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日高由布雄さんの手品ですよ<介護老人施設「練馬ゆめの木」>

2007-07-09 00:56:04

前回の記事でご紹介しました「はじめよう老人ケアに紙芝居」の著者・監修の遠山昭雄さんが勤務されている『介護老人施設「練馬ゆめの木」』では、月に一度、遠山さんの紙芝居の実演や、ボランティアの方に寄るイベントを開催して、施設の皆さんに楽しんでもらいます。
私がお訪ねしたこの日、日高由布雄さんによる手品と、「あじさいの会」の方による紙芝居が行われました。
まず、日高さんの手品をお見せしましょう。(写真撮影が不出来ですみません。写真をクリックすると、大きくなりますよ)

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右手の人差し指の白いキャップ。見えますか?

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これを手のひらの中に隠して〜

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パ! あ、キャップが消えた!

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あ〜、こんなところにあった〜(写真ではよくわかりませんが、前列の利用者の方の頭からキャップが出てきましたよ!?)

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さぁ、今後はカップラーメンのカップを使って・・・カップを伏せて、底の上に赤いものがあるのが見えますか? さぁ、種もしかけもないこのカップを重ねたら・・・ハイ、消えました。

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ロープの手品です。これを真ん中から切ってしまいます。・・・二人の方にひっぱってもらいます。

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するとあら不思議、ロープはピーンと一本に繋がりました。

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最後は一枚の白い紙が、たくさんのお札になる手品です。写真でも見えるでしょう? いっぱいになったお札を持って嬉しそうな日高さん。
日高由布雄さんのこと
手品が終わった後、日高さんのことをいろいろお聞きかせいただこうと思ったのですが、日高さんは、「いやぁ、べつになにも〜」とにこにこと優しい素敵な笑顔を浮かべられるだけなのでした。
ただひとつだけお話して下さいました。それは、「ボランティアとかそういうつもりゼンゼンないんですよ。ただ手品をして、皆さんがじいっと見てくれると、嬉しくてねぇ」。


リポーターの独言
日高さんはいかにも心の広い優しいお人柄の方です。利用者の皆さんは、まず日高さんの笑顔にひきこまれているようでした。
手品がはじまると、し〜んと日高さんの手元にみんなが集中して、最後のところでは踊るように拍手をする人もいました。
私も、メモをとるのを忘れて魅入ってしまいました。

(佐々木和恵)

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