「地域包括支援センター」をご存知ですか? 最近よくこの言葉を見たり聞いたりしませんか?
「地域包括支援センター」は、2006年4月1日から介護保険制度が改定され、新たにスタートになった地域支援事業のひとつで、介護予防事業と各種の相談などに応じる事業を実施していく拠点となるものなのです。
この改正になった介護保険制度は、高齢者が介護を必要としないで生きられるための「予防」を重視するようになりました。
高齢者が住み慣れた町、地域で、いつまでも、尊厳のあるその人らしい生活ができるように予防対策をはじめ、高齢者の状態の変化に応じた介護や医療が受けられるようにすることが目的となっています。
市町村によって、活動のポイントの置き方や方法が多少は違うところがあるようですが、一律して、保健師、主任介護支援専門員、社会福祉士等の専門職員が、チームで高齢者を支援しています。
中には、NPO法人と連携して、介護者のサポート支援なども進めているところもあるようです。
私の住んでいる町では、認知症の予防や、健康維持のための、「高齢者の体操」や「栄養指導」などを定期的に行っています。
他に、「高齢者の暮らしや介護の相談」などをいつでも受け付けています。
問い合わせは、役所の介護福祉課や社会福祉協議会などにするといいでしょう。
厚生労働省:地域包括支援センターのホームページに詳しく出ています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/03/tp0313-1.html