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知的障害者通所授産施設社会福祉法人『はぐくみ園』<歩み・概要・活動>

2006-07-11 22:21:49

はぐくみ園は、『はぐくむ会』の発足をスタートとして、通所の知的障害者授産施設『はぐくみ園』をはじめ、老人保健施設『逍遥の郷』、生活サポート『のびる』、グループホーム『はぐくみ寮』、『第二はぐくみ寮』、女性専用のグループホーム『第三はぐくみ寮』が、埼玉県の緑の町、寄居町に根付いている。

『はぐくみ園』『第二はぐくみ園』の心<パンフレットより>
緑、青空、澄んだ空気、湿った土・・・。ウグイスが鳴き、ホタルやトンボが飛び交う・・・。ぜいたくに自然をとりいれた仕事をしながら、大地に足をふんばって生きる力をはぐくみます。「おいでよ」と仲間が誘います。
炭焼きの材料を刈りに、畑のジャガイモを掘りに、木の匂いに満ちた木工室に、香り立つ製菓室に、草花の植え替えに、機織り機の前にと・・・知的ハンディのある人が、自分たちで生きていく知恵を、みんなと共に伸ばそうと、がんばっています。


『はぐくみ会』の歩み<発足から各施設ができるまで
1978年8月  はぐくむ会発足(15家族)
1980年4月  両神村に宿泊所として『はぐくみ寮』開所
1989年10月  社会福祉法人はぐくむ会認可
1989年11月  社会福祉法人登録完了
1990年5月  『はぐくみ園』開所
1992年4月  知識障害者生活ホーム『はぐくみ寮』開所(2005年4月よりグループホーム)
1992年4月  老人保健施設準備手続き開始
1995年11月  理事長森繁樹 厚生大臣賞受賞
1997年8月  さいたま川の博物館にミュージアムショップ『コパン』開店
1997年11月  老人保健施設『逍遥の郷』開所
1998年10月  生活サポート『のびる』開始
2001年4月  『第二はぐくみ園』開所
2002年10月  グループホーム『第二はぐくみ寮』開所
2003年4月  居宅介護事業『のびる』開始
2005年4月  グループホーム『第三はぐくみ寮』開所

『はぐくみ園 』『 第二はぐくみ園』の概要
設置者:社会福祉法人『はぐくむ会』 
理事長:森繁樹
所在地:〒369-1234 埼玉県大里郡寄居町折原2482
TEL:048-581-8855 FAX:048-581-8861
設立認証状況:http://www.fukushi-saitama.or.jp/saitama16/shougai/shougai7/217hagukumien.htm

『はぐくみ園』(運営・問い合わせ先)
施設長:森正子
所在地;〒369-1205 埼玉県大里郡寄居町大字末野2044
TEL:048-581-8050 FAX;048-581-8850

『第二はぐくみ園』
施設長:森瑞栄
所在地;〒369-1205 埼玉県大里郡寄居町大字末野509
TEL:048-580-2211 FAX:048-580-2212

ホームページはこちら。

アクセス
・寄居駅より車で10分
・関越自動車道花園インターから車で15分
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利用時間
・9:00〜16:00(休日―土、日、祝祭日)

送迎
・施設―寄居駅 無料送迎バス(寄居駅:秩父線、東武東上線、八高線が乗り入れ)

年間行事
04月  入所式
05月  ボーリング大会
06月  収穫祭
08月  サマーキャンプ
09月  園旅行(一泊)
10月  ふれあい広場
12月  クリスマス会
01月  初詣、餅つき大会
03月  生涯学習祭り
*行事は、町の人々との交流を心において計画されている。
活動
<作業班紹介>
利用者の一人一人の方が、自分に合った作業を選べるように、これだけの種類の仕事にわけている。

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★炭焼班:3基の窯に、楢、橡、樫等の生木や青竹を詰めて炭を焼く。
★農耕班:畑を耕し、畝を作り、種を蒔き、草を取り作物を収穫する。
★製菓班:計量から練り、型入れ、焼き、包装までをみんなで作業。無添加
の菓子。
★織物班:色いろ糸を自由に選んで織る「さをり織り」で、小物、タペストリーを。
★炭加工班:木酢液、竹酢液、炊飯用竹炭等の商品化。俵炭、かご炭作りなど。


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★木工班:京鋸で切り、ヤスリをかけて磨き仕上げる。
★園芸班:四季おりおりの花を育てている。
★製茶班:よもぎ、熊笹、どくだみ等を採り、洗い、束ね、陰干し、乾燥させて刻む。

<製品紹介>
★バウンドケーキ:くるみレーズン900円 ブルーベリー他800円
★クッキー:たまご・ごま・マーブル 各300円
★野菜茶:どくだみ・よもぎ・熊笹 各300円
★清涼入浴剤:天然よもぎ100% 500円
★かご炭:1000円 1500円
★木(竹)酢液:大(1リットル)800円 小(500cc)500円
★炊飯用竹炭:250円
★コースター:ねこ型・トンボ型 2枚組 各300円

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★ねころんだ〜(靴の脱臭用竹炭):400円

リポーターの独言
施設は元保育園だった建物だそうだ。広いいくつもの部屋があり、各作業室となっている。一人一人が自分の能力や好みにあった作業ができるよう、できるだけ多くの仕事を取り入れているということである。今回、個人情報の問題があるので、ここに掲載できる写真が限られているのだが、利用者の皆さんの真剣に作業に向かっておられた表情が印象的だった。

(佐々木 和恵)

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