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60からがおもしろい 〜みどり定年塾〜

2007-12-26 22:10:55

「定年後どう生きるか」

西田小夜子さんの講演と交流会が、横浜市緑区市民活動支援センターで開催されました。
画家であり小説家である西田さんは、定年後の夫婦の生態を新聞に連載し、「みのむし夫」「こたつむり妻」などの造語で話題となりました。快適な老後を目標に「定年塾」を主宰。

気がつけば見知らぬあなた
結婚、子育て、人生のパートナーとして一緒に歩いていたはずなのに・・・
男性は職場で責任ある地位になり、家には寝るだけに帰ってくるようになる。女性は地域にネットワークができあがってくる。
定年になって向かい合ってみれば、そこには見知らぬあなたがいる。
男の家庭内自立
「おれのめし」が作れる人
夫婦の心地よい距離
男も一人になりたい時がある

などのテーマに沿って、ゆったりとした優しい語りかけが続きました。
大きく頷いて聞き入る人、時には会場が笑いに包まれたり・・・
定年は人生の通過点
「定年塾」は、対象を定年男性とは限っていません。
親の介護、子どもの巣立ち、そして大病を乗り越えた定年世代。
二人でいる時間が長い時期を迎えて、各人が家庭内自立しお互いを尊重しあえたらいいですね。夫の地域着地を妻が手助けすることも時には必要なのでしょうか。

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*西田小夜子さんの著書
「スクーリング・ブルース」(西多摩新聞社)
「定年夫はなぜこんなにじゃまなのか」(ソニー・マガジンズ)
「定年漂流」(小学館・文庫)
「夫が一日中家にいるという生活」(PHP研究所)
「妻と夫の定年塾}(中日新聞社)
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男性が家事を分担したら、二人で楽しむ時間も増えるしお互いを思い遣る気持ちも深まると思います。人生の最終章を生き生きと社会と関わりながら生きたいですね。
(田中幸枝)

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