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発想力が豊かだと、何かいいことがあるのですか?
2008-01-31 14:39:51
「もうひとつのキャリアアップ講座」第7回のテーマは
「アイデアの引き出しを開ける」 講師は斉藤善久さん。
会場に入ると心地よい音楽が流れています。受講生の到着より随分早く講義の準備が始められているらしいのです。次に、ユニークなカレンダーの回覧。「「偉人の筆跡を使ったカレンダー」です。偉人の筆跡を集めて作られたもので、カレンダーそのものへの興味や感激もさることながら、このように細やかな準備を整える講師の講義に期待が高まりました。
「
ひらめきのマジック
」
さいとうぜんきゅう著 (株)ボイジジャー発行
「発想力が豊かだと、何かいいことあるのですか?」
いよいよ、講義が始まります。
◆
発想力=アイデアはどういう時に役立つのか
1)問題解決の創造的な突破 →これがほとんどです。
2)想定外の出来事に対応できる →ひらめきは身を助ける。
3)毎日の生活をより楽しく、おもしろく暮らす知恵 →ユーモア感覚
日常生活の様々な場面にアイデアが活かされると、楽しく豊かな人生がおくれそうです。そのためには、アイデアを必要とされる時に必死に考えるのではなく常に五感を磨き感動する体験を積み重ねることが大切なのでしょう。
次々に具体例を示しながらのアイデアについての話に受講生は引き込まれていきました。なかでも、
語源のを知ることの重要性
を改めて確認させられました。
(例)ラディカルの語源 根=ラデッシュを意味するラテン語
↓
物事を根源的(ラディカル)に捉えると、切り口が見つかる
↓
当たり前だと思っていたことをラディカルに見直すことによって、新たな発見や感動が生まれることも多いのです。
◆「プロデュースする」ということの意味は?
プロデューサーの語源は、生産する→新しいものを生み出す人
自分をプロデュースする
自分の生き方をどのように設定するのか、自分の人生を積極的にプロデュースしていくためにも五感を磨いていきたいものです。
◆
非まじめ発想
の中から新しい視点が見つかる。
真面目ではなく、もちろん不真面目などではなく、非真面目なものの見方ができることが自由な発想へとつながるのでしょう。
「発想は楽しく、人生はおもしろ・おかしく」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さいとうぜんきゅうさんの、豊かな発想法は短い時間ではとても語りつくせるものではないようです。「ひらめきのマジック」はとても親切な本です。やわらか頭をつくるための参考文献から、人名索引まで至れりつくせりです。(田中幸枝)
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