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〜コミュニティビジネスの成功に必要なパートナーシップとは〜

2008-02-19 17:50:00

<CBシンポジウム参加報告>
コミュニティビジネスシンポジウム
〜コミュニティビジネスの成功に必要なパートナーシップとは〜
主催 経済産業省関東経済局
    広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会

コミュニティビジネスの目標は暮らしやすいまちづくりだと私は思っています。そのためには、まちづくりに関係する人達のパートナーシップが欠かせません。市民と行政のパートナーシップ=協働の重要さはCB成功のポイントでしょう。今回のシンポジウムではどんな成功例が聞けるのか楽しみに参加しました。
結論から書きますと、「行政」といってもひと括りにするのではなくやはり一人ひとりの人間の問題であるということでした。
成功事例には必ず「キーパーソンの存在」があります。CB事業者、行政の担当者、サポートする人の良い出会いがあるようです。では、シンポジウムの内容の一部をご紹介します。

【主催者挨拶】
関東経済産業局産業部長 諸岡秀行氏のお話によると、平成14年から経済産業省がコミュニティビジネス(CB)に取り組んできましたが、今後もより一層CBの振興を図るための政策が実施されるようです。ソーシャルビジネス(SB)研究会の紹介もありました。
CBとSBの定義等に関心をもっていました私は、経済産業省のHPで検索してみました。

【基調講演】「スポーツチームの経営と地域活性化」
講師は、アルビレックス新潟 代表取締役 池田弘さん
池田さんは新潟が大好きで、新潟を元気にしたいという熱い思いが大きな原動力となり、2002年のワールドカップ招致を実現させた方です。サッカーにあまり詳しくはなかった池田さんですが、ロサンゼルスで満員のサッカースタジアムを体験されたのがサッカーとの出会い・活動の出発点でした。新潟への熱い思いが多くの難問を乗り越えて、地域に根差したスポーツクラブ立ち上げ、まちづくり、そして地域活性化の道のり・・・。
今日のJ1リーグ アルビレックス新潟の試合には、多くの市民サポーターが集いチームカラーのオレンジ色に染まるのです。

パネルディスカッションのパネリストも魅力的な方々でした。
【パネルディスカッション】
「行政とのパートナーシップでより豊かな地域に」
永沢 映さんをコーディネーターに4人のパネラーのお話はそれぞれに興味深いものでした。なかでも私が感銘を受けたのは、「コミレスネットこらぼ屋」の活動です。代表の海山裕之さんはこらぼ屋のことをつぎのように紹介されました。
「こらぼ屋は誰もが自分の色で輝ける社会の創出を理念に「ワンデイシェフ・システム」という仕組みで運営されるコミュニティレストランです。」
ワンデイシェフ・システムでレストランを継続し、まちづくりの拠点になっていることに大変驚きました。活動の輪が広がっていることにもまちづくりの可能性をみた思いです。
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コミュニティビジネスシンポジウム
〜コミュニティビジネスの成功に必要なパートナーシップとは〜
主催:経済産業省関東経済局、広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会
日時:平成20年2月8日(金)
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こらぼ屋のシステムってすごいですね!
食を核にした「みんなでまちづくり」。コミュニティづくりのツールとして強力な印象でした。
(田中幸枝)

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