ものづくりは楽しい!
のんびる5月号の取材は
「NPO法人おもしろ科学たんけん工房」
活動日の一日を取材しました。
会場は、横浜市磯子区洋光台駅徒歩3分のところにある横浜こども科学館。参加児童、小学4年生以上の24名。
当日のテーマは「電子サイコロを作って遊ぼう」
講座の内容は、ハンダ付けの方法を学んでマイコンを使った「電子サイコロ」を作り、出来上がったサイコロで目の出る確率を調べてみるというものでした。
みんなできたよ!!
子ども達は緊張と期待の面持ちで席に着きました。
1つのテーブルに子ども達が6名、各々のテーブルにアシスタント講師が1名ずつ付きます。
主任講師の弓手さんの説明が始まりました。ハンダの材質、ハンダごての取り扱いなどが丁寧に教えられます。ハンダごてを見るのも初めての子どももいます。使い始める前に、どうした場合に危険なのかなどの理由がしっかり伝えられるのです。理論は丁寧に、しかし手は出さずに子ども達が自分で考えて試行錯誤することを大切にしたいという姿勢が貫かれています。
始めは、ぎこちなかった子ども達も50余のハンダ付けをみごとに仕上げていきます。出来上がったサイコロで目のでる確率を体験的に学ぶこともしました。実験の楽しさ、自分でものを作る喜びを得た子ども達の顔は達成感に輝いています。
スタッフの仲間になりませんか
このように、子ども達に手作りの楽しさ、科学のおもしろさを伝えるのが科学体験活動推進スタッフです。6月17日から養成講座が開かれます。こども好きな方、仲間に加わりませんか。
代表の安田さんは、科学の好きな子どもを育てたいという熱い思いと幸運な出会いからこの活動を始められました。「素朴な五感を使ってものに接する力が必要ですね」と手作りの大切さを力説、「思いがあったら、動いてみる!講習自体楽しいし、よい出会いがありますよ。子どもの笑顔をみると自分も若返ります」とシニアへ参加呼びかけを話されました。
5月15日(火)が応募受付開始です!詳細は下記をご覧下さい。