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「ぬくもり」の健康増進教室

2007-05-20 23:12:32

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「ぬくもり相模大野」はパルシステム神奈川ゆめコープの通所介護事業(デイサービス)の拠点です。取材にお訪ねした日も、ディサービスの活動中。ホールに明るい歌声が流れていました。大きな歌声と笑顔に接し、人の輪の中で過ごすことの大切さを再確認しました。いろいろな事情で身体が思うように動かせなくなった時、家に引きこもったり、病人として入院生活を続けている人を知っています。状況は決して良くなっていっているとは思えません。その人に比べ、ここ「ぬくもり」で仲間と一緒にリハビリに励んでいる方々の明るい笑顔!

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ぬくもり相模大野」では、要介護状態になたないための健康増進・筋力アップ教室を実施してきました。現在、7月下旬からの開港予定の受講生を募集しています。筋力アップする方法を理論的に学び、日常生活に無理なく取り入れて自己管理ができるようなる『きっかけになれば』というのがスタッフの願いです。慣れない運動も仲間と一緒だと楽しく続けられますよ。

☆問合せ先 生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ
      ぬくもり相模大野   担当 小長井 本井
      TEL.042−701−0222
      FAX.042−701−0212
☆所在地  相模原市相模大野4−5−5
      ロビーファイブ2F
☆アクセス 小田急線「相模大野駅」北口より徒歩10分

(田中幸枝)

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生涯学習と事後グループ

2007-05-09 22:38:50

生涯学習講座と事後グループ
社会教育、生涯教育という言葉から、より自発的な行動という意味合いの強い「生涯学習」という言葉が使われ始めたのはいつごろだったでしょうか。
「生涯学習」とは、学習者の自由な意志に基づいて、それぞれにあった方法で生涯にわたって学習していくことであるとした生涯学習振興法が、1990年(平成2)法制化されました。
以後、生涯を通じた多様な学習需要に対応した学習機会が適切に提供されるために地方公共団体で「生涯学習講座」が盛んに実施されるようになりました。それらの講座を修了した受講生に対して「事後グループ」をつくることを積極的に推進している市や区も少なくありません。しかし、この「事後グループ」が社会的課題を解決しようとする市民活動に発展している例は多くはないようです。同好会的なグループが多く、当初のグループ員だけで見学会を実施したり趣味の集まりを続けている例の方が多いように見受けられます。同じ講座を受講した仲間のグループとしての出発は同じなのですが、市町村の地域性による違いなのでしょうか?

「コミュニティビジネス」への対応
事後グループの中で、新しい会員募集の窓口を広く開き組織が成長し、地域活動に積極的に取り組んでいる団体でも「コミュニティビジネス」という表現は自分たちの活動にはそぐわないとの対応が多いことを体験します。「ボランティアだもの、ビジネスにはならないよ」というのがその理由です。
責任をもって活動を継続していくためには、経費が必要なことは当然なのですが。知識や労力、時間に加え金銭的な負担まで個人の善意?犠牲の上に成り立った活動を継続していくのは困難です。
コミュニティビジネスの先駆者といわれる「NPO法人 シニアSOHO普及サロン・三鷹」の例を「三鷹は特別だよね。」と言わずに、その活動を学び、各地でより良い地域づくりに活動する「事後グループ」が増えるといいなと思います。そういう活動を進めている団体を訪問し、このブログで紹介したいと思っています。どうぞ、情報をお寄せください。

(田中幸枝)

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