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河川塾は玉手箱

2007-06-23 00:54:20

日本全国 川めぐり

NOP法人 江東区の水辺に親しむ会」は、水彩都市江東区の豊かな環境づくりを考え活動している団体です。水辺のことを、もっと知って親しみましょうと、会の活動は多岐にわたっています。

宮村河川塾「」を受講、取材しました。
講師は宮村忠関東学院大学工学部土木工学科教授。
豊かな専門知識とフィールドワークに裏打ちされた視野の豊かさが魅力です。今回は「京都府の川」についての講座です。
「京都の川」でイメージするのは、市内を流れる「鴨川」ではないでしょうか。でも宮村先生の講座は「伏見は京都の港だったんです」と話から始まりました。『えっ、伏見が港?』と意外な思いで話の続きに聞き入ります。伏見は京都盆地の中にありながら、淀川を通じて大阪湾につながり、その水利を活かして物流の拠点となり、現在も日本酒の産地として有名な土地です。豊臣秀吉が淀城を築く折に力を入れ整備されたのでした。
現代の私たちが目にしている鴨川の姿は、琵琶湖から蹴上に通した「琵琶湖疎水」ができてからのこと。京都市に琵琶湖の水が流れるようになって、京都の川の水量は豊かになったのです。次々と語られる興味深い話。
地形が形作る川の特徴、洪水と治水。自然と人間の営みの歴史がテンポよく語られ、18時から始まった1時間半の講座はあっという間に過ぎてしまいました。

代表の須永俶子さんの本業は、一級造園施工管理技士・インテリアコーディネーターです。会の事務局は昭和7年に建てられたビルにあります。戦火を免れたビルが、江東区清澄の個性豊かなオフィスとして大切に利用されています。須永さんは「水辺からみたまちの風景づくりをしていきたい」と、話され「水辺を学ぶと今まで全然知らなかった方向から物事を見られるようになります。」と続けられました。

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「宮村河川塾」は、毎月第4金曜日の夜18:30〜20:00開催されます。 会場は江東区森下文化センター(東京都江東区森下3-12-17)各回ごとに募集、会費は1,500円(資料代含む)申込・問い合わせは、03-5638-2818まで電話してください。
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上尾市のコミュニティビジネス中間支援

2007-06-17 00:01:30

アブセック(ABCEC: Ageo area Business Career Enjoy Circle)

アブセックは、上尾地区ビジネスキャリア・エンジョイサークルの頭文字をとったものです。埼玉県上尾市を中心とした実務経験豊富な企業OBの集まりです。
会員は約120名。現役時代のスキルを活用し、中小企業の体質強化のための経営支援活動(企業OB人材活用推進事業)街づくりへの提言やコミュニティビジネスの研究、種々なボランティア活動を通じて地域に貢献しています。また、仲間同士の親睦交流とサークル活動により、充実したセカンドライフを創出しています。

「竹とんぼ教室」で子どもたちに手作りの楽しさを
会員交流委員会の活動として、地域の公民館などで「竹とんぼ教室」を開き子どもたちに手づくりの楽しさを伝えています。
去る6月3日(日)には、竹とんぼ教室の講師になるための「どこ竹リーダー養成実技講座」が開かれ24名の参加がありました。

副会長の有野さんは、「地域の特性を大切に、中小企業の経営支援や商店街活性化のためのコミュニティビジネスの支援、遊休農地対策など意欲的に取り組んでいます。また、会員交流のための自然観察を年6回行っています。」と話されました。

 3ガイ活動
アブセック」は活動を通じて、“3ガイ活動”を行っています。
 ※3ガイ活動とは・・・
 (1)生きガイを求めて中小企業の経営支援活動
 (2)やりガイを求めて地域の活性化活動
 (3)ナイスガイを目指して充実したセカンドライフの創出
 の3つの活動のことです。

社会と積極的に関わり、貢献していこうとする意欲的なシニアの姿が見えてきます。

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ツールとしての竹とんぼ

2007-06-15 13:06:17

    dokotake001.jpg 

「どこ竹@竹とんぼ教室」の総会・交流会が、6月10日(日)に行われました。地域や学校などで「竹とんぼ作り」を教えることができるリーダー養成講座を受講してリーダーと認定された人たちの集まりです。

会の主な目的は、竹とんぼ教室を開催することを通して会員相互そして地域のネットワークを広げることで、地域グループは、首都圏をはじめ、和歌山や徳島でも活動しています。

 ツールとしての竹とんぼ教室    

 「メディアから見たどこ竹の地域活動への期待」というテーマで講演がありました。
講師は、東京新聞 したまち支局長 鈴木賀津彦さん。

「ネットの世界とリアルの世界をつなげるツールとしての『竹とんぼ』に共感しています。」と話し始められました。「同じ地域にいるのに人がつながっていない。どうやって分野を超えるかということが課題です。例えば、商店街の活性化、福祉の充実、子育て、芸術。それぞれ、想いを持って活動していても、地域での横のつながりができていません。
『分野を超えて人をつなげる』地域でのつながりを手伝いたい」と続けられました。
『どこ竹』への期待として、「入口は竹とんぼ教室だが、竹とんぼ教室を通じた人のネットワーク、地域のネットワークだと思う。」と応援団としての心強いメーッセージがありました。

 中学生の職場体験・活動報告書

 中学生の職場体験取組が始まっています。地域のネットワークがないと、この取り組みがなかなか進まないらしいのです。地域の連携は教育現場でも大切な要素であり、求められているのです。
この職場体験活動報告書として中学2年生が作った「jobjob」というフリーペーパーが回覧されました。立派な情報誌です。

    dokotake003.jpg dokotake004.jpg    

まちづくりを一緒にやりませんか!
連携を横につなげていく役割を果たすためのツールとしての『竹とんぼ教室』豊富な人材が集まって、発想を自由にしていくとますます活動がおもしろくなっていく。そんな期待を持った集まりでした。

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