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寿支援者交流会

2006-12-17 21:33:08

「寿支援者交流会」
路上や寿町と市民社会をつなぐゆるやかなネットワークづくり」を目的として、1993年1月に設立された組織です。連絡先は寿町にある「寿生活館4階事務所」。事務局長の高沢さんは「野宿生活者は社会的に生み出された存在であるということを広く伝えて、人間一人ひとりを大切にする社会の実現のために、できることから実践していきたい。」と語り、熱い思いが伝わってきます。
寿支援者交流会の代表的な活動内容
各地での夜間パトロール、交流学習会、個人史聞き取り、通信の発行などが代表的な活動内容です。夜間パトロールでは、毛布を配ったりすることもありますが、これは話をするきっかけづくり。「お互いの顔と名前がわかりあう関係」をつくり、対等の人間関係を築くことを大切にしています。個人史を聞くことで、その背後にある社会情勢や歴史を学ぶこともできるのです。交流学習会では、生身の人間の歴史と現実を知り、「自分との関わり」にこだわりながら、他人事ではない野宿生活者の問題を語り合います。「素晴らしい援助」よりも、当事者の「自らを助け、助け合う力」とその人に関わろうとする人の気持ちを優先します。野宿に関わる問題を一緒に考え、行動していければと願って活動しています。

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