2月6日に開催されたシンポジウムに参加しました。
「コミュニティビジネス シンポジウムin 小平」
キーワードはパートナーシップ!
主催
NPO法人Mystyle@こだいら
〜あなたにもできる、まちに優しいビジネス〜
小平市に於いて初めて開催されたコミュニティビジネスのシンポジウム。会場は廃校になった小学校跡の図書室。温かい手作りの集まりでした。
NPO法人Mystyle@こだいら・代表理事の竹内千寿恵さんはじめスタッフの方々の細やかな心配りが行き届いたシンポジウムで、参加者同士もすぐに打ち解けられるような雰囲気でした。
パネルディスカッションでは、小平市長の小林正則氏もパネリストのお一人として参加され、活発な意見交換が行われました。今後、小平市でコミュニティビジネスが市民と行政のパートナーシップで進められていく可能性を確信させる話し合いでした。
◆シンポジウム風景は
「NPO法人Mystyle@こだいら活動日記」をご覧下さい。
◆交流会の料理は大変おいしく、地元小平のブルーベリーワインも好評でした。会場では、
竹とんぼも飛びました!!
◆
基調講演
NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター代表理事 永沢 映さん
まずは地域を知ること、そして地域の様々なパートナーシップをつくることが重要だということをわかりやすく話されました。
◆コミュニティビジネスとパートナーシップ事例
〜NPo法人と行政のパートナーシップ〜
「住むまちで活かす私の力 〜プレイヤーになったシニア〜」
NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹 顧問 堀池 喜一郎さん
三鷹での活動を軸に、
「パートナーシップ」型の協働が大切であることを語られました。下請けではない、今までしたことのない事業を行政に提案された協働の実績。「役所らしくない」行政マンとの出会い。市民と行政が自分の住むまちをより暮らしやすくするために協働していく。そういう活動を進めていく過程で、「ただの人」が
「ただならぬ人財」に変わる。そんなお話を聞いて、私もアクティブシニアへの一歩を踏み出そうとワクワクする思いが湧いてきました。
〜NPO法人と地域コミュニティのパートナーシップ〜
NPO法人小平・環境の会 理事長 馬場 悦子さん
小平市での映画「水からの速達」の自主上映から始まった活動は、「自分たちの出すごみで環境を汚したくない!」という思いを着実に拡げています。生ごみで作った堆肥で野菜づくり、そして小平ブランド落ち葉堆肥で街を元気に!と「
小平のバイオマス循環をめざしてコミュニティビジネスへチャレンジ」が進んでいます。決して声高に運動するのではなく、地道な話し合いを重ねて地域の農家や行政との協働が進められているようです。
シンポジウム後に行われた交流会では、多くの出会いがありました。「のんびる」の読者の方にもお会いして、感想をお聞きする機会を得られ嬉しさと責任の重さを感じました。
(田中幸枝)