「ごはんを考える会」に参加しました。
8月5日(日)、世田谷にある会場の東京農大「食と農の博物館」の周辺では、お祭りが行われていて多くの屋台と人々で賑わっていました。
全国の名物を競い合う屋台には多種多様な食べ物が溢れていました。
好きなものだけ食べたい
「ごはんを考える会」は、”好きなものだけ食べたい”(NHKスペシャル2006年6月4日放送)を見た感想、討論から始まりました。
千葉県のある小学校で行われた1週間の食事調査。そこには、子どもの食の現状が 紹介されていました。朝食にお菓子、夕食に家族と異なる自分の好きなものだけ食べる子ども。そんな子ども、家庭が決して例外的な存在ではないらしい・・・
朝ごはんを食べていない子ども
「ごはんを考える会」の呼びかけ人の松本さんは、子どもに手作り工作の指導等を続けてこられています。「子どもの様子が変だな、特に午前中は集中力に欠ける子どもが増えてきた。」 「もしかしたら、朝ごはんを食べていないのでは?」と考えられたそうです。子どもの食の現状を調べ、実態がわらるにつれ親世代への食育の必要性を強く感じられるようになりました。
朝ごはんを食べずに学校に来る子ども、好きなものだけ食べる子ども。もちろん、いずれも子どもに責任はありません。
しかし、朝食抜きは、若くても老化がすすむ、基礎代謝が落ちて肥満体質になってしまうなど、子どもの体に深刻な影響を及ぼしています。
母親の側にもそれぞれ事情がありそうです。仕事で、夜遅くまで働き、朝は食事の支度をする時間の余裕がないなど、一概に母親を責めたり、努力を求めて解決できるものではないと思います。
マイお箸作り
2部の「物作り体験」は「竹のお箸作り」です。小刀を使って、自分のお箸を作りました。不器用な私は、なかなかうまく削れず時間がかかりましたが、めでたくマイお箸が出来上がりました。なぜかしら、左手の小指に豆までつくりました。