pagetop

リポーターブログトップ > カテゴリー記事一覧

スーパー紙とんぼに無限の可能性をのせて

2008-01-25 21:17:31

〜高く遠く飛ぶ! 「スーパー紙とんぼ」です〜

「スーパー紙とんぼの会」の活動をご紹介します。
のんびる2月号
の取材でまつど市民活動サポートセンターで開催された「スーパー紙とんぼ指導者講習会」に参加しました。

kamitonnbo1.jpg紙とんぼの羽根の材料は牛乳や酒の紙パック、厚紙などです。紙を使うことで誰にでも扱いやすく安全。その上、多様な形や大きさの紙とんぼ作りに挑戦することができます。紙とんぼの考案者の鎌形武久さんは100種類以上の作品を作られたそうです。今までに多くの子どもたちに紙とんぼ作りを教えてこられました。軸も子どもの年齢に合わせて団子の串やストローなど工夫がされています。活動の詳細は、会員の鬼塚さん製作の「スーパー紙とんぼの会」ホームページをどうぞ

この記事のURLコメント(0) │地域活動

世界遺産と共生する地域ビジネス

2008-01-16 23:45:31

原点は『 知床が好き!

 “空気を感じながら旅をする”ひとりの若者が自転車旅行で出会った場所=知床。
「印象的だったのが ”知床の空気感 ”だった。」 そう語る藤崎達也さんは、「もうひとつのキャリアアップ講座」の今日の講師。
日野市出身の藤崎さんが知床に移住したのは1996年。前年の1995年は阪神淡路大震災やオウム事件が起きた年でした。知床における活動の端緒は、そのような社会の出来事を他人事と看過できず、自分のこととして考える藤崎さんの真摯な生き方にあるのだと思いました。

結婚、家探し・・・『 住みたいところに住もう 』とウトロへ。
いろいろな人との出会いを経て、2001年にはNPO SHINRA(特定非営利活法人 知床ナチュラリスト協会)を設立。東京からわずか3時間で行ける自然豊かな土地・知床の魅力を伝えるための活動や全国のネイチャーツアー・エコツアーの企画と発展に奔走。岩手県田野畑村の番屋エコツーリズムの立ち上げにも参画しました。

<SHINRAのミッション>

スローな旅行スタイルの提案 
〜60万泊 全てを連泊に〜(現在は、ほとんど知床1泊)
知床リブランド
 〜「知床旅情」「地の果て」「何もない土地」のイメージから、名実共に「世界遺産・知床国立公園」に〜

事業詳細は「NPO SHINRA」のホームページをご覧ください。頼もしいアウトドアガイドスタッフの紹介もあります。

課題を足し算で解決
 「最初からミッションを意識して始めたわけではなく、見えてきた課題を足し算で解決していくうちに少しずつ拡がってきた」と穏やかに語る藤崎さん。見えてきた課題はどんなものだったのでしょうか?

この記事のURLコメント(0) │地域活動

利用者が管理者・運営者に〜サッカー場の芝グランドを再生

2007-12-05 22:55:05

「もう一つのキャリアアップ講座」
第2回のテーマは〜ふとした気づきがコミュニティビジネスへ〜
講師は、NPO法人杉並アヤックスサッカークラブの理事長 杉沢幹生さん。サッカークラブ(利用者)自身が、井草森公園運動場の区の芝生グランドの委託管理を請け負っています。利用者が管理・運営者となり、クラブ会員の参加作業で見事な天然芝グランドが維持、有効利用されています。しかし、この素晴らしい芝生グランドの誕生は、多くの困難を乗り越えて実現されたものでした。 

芝生の手入れを担当している一人、深沢智美さんを通しての活動紹介が、吉田さんのブログに掲載されています。

この記事のURLコメント(0) │地域活動

都会の中の里山 町田市 野津田公園

2007-11-21 23:24:43

noduta02s.jpg野津田・雑木林の会
野津田公園は町田市の北部に位置し、広さは40haもあります。都会の中に豊かな自然が残っている公園です。この「野津田公園」を、守りながら上手に活用していくことを提案・実践している市民団体が「野津田・雑木林の会」です。身近な自然としての野津田公園のすばらしさを、より多くの方々に伝えたいと様々な活動が続けられています。月1回(原則第1日曜日)行われる「森の学校」ワークッショップに参加しました。

この記事のURLコメント(0) │地域活動

音楽ボランティアゆっぴーず

2007-07-25 07:44:07

特技を活かして、まちづくりの交流の輪を!

特定非営利活動法人ゆっぴーずは埼玉県春日部市周辺を中心に活動する音楽ボランティアサークルです。
主な練習会場である内牧地区公民館へ取材に伺いました。
ドアを開けると、「おしえて(アルプスの少女ハイジ)」の明るい歌声が部屋いっぱいに広がっていました。ゲゲゲの鬼太郎、バンビ、象さん、と子どもの歌が続きます。次回の演奏は春日部市児童センターでのエンゼルコンサート。子どもとお母さんがお客さんです。リクエストに応えて歌い演奏する〜特定の音楽ジャンルにこだわらず、お客さんが楽しめる音楽を〜というのが「ゆっぴーず」の活動理念です。
代表理事の藤井さんは「お客さんが演奏にあわせて嬉々として踊ったり一緒に歌ったりしてくれるときに、私たちの取り組みは役にたっているんだな、と感動と充足感を覚えます。これは、演奏家として『いい演奏をする』だけでは得られない感動です。」と活動の喜びを語ってくださいました。
ゆっぴーずは、あくまで「自分たちが何をやりたいかよりも、何をやればお客さんが楽しんでくれるか」を優先する団内なのです。」(藤井さん)

この記事のURLコメント(0) │地域活動

「こどもの食べるを考える会」

2007-07-12 15:32:02

どこ竹@竹とんぼ教室」は、竹とんぼ作りをコミュニケーションツールとする緩やかな組織です。
グループ紹介には、<願い>として次のように書かれています。
〜手でものを作る楽しさ・自然と接する豊かさ・青空に飛ばす爽快!
手づくり、モノつくりが子どもたちから遠のく中で、アナログな時代を
生きてきたシニアが率先する。〜
メンバーには、豊かな個性と才能の持ち主が多く多方面で活発な活動が行われています。
世田谷在住の松本さんは「物!手作りの会」の活動で地元の小学校や九段の科学技術館などで子どもに工作道具の手作り講座(例えば小刀など)等を継続されています。
松本さんから、こんなお知らせが届きました。
『物づくりで子どもと関わっていると、自分自身の判断をしない、出来ない子どもが多い事に 気がつきます。その原因が、食との関連にあるのではとの思いから、「食の現状をみんなで考えて見よう」という試みを始めています。まずは「現状を知る事、気がつく事」をテーマに「ごはんを考える会」を行なわせていただく事になりました。
NHKスペシャル 「好きな物だけ食べたい」のビデオを見て、子どもの食の現状を話し合う「こどもの食べるを考える会」を行います。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「こどもの食べるを考える会」

日時(1)7月27日(金) 10時〜13時30分
  (2)8月5日(日)  10時〜13時30分

場所:農業大学「食と農」の博物館 セミナールーム
   東京都世田谷区上用賀2-4-28
   TEL:03-5477-4033/FAX:03-3439-6528

〜内容詳細は下記をご覧ください〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この記事のURLコメント(0) │地域活動

河川塾は玉手箱

2007-06-23 00:54:20

日本全国 川めぐり

NOP法人 江東区の水辺に親しむ会」は、水彩都市江東区の豊かな環境づくりを考え活動している団体です。水辺のことを、もっと知って親しみましょうと、会の活動は多岐にわたっています。

宮村河川塾「」を受講、取材しました。
講師は宮村忠関東学院大学工学部土木工学科教授。
豊かな専門知識とフィールドワークに裏打ちされた視野の豊かさが魅力です。今回は「京都府の川」についての講座です。
「京都の川」でイメージするのは、市内を流れる「鴨川」ではないでしょうか。でも宮村先生の講座は「伏見は京都の港だったんです」と話から始まりました。『えっ、伏見が港?』と意外な思いで話の続きに聞き入ります。伏見は京都盆地の中にありながら、淀川を通じて大阪湾につながり、その水利を活かして物流の拠点となり、現在も日本酒の産地として有名な土地です。豊臣秀吉が淀城を築く折に力を入れ整備されたのでした。
現代の私たちが目にしている鴨川の姿は、琵琶湖から蹴上に通した「琵琶湖疎水」ができてからのこと。京都市に琵琶湖の水が流れるようになって、京都の川の水量は豊かになったのです。次々と語られる興味深い話。
地形が形作る川の特徴、洪水と治水。自然と人間の営みの歴史がテンポよく語られ、18時から始まった1時間半の講座はあっという間に過ぎてしまいました。

代表の須永俶子さんの本業は、一級造園施工管理技士・インテリアコーディネーターです。会の事務局は昭和7年に建てられたビルにあります。戦火を免れたビルが、江東区清澄の個性豊かなオフィスとして大切に利用されています。須永さんは「水辺からみたまちの風景づくりをしていきたい」と、話され「水辺を学ぶと今まで全然知らなかった方向から物事を見られるようになります。」と続けられました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「宮村河川塾」は、毎月第4金曜日の夜18:30〜20:00開催されます。 会場は江東区森下文化センター(東京都江東区森下3-12-17)各回ごとに募集、会費は1,500円(資料代含む)申込・問い合わせは、03-5638-2818まで電話してください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この記事のURLコメント(2) │地域活動

「ぬくもり」の健康増進教室

2007-05-20 23:12:32

nukumori04.jpg

「ぬくもり相模大野」はパルシステム神奈川ゆめコープの通所介護事業(デイサービス)の拠点です。取材にお訪ねした日も、ディサービスの活動中。ホールに明るい歌声が流れていました。大きな歌声と笑顔に接し、人の輪の中で過ごすことの大切さを再確認しました。いろいろな事情で身体が思うように動かせなくなった時、家に引きこもったり、病人として入院生活を続けている人を知っています。状況は決して良くなっていっているとは思えません。その人に比べ、ここ「ぬくもり」で仲間と一緒にリハビリに励んでいる方々の明るい笑顔!

nukumori03.jpg

ぬくもり相模大野」では、要介護状態になたないための健康増進・筋力アップ教室を実施してきました。現在、7月下旬からの開港予定の受講生を募集しています。筋力アップする方法を理論的に学び、日常生活に無理なく取り入れて自己管理ができるようなる『きっかけになれば』というのがスタッフの願いです。慣れない運動も仲間と一緒だと楽しく続けられますよ。

☆問合せ先 生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ
      ぬくもり相模大野   担当 小長井 本井
      TEL.042−701−0222
      FAX.042−701−0212
☆所在地  相模原市相模大野4−5−5
      ロビーファイブ2F
☆アクセス 小田急線「相模大野駅」北口より徒歩10分

(田中幸枝)

この記事のURLコメント(0) │地域活動

生涯学習と事後グループ

2007-05-09 22:38:50

生涯学習講座と事後グループ
社会教育、生涯教育という言葉から、より自発的な行動という意味合いの強い「生涯学習」という言葉が使われ始めたのはいつごろだったでしょうか。
「生涯学習」とは、学習者の自由な意志に基づいて、それぞれにあった方法で生涯にわたって学習していくことであるとした生涯学習振興法が、1990年(平成2)法制化されました。
以後、生涯を通じた多様な学習需要に対応した学習機会が適切に提供されるために地方公共団体で「生涯学習講座」が盛んに実施されるようになりました。それらの講座を修了した受講生に対して「事後グループ」をつくることを積極的に推進している市や区も少なくありません。しかし、この「事後グループ」が社会的課題を解決しようとする市民活動に発展している例は多くはないようです。同好会的なグループが多く、当初のグループ員だけで見学会を実施したり趣味の集まりを続けている例の方が多いように見受けられます。同じ講座を受講した仲間のグループとしての出発は同じなのですが、市町村の地域性による違いなのでしょうか?

「コミュニティビジネス」への対応
事後グループの中で、新しい会員募集の窓口を広く開き組織が成長し、地域活動に積極的に取り組んでいる団体でも「コミュニティビジネス」という表現は自分たちの活動にはそぐわないとの対応が多いことを体験します。「ボランティアだもの、ビジネスにはならないよ」というのがその理由です。
責任をもって活動を継続していくためには、経費が必要なことは当然なのですが。知識や労力、時間に加え金銭的な負担まで個人の善意?犠牲の上に成り立った活動を継続していくのは困難です。
コミュニティビジネスの先駆者といわれる「NPO法人 シニアSOHO普及サロン・三鷹」の例を「三鷹は特別だよね。」と言わずに、その活動を学び、各地でより良い地域づくりに活動する「事後グループ」が増えるといいなと思います。そういう活動を進めている団体を訪問し、このブログで紹介したいと思っています。どうぞ、情報をお寄せください。

(田中幸枝)

この記事のURLコメント(2) │地域活動

「理科大好き!」の子どもを育てたい

2007-04-24 22:57:33

569.jpg

 ものづくりは楽しい!
のんびる5月号の取材は「NPO法人おもしろ科学たんけん工房」
活動日の一日を取材しました。
会場は、横浜市磯子区洋光台駅徒歩3分のところにある横浜こども科学館。参加児童、小学4年生以上の24名。
当日のテーマは「電子サイコロを作って遊ぼう」
講座の内容は、ハンダ付けの方法を学んでマイコンを使った「電子サイコロ」を作り、出来上がったサイコロで目の出る確率を調べてみるというものでした。

omosirikagaku04s.jpg

みんなできたよ!!
子ども達は緊張と期待の面持ちで席に着きました。
1つのテーブルに子ども達が6名、各々のテーブルにアシスタント講師が1名ずつ付きます。
主任講師の弓手さんの説明が始まりました。ハンダの材質、ハンダごての取り扱いなどが丁寧に教えられます。ハンダごてを見るのも初めての子どももいます。使い始める前に、どうした場合に危険なのかなどの理由がしっかり伝えられるのです。理論は丁寧に、しかし手は出さずに子ども達が自分で考えて試行錯誤することを大切にしたいという姿勢が貫かれています。
始めは、ぎこちなかった子ども達も50余のハンダ付けをみごとに仕上げていきます。出来上がったサイコロで目のでる確率を体験的に学ぶこともしました。実験の楽しさ、自分でものを作る喜びを得た子ども達の顔は達成感に輝いています。

スタッフの仲間になりませんか
このように、子ども達に手作りの楽しさ、科学のおもしろさを伝えるのが科学体験活動推進スタッフです。6月17日から養成講座が開かれます。こども好きな方、仲間に加わりませんか。
代表の安田さんは、科学の好きな子どもを育てたいという熱い思いと幸運な出会いからこの活動を始められました。「素朴な五感を使ってものに接する力が必要ですね」と手作りの大切さを力説、「思いがあったら、動いてみる!講習自体楽しいし、よい出会いがありますよ。子どもの笑顔をみると自分も若返ります」とシニアへ参加呼びかけを話されました。

5月15日(火)が応募受付開始です!詳細は下記をご覧下さい。

この記事のURLコメント(2) │地域活動

地域活動の第一歩

2007-03-24 22:49:11

コミュニケーションって本当に難しい!
【コミュニケーション】人間が互いに意思・感情・思考を伝達し合うこと。言語・文字その他視覚・聴覚に訴える身振り・表情・声などの手段によって行う。(大辞林 第二版より)
地域デビュー
定年を迎える人たちに、スムースに地域デビューしてもらおうと、行政も様々な講座を開催しています。確かに受講生の中に男性の姿が増えてきているようです。
さて、その講座の内容ですが、人気があるもののひとつが「コミュニケーション上手になるには・・・・」自分の意見や思いを正確に伝えることはなかなか難しいと悩んでいる人は多いのですね。
複数の人が集まってコミュニケーションする場は会議です。井戸端会議、家族会議、自治会、PTA、グループ活動、そして地域活動など、2〜3人の打合わせ会から総会などまで、何か活動をするときに会議は欠かせません。誰もが数多く経験し充分知っているつもりの会議ですが、参加者全員が納得でき気持ちよく運営された会議ってあまり多くありません。
地域デビューも、まず会議の基本を共有することから始まるのかなと思ったりします。セカンドステージにも不可欠な会議の基本を考えてみました。

この記事のURLコメント(0) │地域活動

▲このページの上へ戻る