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60からがおもしろい 〜みどり定年塾〜

2007-12-26 22:10:55

「定年後どう生きるか」

西田小夜子さんの講演と交流会が、横浜市緑区市民活動支援センターで開催されました。
画家であり小説家である西田さんは、定年後の夫婦の生態を新聞に連載し、「みのむし夫」「こたつむり妻」などの造語で話題となりました。快適な老後を目標に「定年塾」を主宰。

気がつけば見知らぬあなた
結婚、子育て、人生のパートナーとして一緒に歩いていたはずなのに・・・
男性は職場で責任ある地位になり、家には寝るだけに帰ってくるようになる。女性は地域にネットワークができあがってくる。
定年になって向かい合ってみれば、そこには見知らぬあなたがいる。
男の家庭内自立
「おれのめし」が作れる人
夫婦の心地よい距離
男も一人になりたい時がある

などのテーマに沿って、ゆったりとした優しい語りかけが続きました。
大きく頷いて聞き入る人、時には会場が笑いに包まれたり・・・

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「退職後NPO」〜本紹介〜

2007-09-05 22:45:47

地域社会は団塊世代を待っている?

団塊の世代に向けての「地域デビュー講座」が多く開かれています。退職後の人生をどう生きるか、社会貢献をするにはどうしたらいいのか、悩める?団塊世代が悩み続けて濡れ落ち葉にならないように、「生涯学習」や「市民活動」へのお誘いの講座も多くみられます。
市民活動?NPO?わかっているようで、詳しく知っているわけではないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方にお薦めの本があります。コミュニティビジネスの事業形態で最も多いのがNPOです。

          NPO01s.jpg
 「退職後NPO キャリアが活きる仕事づくり・組織づくり」
    米田雅子 著 東洋経済新報社

NPO?
まずNPOについて、こう書かれています。
〜NPOというと、自分がこれまでに築いてきたキャリアを捨てて、一人の市民として奉仕活動することだと考えている方も多くいらっしゃいます。誤解されているところです。NPOは「作業奉仕」を意味しているのではありません。NPOの活動は、本来、多岐にわたるものであり、さまざまなキャリアをもった人材が必要とされる世界です。〜

定年起業のすすめ
退職後にこそ、社会とのつながりをもつことが大切だと主張されています。
〜定年後の人生には、新しい事業を展開するための時間が充分あります。(中略)起業とは、新しい事業をたちあげることであり、企業にもNPOにも共通する行為です。それが営利を目的とする場合は企業となり、公益を目的とする場合はNPOとなると考えてみてください。やる気があれば、どちらを選ばれてもよいのです。一般的にNPOの方が、報酬が低いかわりに簡単に始められ、起業リスクが少なく、社会的な満足度が高いようです。
高齢化が進み、閉塞感がただよう日本が活力を取り戻すためにも、退職後も社会を支える積極的な役割を担っていく方が、NPOを通じて一人でも多くでてきてほしいと思います。〜


NPOを設立するための情報や退職者を活かしたNPOモデル、具体的な運営方法まで詳細に書かれた本です。

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上尾市のコミュニティビジネス中間支援

2007-06-17 00:01:30

アブセック(ABCEC: Ageo area Business Career Enjoy Circle)

アブセックは、上尾地区ビジネスキャリア・エンジョイサークルの頭文字をとったものです。埼玉県上尾市を中心とした実務経験豊富な企業OBの集まりです。
会員は約120名。現役時代のスキルを活用し、中小企業の体質強化のための経営支援活動(企業OB人材活用推進事業)街づくりへの提言やコミュニティビジネスの研究、種々なボランティア活動を通じて地域に貢献しています。また、仲間同士の親睦交流とサークル活動により、充実したセカンドライフを創出しています。

「竹とんぼ教室」で子どもたちに手作りの楽しさを
会員交流委員会の活動として、地域の公民館などで「竹とんぼ教室」を開き子どもたちに手づくりの楽しさを伝えています。
去る6月3日(日)には、竹とんぼ教室の講師になるための「どこ竹リーダー養成実技講座」が開かれ24名の参加がありました。

副会長の有野さんは、「地域の特性を大切に、中小企業の経営支援や商店街活性化のためのコミュニティビジネスの支援、遊休農地対策など意欲的に取り組んでいます。また、会員交流のための自然観察を年6回行っています。」と話されました。

 3ガイ活動
アブセック」は活動を通じて、“3ガイ活動”を行っています。
 ※3ガイ活動とは・・・
 (1)生きガイを求めて中小企業の経営支援活動
 (2)やりガイを求めて地域の活性化活動
 (3)ナイスガイを目指して充実したセカンドライフの創出
 の3つの活動のことです。

社会と積極的に関わり、貢献していこうとする意欲的なシニアの姿が見えてきます。

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ツールとしての竹とんぼ

2007-06-15 13:06:17

    dokotake001.jpg 

「どこ竹@竹とんぼ教室」の総会・交流会が、6月10日(日)に行われました。地域や学校などで「竹とんぼ作り」を教えることができるリーダー養成講座を受講してリーダーと認定された人たちの集まりです。

会の主な目的は、竹とんぼ教室を開催することを通して会員相互そして地域のネットワークを広げることで、地域グループは、首都圏をはじめ、和歌山や徳島でも活動しています。

 ツールとしての竹とんぼ教室    

 「メディアから見たどこ竹の地域活動への期待」というテーマで講演がありました。
講師は、東京新聞 したまち支局長 鈴木賀津彦さん。

「ネットの世界とリアルの世界をつなげるツールとしての『竹とんぼ』に共感しています。」と話し始められました。「同じ地域にいるのに人がつながっていない。どうやって分野を超えるかということが課題です。例えば、商店街の活性化、福祉の充実、子育て、芸術。それぞれ、想いを持って活動していても、地域での横のつながりができていません。
『分野を超えて人をつなげる』地域でのつながりを手伝いたい」と続けられました。
『どこ竹』への期待として、「入口は竹とんぼ教室だが、竹とんぼ教室を通じた人のネットワーク、地域のネットワークだと思う。」と応援団としての心強いメーッセージがありました。

 中学生の職場体験・活動報告書

 中学生の職場体験取組が始まっています。地域のネットワークがないと、この取り組みがなかなか進まないらしいのです。地域の連携は教育現場でも大切な要素であり、求められているのです。
この職場体験活動報告書として中学2年生が作った「jobjob」というフリーペーパーが回覧されました。立派な情報誌です。

    dokotake003.jpg dokotake004.jpg    

まちづくりを一緒にやりませんか!
連携を横につなげていく役割を果たすためのツールとしての『竹とんぼ教室』豊富な人材が集まって、発想を自由にしていくとますます活動がおもしろくなっていく。そんな期待を持った集まりでした。

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