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それでも冷凍食品を食べますか?

2008-02-14 16:16:07

中国産の冷凍餃子騒ぎはまだ続いています。
日本の「食の安全保障」の脆弱さは恐ろしい。
でも一番気になったことは「今や日本人の食生活に冷凍食品は無くてはならないものになっている」とか「食糧自給率の低い日本では輸入食品は欠かせないものだ」という論調です。
この大前提を少しでも変革しようという動きはないのでしょうか?
「簡単」「便利」「安い」ことを目指してひた走ってきた日本の食卓・・・
今しっぺ返しを受けているような気がします。
アエラ(2/18号)に、冷凍食品に頼り切っている実情が書かれています。子どもに冷凍のハンバーグをよく食べさせるという主婦の「時間がかからず、安く味が濃いので子どもが良く食べる」」!!そうです。
ぎょっとしたのはワタシだけではないでしょう。
子どもは情報として人工的な旨味や甘味を舌に覚えさせて育つわけです。

勿論、忙しいとき、体調の悪いときなど家族に食事を作るのが困難なときもあります。そんなときに「お助けご飯」として市販のものを使うのもよいでしょう。
でもやっぱり基本はおうちご飯。
あっという間に作ることが出来る献立がいくつかあると心強いものです。
豪華なものはいりません。
そぼろご飯や、缶詰を使った炊き込みご飯、牛丼やしょうが焼き、冬なら鍋物!ね、沢山考えられますね。
誰か知らない人や機械が作った物を食べるより、
家族の誰かが作ってくれた食事は心から美味しいものと思います。
だれかに食の安全、安心をゆだねてしまうことは危険なことではないかとも思えます。

人は食べたもの、飲んだ水、呼吸した空気で出来ています。
どうか毎日のご飯が楽しく美味しいものでありますように。
(浅越 美枝)

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