季節の変わり目です。
こんなときは体調を崩しがちなもの、きちんと食べて体力をつけましょう。
ニンニクをたっぷり使ってワインが美味しくなるソースと簡単アホスープを一気に作ります!
まずはバーニャカウダを。

北イタリアの料理だそうですが、野菜をたっぷり食べるのにうってつけ、おまけにワインにぴったりのソースです。(勿論、アルコール無しでも美味しく野菜が食べられますよ)
材料はニンニク・アンチョビ・オリーブ油・牛乳

ニンニクは皮を剥いて、芽があったらとっておきます。芽があるとちょっといやなにおいや雑味があるので。
牛乳でニンニクをゆっくり煮ます。吹きこぼれないように弱火で・・・。


柔らかくなったら水気を切ってつぶします。


ニンニクとほぼ同量のアンチョビをつぶして、オリーブ油を入れてゆっくり加熱します。


香りが立ってきたら、出来上がり!



茹で野菜でも美味しいのですが、まだこの季節は、生野菜も美味しいので今回はトマトやきゅうり、セロリにつけて供します。

他にもパプリカやさっとゆでたブロッコリー、カブ等何でも合いそうです。
結構濃厚だけれど、ニンニクを牛乳で煮たので匂いはさほど気にならず、マイルドな美味しさに仕上がりました。
保存もききますし、パスタのソースとしても便利に使えます。
さて、次はナンチャッテ「アホスープ」
ニンニクをゆでた牛乳、料理本には「捨てる」と書かれているのですが、香りがついて美味しそう・・捨てるにはもったいない!
で、これに玉ねぎやセロリの薄切りを煮て塩、胡椒で味を調えました。



もっとボリュームがほしいときにはジャガイモの薄切りを一緒に煮ても美味しいですね。
本当の「アホ ブランコ」はバケットや生アーモンドでとろみをつけた冷たいスープですが、ちょっと家で作るには大変そう・・・こちらの簡単バージョンも結構いけるのではとひそかに思っています。

秋めいてきたこの頃、ちょっと目先を変えた美味しいサラダやスープでゆっくりおうちご飯を楽しみませんか。
(浅越 美枝)