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「おこと汁」には土の恵みがたっぷり

2010-02-02 12:04:20

事始めに食べる「おこと汁」は土の恵みがいっぱい
陰暦2月8日は農事を始める日―事始め―といわれ、地域によっては「おこと汁」を食べる習慣があったそうです。
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「おこと汁」は土から出来た農産物を中心にした具沢山の味噌仕立ての汁物。
大根やごぼう、サトイモ、にんじん、こんにゃく、そして小豆を入れます。
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大根やにんじん、サトイモは皮を剥いて食べやすいように切っておきます。
ごぼうは皮の土をたわしでこすったら小ぶりの乱切りに、こんにゃくは茹でこぼしてあくを抜きちぎっておきます。具材はその他にも干ししいたけやかんぴょう、豆腐など何でもOK.
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鰹節のダシに水洗いした小豆を入れて煮ます。
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ごぼう、大根、にんじん、こんにゃくを入れて最後にサトイモ。
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具材が柔らかくなったら味噌を溶きいれて出来上がり。
豚肉抜きの豚汁、といった風ですが、小豆が入れられているのが特色。甘くない小豆の美味しさも味わえます。
土の香りがする、根菜類たっぷりの一品、体が温まります。
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(浅越 美枝)

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