白いんげんをたっぷり使ってスープと煮込みに
白いんげん豆はあらかじめたっぷりの水に浸して1晩位置いておきます。

豆は一袋いっぺんに茹でてしまいましょう。残ったら小分けにして冷凍しておくと便利ですね。

豆をしっかり味わえる料理を紹介します。
まず、まだ寒い日に美味しいカスレ風煮込みを。
豚のスペアリブまたはバラ肉か肩ロースを切り分けて、塩をまぶして(肉500gに塩大さじ1の割合)1晩冷蔵庫に入れて塩豚を作ります。
時間が無かったら塩をまぶして1.〜2時間置くだけでもOK.
油を引かないフライパンで肉をこんがり焼きます。

焼き色が付いたら深鍋に。
フライパンにオリーブ油を足して玉ねぎとにんにくをいため、にんじんやセロリも加えしんなりするまで炒めます。

鍋に入れてトマトジュース(またはトマトペースト)を加えて

ゆっくり煮ます。途中で茹でておいた豆を入れてよく煮込みます。

土鍋かオーブン対応の鍋にいれ、パン粉を表面にかけ、

オリーブ油を垂らしてオーブンで表面がこんがりするまで焼きます。

焼き色が食欲をそそりますが、オーブンが無ければゆっくり煮込んだだけでも、とても美味しくいただけます。

時間はかかりますが、手間はさほどかかりません。塩豚のうまみをすっかり吸い込んだ豆の美味しさを堪能できる料理です。
次は白いんげんパスタ「パスタ・エ・ファジョーリ」。
茹でた白いんげん豆と玉ねぎ、セロリ、にんにく、ベーコン(パンチェッタがあればもっと良い)
オリーブ油で玉ねぎ、セロリ、にんにく、ベーコンをしんなり透き通るまで炒めます。

ひたひたのスープと茹でたインゲン豆を投入、豆を木べラでちょっとつぶし気味に。

沸騰したらパスタを(スパゲティなら折って)適宜入れて弱火で煮込みます。

パスタに火が通り全体がとろりとしたら塩で味を調えて出来上がり。

黒胡椒とオリーブ油をかけていただきます!
豆を食べるパスタです。

パスタを入れずにそのままスープにしても美味しいですよ。
(浅越 美枝)