5月17日付けの朝日新聞夕刊にNHK今日の料理が50周年を迎えたことが載っていました。祖母の料理ノートとほぼ同じ頃開始されたのですね。「栄養不足から飽食の時代へ。・・・・50年代にはあこがれの洋風料理も並ぶ。」とあります。祖母のノートにも、1/3以上の割合で洋風の料理が並んでいます。
その中の「マカロニのクリーム煮」の作り方を見て、びっくり。「約10分煮てふたをして蒸らし(!)水をかけて洗う(!)」でもその驚きはこの記事の「この時代・・・セモリナ小麦のパスタはまだほとんど出回っておらず、水洗いしてコシを出すしかなかった・・」を読んで納得しました。
この番組のテキスト、我が家にも沢山かあったなあと懐かしく思い出します。
栄養不足の時代背景でしょうか、祖母のノートにあるハンバーグの項に「牛挽肉にマーガリンを加えて練る」という記述があってびっくり。
今はいかに低脂肪で減塩で美味しく作るかというテーマに変化してきています。
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さて、今回は春キャベツを沢山入れたキャベツメンチ。我が家ではここ15年ほど定番になっています。


キャベツは芯のところも外葉もOK,みじん切りにしてたっぷり。そのほかは普通のメンチカツの作り方と変わりません。

揚げるのに時間はかかるし、台所は汚れるけれど、自宅で作った揚げ物は格別おいしい!

キャベツの甘味とさわやかさが味わえる、あっさりメンチカツです。もちろん春に限らずしっかり巻いたキャベツでもおいしいですよ。ちょっと硬いところや芯も無駄なく使える優れものの一品だと思います。
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50年前も今も食が健康の基本であり、家族で食卓を囲む楽しさも変わりませんね。
(浅越 美枝)