やっと梅雨らしい天気になりました。でも暑い。
じめじめと蒸し暑い日にはさっぱりご飯が食べたくなります。
青紫蘇(大葉)や今出回っている新ショウガ、そしてみょうがや山椒など、日本にはさわやかな風味のものがこの季節、沢山あります。
普段は薬味として添えられることが多いようですが、出盛りの季節ですもの、沢山食べたいですね。



今が旬の「鰹」「鯵」を使ってさっぱりおかずを。
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「鰹のサラダ風」
この季節の鰹は、秋の戻り鰹よりさっぱりといただけますが、薬味をどっさりと用意してサラダ風にしてみます。

みょうが、新ショウガ、青紫蘇、そして小ねぎと水菜をたっぷり添えるだけ。

醤油風味のドレッシングでも良いし、塩コショウ、オリーブオイルでも結構いけます。もちろん醤油やポン酢でも。
「〆鯵のサラダ」も同様に。
鯵は3枚におろして、薄塩を振って30分。

酢に1割ほどので水を加えたものにさっと酢洗いしたら食べやすく切って、みょうがや新生姜、紫蘇やねぎたちとあわせます。


醤油風味のドレッシングか、ポン酢でも。
さわやかなおかずです。
魚以外にもしゃぶしゃぶ用の豚肉をさっとゆでても、鶏肉を酒蒸しにしたものでももちろんおいしいですよ。
もう一つ、鰹のてこね寿司。
鰹は5mmほどの厚さに切って、ねぎと共にみりん、醤油、酒を合わせたものにつけておきます。

つける時間はお好みで。ちなみに私は夕飯に余ったものを一晩つけて、翌日のお昼に食べました。もちろん薄く切れば早く味がしみますし・・・。

ご飯に寿司酢(酢、砂糖、塩少々)を混ぜ、千切りの紫蘇や小口切りのみょうが、新ショウガの千切り、小ねぎの小口切り等を混ぜます。

そこに鰹の漬け地を入れてさっと混ぜます。

後は鰹を混ぜても、のっけても。
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みょうがの切り方をサラダ風は縦に切って、ご飯に混ぜるときは小口から切りました。後はほとんど同じ。
よくみょうがなどは「水に晒してアクをとる」といいますが、私はしません。折角の香りが抜けちゃうような気がします。みょうがや紫蘇がお家の庭に生えているような幸運な方はちょっと晒したほうがいいかもしれませんが。
次回は火を通した料理を考える予定です。
じめじめ梅雨も生き物にとっては自然の惠み。出来るだけ快適に健康に過ごしたいものですね。
(浅越 美枝)