台風が去っても蒸し暑い日が続いています。
でも夏野菜はそろそろ名残の時期ですね。今回はオクラを使って簡単メニューと参りましょう。
オクラといえばさっと茹でて刻んでお浸しや和え物にと和風で食べることが多いですが、原産地はアフリカです。今回の「ガンボ」はアメリカ南部のケイジャン料理の一つ、正式な作り方はあるのかもしれませんが、当地では「お袋の味」っぽいものらしく、家庭でそれぞれ違うとか。ならば我流でちょっと作ってみようと思ったわけです。
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材料は玉ねぎ、ニンニク、人参、ピーマン、トマト、そしてたっぷりのオクラ。
鶏肉(えびやほたてなどでもOK)小麦粉大さじ2・バター(サラダ油でも)香辛料として、鷹の爪・ベイリーフ・カイエンペッパー・タイム・オレガノetc


まず鍋にバターを溶かし小麦粉をいためて濃い目の狐色にします。そこに粗ミジンにきった玉ねぎとニンニクを入れていためます。人参、ピーマンを加え、トマト、スープ、香辛料を入れて煮ます。



鶏肉は塩・コショウしたらこんがりと焼いておきます。それを先ほどの鍋に入れて煮ます。シーフードの場合はいためずに硬くならないように、もっと後で入れましょう。


オクラをどっさり投入、後はじっくり煮るだけです。


ちょっと田舎風にとろとろに煮たほうがおいしい。具にはソーセージなんかも入れても良いでしょうね。
ごった煮スープという感じですが、ご飯にかけて食べるとなんだかほっとする味で、元気が出そうです。

ぜひお試しあれ!
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今回は小麦粉でルーを作りましたが、勿論玉ねぎなどをいためた後で小麦粉を振り入れても大丈夫、そんなに味は変わりませんでした。
ガンボに無くてはならないのがオクラ。アフリカ原産のオクラの原語Kingomboからガンボという名がついているそうな。
オクラのねばねばは好き嫌いの別れるところですが、ペクチンなどの食物繊維で、腸の働きを整え、コレステロールや血糖値を下げるということです。
ちょっとケイジャン風のスープ煮、いろいろな具でお試しください。
(浅越 美枝)