秋の夜長、皆さんはどうお過ごしでしょう。
ゆっくり本を読んだりお喋りを楽しんだり・・・・。
暑さもようやく収まり、甘いものが欲しくなる季節になりました。秋のさわやかな午後に、ゆったり過ごす夜に、簡単ケーキはいかがでしょうか。
今回はプルーンのヨーグルトタルト

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材料は薄力粉80g・砂糖80〜100g・サラダ油1/2C・卵2個(黄身と白身にわける)プレーンヨーグルト1C・ベーキングパウダー1/2小さじ・プルーン(りんごでもパイナップルなどの缶詰フルーツやレーズンでOK)


プルーンは半分に切って種を取っておきます。
缶詰のフルーツならザルに揚げて水気を取ります。ラム酒ヤコアントローなどがあればちょっと振りかけても風味がぐっと良くなっておいしい。

ボールで卵の白身を角が立つくらいまで泡立てます。
別のボールに黄身と砂糖をあわせ、そこにサラダ油を入れてよく混ぜておきましょう。


ヨーグルトを加えてざっと混ぜたら、薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れ,捏ねないように混ぜます。
白身の泡立てたものをいれ、泡を消さないように混ぜたらフルーツを加えます。


今回は混ぜてしまいましたが、型に入れた後その上にのせる方法でも良いでしょう。その方が見栄えが良いかも。
180〜200度のオーブンに入れて30分くらい焼いたら、出来上がり。


焼く時間と温度はオーブンによりますが、水気の多い生地なので、スポンジケーキを焼くより高めにしっかり焼いてください。
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プルーンには、カリウムや鉄分、食物繊維などは豊富に含まれている果物で、ミラクルフルーツとも呼ばれているほどです。乾燥させたものが主流ですが、最近はこの時期に生のプルーンを見かけるようになりました。生でも食べますが、ちょっとすっぱすぎたりするときにはこうしてタルトに入れたりコンポートを作ったり楽しめます。
このタルト、材料からも分かるようにケーキとしてはカロリー抑えめ、さっぱり味です。プルーンが割合酸味が強かったので砂糖を100g位入れましたが、さほど酸味の強くないものを使った時には80gで充分です。
また生地を混ぜるときもそんなに気を使わなくても大丈夫。大雑把に量って大雑把に作っても出来る簡単ケーキです。
子どもが小さいときにはよく朝ごはんの後片付けのついでに作っていたレジピ、久しぶりに作りました。成人を過ぎた子どもたちも幼い顔に戻って食べていました。いつもは忙しく、なかなか一緒に時間を過ごせないことの多い家族ですが、ほっとした時間は必要ですね。
なんだかちょっと切ないような、でも優しい気持ちになりました。
秋の一日、ゆっくり過ごしてみませんか。
(浅越 美枝)