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秋の名残に ナンチャッテ土瓶蒸

2007-11-15 12:02:45

やっと涼しくなったら、もう冬の足音が聞こえてくるようになりました。
家の建て替えの際、押入れの奥から発掘した土瓶蒸の器。
ちょくちょく利用するようになりました。勿論松茸・・・ではなくまいたけやシメジなどを使って。
今回はちょっと歯ざわりが似ている(かな?)エリンギと松茸麩を使って「ナンチャッテ土瓶蒸」を。
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材料はエリンギ、かまぼこ(勿論白身の魚でも)、松茸麩(これは無くてもよいが、ちょっと面白いかと思って・・・)、あれば銀杏や三つ葉、吸い物の味加減にしたダシ。
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作り方っていうにはあまりにも簡単すぎですね。材料を切って、器に入れてだし汁を注ぎ、火にかけて沸騰したら出来上がり・・。カボスか柚子を添えてくださいね。
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ちょっとお吸い物代わりに秋を楽しめるものになりました。
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ところで、エリンギの栄養は?
エリンギは日本には自生しないきのこで、ヨーロッパ原産だそうです。
味は淡白で炒め物やスープ、シチューに入れたり、てんぷらにしたり、炊き込みご飯やパスタ、鍋物にもあいます。
そのままグリルで焼いて、塩とオリーブ油をかけて食べるのが今のお気に入り。
他のきのこ類と同様、低カロリーで、特に食物繊維とナイアシンが群を抜いて豊富だそうです。ナイアシンは皮膚や粘膜の健康に欠かせない栄養素、また、アルコールの解毒にも効くそうなので、これからの季節お酒を飲む機会が多くなるとき、二日酔い防止にエリンギを使ったおつまみもお勧めですね。
手ごろな価格で手に入るきのこ類で秋を楽しみましょう。
(浅越 美枝)

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