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いい加減な玄米生活

2008-05-26 17:45:12

マクロビオティックという言葉、皆さんは聞いたことがあると思います。
すでに実践しているという人もいるかもしれませんね。
簡単には、全粒穀物を中心に季節の野菜・豆類・海藻類を主体にした食生活のことという風に考えて間違いではないと思います。
でもなんといってもいい加減で、ずぼらな&おいしいもの食べたい我が家族たちです、「なんちゃってマクロビ風」を時々しています。

ところで玄米って食べたことありますか?
食わず嫌いだった私ですが、圧力鍋でチャレンジ。
特に浸水もせず玄米と水を入れて沸騰したら20分でOK。
病み付きになりました。お・い・し・い・

家族中が「これはいける!」としたのが「玄米ピビンバ」
適当に何種類かのナムルを作ります。
ほうれん草・もやし・人参・きゅうり・なす・・・
野菜(きゅうりは生で)は別々にさっと茹でて熱いうちに塩・ごま油・ニンニク・いりゴマを入れて手でよく合える(ムンチするというそうです)。
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他に白菜キムチ、コチュジャン
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そしてやっぱり家族の要望で薄切り牛肉に砂糖・しょうゆ、ねぎやニンニクのみじん切りで炒りつけた焼肉風のものも用意しました。
熱々の玄米ご飯にいろいろナムルをのせてキムチ、コチュジャン、ごま油で好みの味にしたらしっかり混ぜていただきます!
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玄米初心者にも食べやすいメニューです。
玄米ご飯にはしっかりとした存在感を感じます。ゆっくり噛んで「米」の力を味わいます。

炊飯器でもおいしく炊けるようです。ちょっとチャレンジしてみませんか?

(浅越 美枝)

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花粉症なんかぶっ飛ばせvol2

2008-03-30 20:53:29

花粉症も、そろそろお仕舞い?いやいや杉の後はヒノキの花粉・・・・
粘膜のためにも普段からちょっと食生活を見直しましょう。
先日ブログでも書きましたが、黄緑色野菜とともに背の青い魚を摂取したほうがよいといわれています。
で、「イワシ」です。
鎌倉の「アメ横」といわれる大船の仲通の魚屋さんで
ぴかぴかの背黒イワシ(シコイワシ)が1パックで105円!
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これは買わねば!としっかり買ってきました。
最近一番たべる家族が減ってしまったので、1/3ずつ使うことに・・・。
最初は当然、刺身。手開きして氷水で洗いました。しょうがとともに。(写真を撮るのを忘れあっという間にほとんど食べてしまって・・こんな姿ですみません)
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同じように手開きしたものを塩を振って1時間あまり、後は酢に漬けました。
翌日、サラダとしてきゅうりの千切りの上に並べ、ケッパーやパプリカとともに粒マスタードの入ったドレッシングをかけました。
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ちょっとしゃれた前菜の出来上がり。
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そして最後はずっと以前にも書いた

「オイルサーディン」
用に頭とワタをとって塩を振って圧力鍋へ。
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これは冷蔵庫でしばらくはもつのでゆっくり食べましょう。
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花粉症に限らず、青魚は積極的に摂りたい食材です。
もしぴかぴかのイワシたちが売られていたら、即買い。いろいろ工夫して美味しく食べてください。
(浅越 美枝)

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花粉症なんてぶっ飛ばせ!

2008-03-18 20:07:27

春めいてきたら、やはり今年もやってきました花粉症の嵐。
ここ20年ほど処方された薬を飲み続けています。
でも
日ごろの食生活が重要なのかもと反省、
緑黄色野菜や青魚を積極的にとることが必要なようですね。
急に花粉症が治るわけではないけど、
毎日の積み重ねが大切。
今日は冬野菜にもう一働きしてもらいましょう。
「ごろごろ野菜スープ」です。
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豆でスープも主菜もパスタも

2008-02-23 09:26:03

豆のある食卓の提案です。
今回は白いんげん豆で洋風の料理を作ります。
まず、白いんげん豆は一晩水に漬けてから、柔らかくゆでておきます。
手間はかからないけれど時間はかかるので、
一袋全部茹でてしまって、残りを冷凍したほうが気軽に使えますね。
圧力鍋でゆでればあっという間ですが。
まずは「スペアリブと白いんげんのトマト煮込み」
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材料は豚のスペアリブ、玉ねぎ、トマト、ニンニク、キャベツ、セロリ、大根かカブ、そしてゆでたいんげん豆、オリーブ油
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スペアリブに塩、コショウしておきます。
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フライパンでこんがり焼き目をつけます。
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鍋で玉ねぎのスライスとつぶしたニンニクをオリーブ油で炒め、トマトを崩しいれます。
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そこにスペアリブを入れて、水を材料がかぶるくらい入れて煮ます。
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大根とセロリを加え、その後、キャベツといんげん豆を入れて肉が柔らかくなるまで、とろ火で煮込んでいきます。
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カブだったら、キャベツと同時に入れたほうが美味しいですね。
スペアリブを使ったのでいい味が出ています。
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肉の旨味を沢山吸った豆と一緒に野菜もたっぷり召し上がってください。

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偽装ミンチ事件

2007-06-25 08:11:11

「グチャグチャにしたら何の肉かわからない」これが食の生産を担う人の言葉だろうか?
今回のミートホープ社の偽装ミンチ事件、牛肉と偽って豚の肉や心臓や脂身をまぜて牛ミンチとして出荷したこと、賞味期限切れ(または間近)の肉を使ったり牛肉に見せかけるために家畜の血を混ぜて使ったとか、そのほかにも様々な疑惑が浮上してきている。
「冷凍コロッケ」について考えると、子どもの弁当に使った家庭も多いのではないだろうか。この会社は学校給食用に納入する鶏肉の産地偽装も分かってきたという。成長期の子どもたちに食べさせるものなのだ。
さらに鳥インフルエンザの流行で格安になった中国産のカモ肉も大量購入しミンチに混入させていたという。(毎日新聞ニュースサイトより)
農業や漁業と同様に、畜産業も工業製品を作ることと違い、「命」を扱い、「命」を支えるものだ。しかし加工する段階でこのようなことが日常的に行われた時、消費者はどう対応していくべきなのだろうか。
冷凍を含めて、惣菜製品を使うときの落とし穴ガ見えたように思う。
以前報じられた産地偽装に続き、食肉業界の闇の部分はまだまだ深いのかもしれない。
(浅越 美枝)

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昨日夕飯は何を食べましたか?

2007-05-20 14:08:22

「晩御飯事情」について・・・・
家族がそろって夕食が食べられるおうちは、現代、恵まれているのかもしれません。遠距離通勤や仕事の都合等で休日しか夫(父)とは食べられない家庭も多いようです。ある情報誌によると、それでも全国の3割近い家庭が全員そろって食べているとのこと、うらやましいですね。
同時に、東京近県で夕飯のメニューを聞くと、「単品が目立った」とあります。ラ−メンやグラタンなど米を食べなかった家庭も多いとか。一方、中国・九州地方では一汁何菜かの献立が多かったそうです。家族全員で食事が取れることとほぼ一致しているということでした。
単品メニューの気になる点は、野菜が沢山食べにくいこと、脂質と炭水化物が多いこと、ミネラルが少ないことでしょうか。
基本は、一汁三菜といいます。難しく考えなくても、味噌汁に、ご飯、主菜に小さなおかずを2.3皿ーおひたしでもサラダでもーつければ、大丈夫。
正直、母と二人っきりでご飯、というときには単品メニューのときもあります。時々手を抜いて、疲れたときには心身休ませることも大事(と自己弁護しつつ)、余り気張らず、でも健康にも気を配りながら過ごしたいものですね。あっ、美味しいことは一番大事かも・・・・。
+++++++++++++++++++++
さて、今回はおつまみにもなるラクチン副菜。
まずは、ピータン豆腐。
材料は絹ごし豆腐と、ピータン、ザーサイ、ねぎとごま油、醤油。
ザーサイは塩出し、ピータンは殻をむいたら切り、少々空気にさらすとクセが弱まって食べやすくなります。細かく切ったザーサイやピータン、小ねぎとごま油、醤油をかけて。
豆腐をいつもより細かく切ると、味がなじんでおいしいと発見しました。
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もう一つはアサリとインゲン、パプリカの炒め物。
アサリをごま油を熱した鍋に投入、紹興酒を入れて続いてインゲン投入、ちょっとふたをして蒸らします。インゲンはグリーンアスパラでももちろんOK。
貝が開いたらパプリカを入れて醤油と黒胡椒をガリガリ。出来上がりです。
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鉄分やビタミンたっぷりの料理です。どちらも初夏の宵にうってつけの料理になりました
お試しあれ!
++++++++++++++++++++++
人は食べたもので出来ている・・・わけですから旬のものを美味しく楽しく頂きましょう。
(浅越 美枝)

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50年前の料理ノートー大根とすね肉の中華煮込みー

2007-04-25 10:56:58

先日取り上げた祖母のノートから。
「大根と牛肉の炒め煮」
大根を拍子木に切って揚げ、牛肉と煮込むもの。それ自体は珍しくなかったのですが、当時は「ダイエット」や「メタボリックシンドローム」とは無縁の時代、牛肉300グラムを炒めるのにサラダ油大さじ5杯!そして最後には片栗粉でまとめるのです。うーん、ちょっと今これを作るのは問題多し。で、アレンジしてみました、
拍子切りにしていた大根は厚めのいちょう切り、牛肉はブロック肉で。
大根はこんがりと狐色になるまでまで揚げます。
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牛すね肉は一口大に切り、一度さっと湯通ししてアクをとり、鍋に大根と紹興酒や砂糖、牡蠣油、醤油を加えて煮込みます。途中でにんじんなど加えて。
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最後にちょっと片栗粉でとろみをつけて出来上がり。
大根がまだまだ美味しい時期にと思って作りました。
それと季節の贈り物のソラマメ。
鞘ごと焼いてからむくのが我が家流?魚焼のグリルの故障によりオーブンで焼きました。
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焼色があまりつかないのでちょっと不満。でもふっくらとして、豆の香りが強い出来上がりです。

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個食・孤食・・中食

2007-04-03 15:12:47

良い食事とは「何を食べたか」ということと同時に「誰とどんな雰囲気で食べたか」で決まります。家族がいるなら、できれば食卓を皆で囲みたい。しかし現代人の生活ではなかなかそれを難しくしているのも事実です。
4月2日付の朝日新聞で、「家族と一緒にご飯を食べる努力をしているお父さん」が6割近くいたそうです。現実はなかなか厳しいし、塾やアルバイトで子どもたちも夕飯時に家を空けることもあります。
そして以前から問題となっている「孤食」「個食」・・一人で食べたり、各自が違うものを食べたり・・・。家族のホテル化、レストラン化が問題となったのは数年以上前からです。
今デパ地下やスーパー、コンビニでもお惣菜の売り場は増えているようです。彩りもきれいで、様々な種類のパック入りや量り売りの惣菜が並んでいます。この中食と呼ばれる持ち帰り、もしくは宅配のもの(ピザや寿司)の消費の伸びは外食のそれが停滞しているのに比べ、順調な?伸び率だそうです。持ち帰りの惣菜や弁当などがおよそ1人分の量であることからも、個食と中食の増加は結びついているような気がします。
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出来合いの惣菜を買ってみました。「チーズチキンカツ」と「マカロニサラダ」「キャベツメンチカツ」です。
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パックの後ろには原材料が書かれていますが、「チキンカツ」には主材料のほかチキンエキス・たまねぎエキス・そのほかピロリン酸Na、乳化剤、香料、安定剤、くちなし色素が、「キャベツメンチカツ」には主材料のほか、粒状植物性蛋白、粉末植物性蛋白、ポリリン酸Naが使われているとのこと。ピロリン酸Naやポリリン酸Naは結着剤として使われているようです。あとはよくわかりませんでした。(勉強不足です。後日調べます)
安全性は不明ですが、人間が積極的に摂りたいものではなさそう。○○エキスは何のため?試食してみましたが、味が濃い!一口でなぜかおなか一杯になってしまいそう。

「同じ釜の飯を食べる」という表現から、同じものを皆で囲んで食べることの重要さは昔から伝えられてきたのでしょう。現代人の「忙しさ」の中身を検証する時が来ているように思えてなりません。
「おうちご飯」がやはり最高です。家で煮炊きして家族が一緒に同じものを食べる、ごく普通のことですが、大切なことです。
もちろん忙しいときには惣菜を買ってきたってかまわない、そこにあったかいご飯と味噌汁を作って添えるだけで、「おうちご飯」になります。

仕事で外出することが多く子どもも小さかった時代、「玄関開けたら30分でご飯!」と呪文を唱えながら大急ぎで食事を作ったこともありました。ちょっとしたゲーム感覚でしたが、髪振り乱して作っていましたねー。
我が家の味付けを他人に任せるのはもったいないって思いませんか?
食は心と身体を育てるものと言います。シニア世代だって体の健康を守ると同時に、心も成長させなくては・・。

追記
惣菜業界に詳しい人に聞いてきました。
「中食」つまり惣菜や弁当はスーパーやコンビニなどにとって利益率の高い「オイシイ」商品であること。
「ポリリン酸Na」や「ピロリン酸Na]などは肉類と衣、肉類同士(切れ端のような肉を固めることもある)を剥がれないようにしているのであろう。材料費を抑え、見た目を良くし、時間がたっても食べられるようにするためのもの。
「サラダ」の増粘類キサンタンは具材(野菜)から水気が出るのを防ぐために用いるもの。作って時間がたつと水気が出てしまい売り物にならない。
ということでした。
(浅越 美枝)

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春はなぜかほろ苦く?

2007-03-21 10:59:04

寒い日がちょっと続きましたが日差しはやはり春そのもの。春の野菜たちもお目見えして来ました。特に早春の山菜や野菜たちには少々苦味を感じるものが多いですね。厳しい冬を越えてきた力も感じます。
この苦味ってポリフェノールやアルカロイド類が含まれていて、新陳代謝を活発にして老化を遅らせるそうな・・・やはり冬でなまった心身(私だけかも・食っちゃ寝の冬篭りは)にカツを入れてくれそうな気がします。
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まずは土筆。前にもお伝えしたように我が家の土手にヒョコヒョコっと生えてきていますので、元手いらずの可愛い奴です。はかまを取って、さっと茹でこぼし薄味で煮るだけ。今回はてんぷらも試してみました。
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山ウドの穂先と一緒に、小麦粉と冷水だけの衣でカラッと揚げます。こういうてんぷらのときは卵を入れないほうがからりとできるようです。
蕗のトウもてんぷらや蕗味噌に。結構ほろ苦くて大人の味でしょうか。(画像をとる前に食べてしまった!スミマセン)
食卓にも春の息吹を感じて心身を目覚めさせたいですね。
(浅越 美枝)

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まだ冷え込む夜には蒸し物で

2007-03-12 16:52:17

桜の開花も今年はいやに早いようですが、まだ夜はちょっと冷え込む日も。そんなときには蒸し器が活躍します。まずは、定番のしゅうまい。
我が家のしゅうまいの特徴は、干し貝柱を戻して戻し汁と共に入れることと、たまねぎをたっぷり入れることでしょうか。
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たまねぎのみじん切りにはたっぷりの片栗粉を入れて、材料をコネコネ。
皮にくるんだら強火で蒸しましょう。
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そのときにキャベツや白菜の葉を下に引いておくとくっつきませんし、蒸し野菜として付けあわせにも。
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もうひとつ、簡単な蒸し物を。牛すね肉のザーサイ蒸しです。
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すね身区は焼肉用ぐらいの薄切りに、きくらげは戻して適当に切り、ザーサイは洗って薄切りにしておきます。すね肉に、砂糖、しょうゆ、ごま油、片栗粉、胡椒を入れてよく混ぜます。きくらげとザーサイをのせて
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強火で20分ほど蒸したら出来上がり、ねぎの千切りや好みで香菜を。硬いすね肉がびっくりするほど柔らかくなっています。
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(浅越 美枝)

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食と花粉症その2

2007-02-27 22:28:20

前回に続いて花粉症の話。粘膜を強くすることは重要らしいので、カロテンに活躍してもらいましょう。
人参を食べよう!です。
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まずは、黄色い人参を使って2品。蒸して(ゆでてもOK)スナップえんどうとホットサラダ。マヨネーズでも、ゴマダレでもあいます。でも母は「このままが一番美味しい」といってます。素材の甘味が美味しいと。
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次は千切りにして、大根と、紫きゃべつと別々にマリネして盛り合わせました。出来立てより、ちょっと時間がたったほうが味がしみこんで美味しいかも。
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おなじみの千切り(スライサーにお世話になりました)でレーズンや伊予間と甘めのドレッシングであえたサラダ。レーズン入れすぎるとちょっとくどい甘さになりますのでホドホドに。
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そして拍子切りにして、戻した茎わかめとごま油でさっといためて、みりんとしょうゆで味付け。簡単ですが意外にしっくり味の馴染んだ箸安めになりました。

このところ、なんとなく地味な食卓になっています。子どもたちが独立したり、多忙なため平均年齢がぐっと上がったためです。。
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でも地味メシもなかなか捨てがたい、と思うのは私も年齢を重ねたからでしょうか?この日の食卓は23歳の息子と母と3人で囲みましたが、息子にも結構好評でした。
(浅越 美枝)

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花粉症と食

2007-02-18 17:31:45

今年は杉の花粉飛散が 早いようです。私も自慢ではありませんが花粉症になって20年近く。毎年憂鬱な時期です。病院で処方された薬を服用して耐え忍んできました。一生モノですかね・・・。
食べ物で何とか症状を軽くしたり、予防になるものは無いかと調べましたが、決定打はなし。でもバランスよい食事を心がけ、粘膜を強くすることは大事なようです。野菜からビタミンAとC、魚中心のたんぱく質が必要で、抵抗力のある体作りが花粉症の予防にもなるとのこと、私の場合にはちょっと遅かったけれど・・・
iwasi032.jpgiwasi034.jpgということで、イワシを食べました。EPAがアレルギー症状を抑えるらしいですし、何より美味しそうなイワシが手に入ったので。
iwasi043.jpg半分はなめろう風に味噌と、梅干、ねぎと青シソをあわせてたたきました。
iwasi045.jpg残りはそのままお刺身に。でもちょっと軽めに塩をして酢水(濃い目)にくぐらせると味がしゃっきり。
即効性も、特効薬でもありませんが、毎日を元気に暮らすためには、三食をバランスよく美味しく食べたいものです。
(浅越 美枝)

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納豆とフードファディズム

2007-01-11 08:10:34

今朝の新聞に納豆の製造会社2社から、品薄、品切れのお詫び広告が出ていました。「え?」真相はあるテレビ番組で納豆を2週間食べるダイエットが紹介されたとか。またか!と思いませんか?「これを食べれば健康になる」「癌にならない」「やせる」等等。こんな単純化された情報が独り歩きしてしまうことを「フードファディズム」というそうな。ココアだのモヤシだの過去にも何度かあった事象です。
一番気になったのが、今回の情報で「納豆」を買った人たちが果たして「美味しく」食べていてくれるか?ということ。これがきっかけで「納豆好き」が増える分には文句は無いけれど。
もし、納豆を「薬」のように口に運んでいたら・・・「納豆」に失礼じゃないですか。食べ物は「美味しく」いただくことが基本だと思うのです。
伝統食として長い間食べ継がれてきた納豆には先人の知恵や工夫が詰まっている気がします。大事に美味しく食べたいな。
ねぎやチリメンジャコ等の定番のほかにも、漬物や生野菜(キャベツやきゅうりの千切り)とあわせたり、キムチを混ぜて食べても美味しいですね。最近はまったのが、「からし高菜漬け」のトッピング。ご飯がいけちゃうのが難点ですが。
薄揚げにはさんで焼いたり、チャーハンに入れたり、オムレツもいけますね・・・。無限の可能性(大袈裟!)ありです。ブームに終わらせず、ゆめゆめダイエット薬代わりとして扱ったりせず、納豆ファンが増えることを期待しています。
(浅越 美枝)

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養生食で元気生活

2006-12-17 13:55:21

寒くなってきました。風邪気味の人、体調不良の人も多いのではないでしょうか。冬の食養生の基本は「温めること」だそうです。家庭にある野菜で簡単な料理を作って、忙しい年末に向かって体調を整えましょう。
siumai2.jpg中国ではニンニク、生姜、ねぎの3つの食材が病気予防のカギ。例えば縦に裂いた白ねぎとおろし生姜に熱したサラダ油をかけたものをお粥に載せて食べると発汗作用で初期の風邪を退散させます。のどが痛いときには、大根とねぎと生姜に干し貝柱か干しえびを入れて、水からことこと煮込んだスープを飲みます。大根は咳を抑える働きがあるそうです。そういえば大根の切れ端を蜂蜜につけたものは冬の常備薬?我が家の咳止め。薬ではないのでぴたっと止まるというわけにはいきませんが、穏やかな効き目で楽になりますす。お試しあれ。
養生食ではないけれど、冬に良く食べるシチューや鍋物も野菜類とたんぱく質を充分取れるこの季節お勧めの料理。具は根菜類を多くしたり、鍋物なら薬味に生姜、ニンニクや唐辛子を利用すれば冷えを防ぐことが出来ますね。
また、この季節つい家に閉じこもりがちになって便秘に苦しむ人も少なくありません。繊維質を多く取ればよいとはいうものの、なかなか解決しないのも事実です。そんな時試してみたいのが、ほうれん草のスープ。葉小青さんのレシピですが、ほうれん草を少量のサラダ油と塩を加えてゆでます。ほうれん草は食べやすく切ってそのまま食べて。茹で汁に生姜汁を加え、スープとして飲むんです。試してみました。薄い緑色のきれいなスープ、生姜が効いていて意外に美味しい!腸の働きが弱っている人や年配の方の便秘によいそうです。このスープ、血圧を下げたり二日酔いにも効くとのこと、今まで捨てていて損した!siumai1.jpg
生姜はやはり優れもののようです。生姜と干し柿とシナモンをことこと煮たデザート、薄切りしょうがと砂糖を煮出し、レモンとを入れてゼラチンで冷やし固めたゼリーなど風邪の予防に新陳代謝を活発にしてくれます。何よりさわやかな風味で美味しいのが一番。
冬に美味しくなる根菜をたっぷりと、そしてねぎ、生姜、ニンニクを上手に使って元気で美味しい毎日を過ごしましょう。

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大根が2本!

2006-12-03 10:38:05

朝晩冷え込む日が多くなってきました。雪の便りもちらほら聞こえてきます。冬といえば根菜を初めとする野菜の美味しい季節。パルシステムで毎週有機野菜のセットかグリーンボックスを頼んでいますが、その他にも何品かの野菜を申し込みます。じゃがいもやにんじん、ほうれん草などが重なってしまうことは良くありますが、大根が2本ということもたまに起こります。
daikon1.jpgdaikon2.jpg貯蔵のきくもの、一回で食べ切ってしまうものはいいのですが、大根は大きいし、早く食べなくちゃいけないし・・・で、大根1週間メニューを考えました。
daikon3.jpgdaikon4.jpgまず、とても鮮度が要求されるという意味で、葉を利用しなくては・・ということでさっとゆでて、葉の部分はゴマとチリメンジャコを加えてよくよく炒って日持ちの良いふりかけに。茎のところはチリメンジャコ(ばかりですね)と一緒に炒め煮。
daikon5.jpgもう一つは翌日の昼ごはん、桜海老とともにかき揚げにしました。さくさくと美味しかった!
daikon6.jpgdaikon7.jpg初日の夕食は定番のおでん。しみじみと「冬が来たねー」と熱燗が沁みます。皮は千切りにしてごま油で鷹の爪と共にキンピラにしました。
さて毎日「大根」が主役だとブーイングがでそうなので、焼き魚に大根おろし、大根の味噌汁・・とチマチマと使います。
今日は休日なので、冬のお助けメニュー「なべ」とまいりましょう。大根をピーラーで薄くそいで豚シャブに。料理本にも最近こうして薄く切る料理が結構出ていますね。でもエッヘン!我が家では子どもが小さいとき(15年以上前)から大根嫌いの彼等のためにこのやり方で大根やにんじん、ごぼうをたっぷり食べさせてきました。
daikon8.jpg(最近は母もこっちのほうが食べやすいと申しております)。いつのまにか抵抗無く食べられればこっちのもの、です。母の深慮遠謀(大袈裟!)です、ホホホホ・・・。
あと、昨日作った大根の漬物です。適当に四割りにした大根を、酢と塩、多めの砂糖を混ぜた中に漬け込んで冷蔵庫へ。友人に聞いたレシピ、美味しく漬かりますように。
まだ、半本ぐらい残っているので、明日最後の大根料理を作ります。しかし・・・・また今週(水曜日)も2本大根が届いたら?楽しみです!!!
(浅越 美枝)

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目に見えるもの・見えないもの

2006-11-26 17:00:31

健康に関する情報って数限りなくあります。おそらく(私を含めて)現代ほど健康に関心のある時代は無かったのではと思います。でも健康って何だろうというとなかなか一言では言えない気がします。病気でない状態?
メタボリックシンドロームという言葉が出てきたのはいつ頃だったでしょう。目に見えない内臓脂肪蓄積というリスクを腹囲に還元し、85センチ(男性)90センチ(女性)以上が診断基準の一つになったことは、この目に見えないリスクが目に見えるものに置き換えられたことになるのです。
11月22日付朝日新聞夕刊9面の「かがく批評室」において佐藤純一氏(高知大教授)はそこにヘルシズム(健康至上主義)とメタボリック症候群概念の持つ曖昧性、恣意性との関係性を指摘しています。
しかし、この腹囲の診断基準を適用すると40〜74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人が当てはまってしまうというのです。中高年の国民の多くが有病者か予備軍?
私たちは情報の中の具体的なもの、数値や名詞に強くひきつけられ、影響を受けやすいのだと思います。単純化された情報は印象は強いけれど万能ではないことも多いのだということは、みな薄々わかっているのですが・・・
コレステロールの数値も閉経後の女性とその他の年代の人たちと同じ基準では見られないのではないかという論議も聞きます。
生まれて初めて総コレステロール値が基準を(ほんのちょっとでしたが)オーバーしたとき、私は正直ショックでした。それから1ヶ月以上好きでもない豆乳を毎日飲み、肉類を控え、なるべく歩き、いい加減ではありますが、「健康に良い」と思われるものを食べる努力をしました。しかし、血液検査の結果は?1ヶ月やそこら付け焼刃で「健康生活」しても効果ないのは当たり前。即効性のある解決策は無くもっと長いスパンで考える必要があるのだと遅まきながら悟ったしだいです。
「身体に良い」といわれても好きではない料理(食品)を「薬」のように食べても身体には吸収されないのかも。美味しいと思って食べなくてはね。
ヘルシズムは行き過ぎれば健康だけが一人歩きをし、病気・障がいの排除にもなりかねません。自分の人生で大切なものは何かということを見失わないように、しかし当然、出来る限り充実した生活のために健康を維持できるように考えて、情報に接しなくてはと思っています。

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秋の味・素材の味

2006-11-20 08:20:35

秋も深まってきました。
ちょっと前になりますが、秦野のお気に入りの蕎麦屋さんで蕎麦がきとせいろを食べに行ってきました。新そばの季節!毎年なぜかこの時期食べそびれてしまっていたので、念願かないました。せいろももちろん好きですが、この時期のそばがきは格別な気が・・・薫り高かったですよ。soba1.jpg
そばが日本に伝わったのは米より古いと聞きます。それほど大昔から食べられていたようですね。最初は粒の状態で、やがて粉に挽くようになり、今のそば切りの上たちで食べられたのは江戸時代ということです。この進化は大変ゆっくりした歩みでちょっと気が遠くなります。どんな状態で食べても、そばはそばそのものの味、風味が一番味わえるものだといえるでしょう。ルチンやビタミンB1、が有名ですがほかにもいろいろあるらしい・・・です。そば切りを食べたら、蕎麦湯は当然いただきます。美味しいし栄養の宝庫ですよ。
ところで、そばを家で打つのは趣味人に任せて、我が家ではそばがきに挑戦したいと思います。実はまだ未経験、そば粉を購入しなくては。後日そば粉特集でもやろうかと・・・(大袈裟ですね、ハイ)
さて姉が夕方来訪、芋焼酎のお湯割でもてなしましたが、そのときのつまみです。手をかけたくないグーたら奥さんの私、野菜を切って、オリーブオイルをたらたら〜とかけてオーブンで焼きました。soba2.jpg
自然塩と挽き立ての胡椒で食べてみたら、うーん結構いけます。これこそ自然の恵みだと感激!下手な手を加えないでよかった!特に小ぶりのたまねぎ丸ごとは美味しいと思います。これはバリエーションが無限ですから、いろいろ試してもいいなと思いました。
今までは、オリーブオイルにニンニクと鷹の爪を入れて熱し、蕪だの、レンコンだの野菜をフライパンで炒めることはよくやっていたのですが、この方がカロリーも少ないですし、ごろんと大きく焼けて野菜の甘みも強いようです。手抜き万歳。でも焼酎も進んでしまうところがやや難点・・・でした。
(浅越 美枝)

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秋だからカレー?

2006-11-13 07:00:25

今日はカレーを作りました。秋らしく?大根と鶏肉のカレーです。まず、香辛料(ベイリーフ・赤唐辛子・クミン・カルダモン・キャラウェイなど)をマーガリンで炒めて香りを出したら、たまねぎ5個分投入。みじん切りですが、私は根性無しなのでフードプロセッサーを使います。続いてニンニクとしょうがも入れます。kari1.jpgkari2.jpg
こんな色になったら、人参やピーマンのみじん切りも入れて、kari3.jpgその後鶏肉も入れて炒めます。大根と、トマトジュース、水、粉の香辛料(ターメリック・シナモン・チリパウダー・コリアンダーなど)適当に入れて煮込みます。kari4.jpgアッそうそう、プレーンヨーグルトも入れなくては・・。あとは塩、胡椒で味を調えて出来上がり。kari6.jpg
スパイスにはいろいろ薬効があるそうで、主に、健胃・消化・新陳代謝の促進の作用だそうです。kari5.jpg胃の弱い母もチリペッパーを控えめにすれば美味しく食べられるそうで、胃にもたれないし「美味しいわね〜」といってくれますし、我が家の定番メニューになっています。入れるものは何でもOK。夏は茄子やトマトやインゲン、これからの季節はブロッコリーやほうれん草、肉だって挽肉にしてキーマカレー風にしたり、と変幻自在なところが気に入っています。
スパイス類を炒めて香りを出しさえすれば、あとはたまねぎを炒めるのにそんなに時間をかけなくても大丈夫だし、スパイス類もそのときにあるもので・・・要はテキトーに作っても何とかなる料理ですね。
今日はカリフラワーをクミンとニンニク、ターメリックを炒めたところに入れてトマトジュースで蒸し煮にしたものと、kari7.jpgきゅうりのヨーグルトソース(プレーンヨーグルトに、塩・胡椒・オリーブオイルを入れて混ぜただけ)サラダを添えました。kari8.jpg「なんちゃってインド風」テーブルの出来上がりです。中に入れた大根は好評、いつも大根をイヤイヤ食べるヤツが「美味しい」といってましたから。
(浅越 美枝)

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健康系飲料

2006-10-08 14:03:17

やっと秋めいてきました。緑茶やウーロン茶などの無糖飲料は夏場によく売れるけれど、季節を問わず売れゆき好調なのが「健康」を前面に打ち出した商品群です。例えば、緑茶のカテキン、タンニン、テアニンの量を強調したもの、中国茶は、ウーロン茶の他に中国緑茶、プーアール茶など、その他にも薬効があるという植物の葉をお茶にしたものと数え切れないほど。もろみ酢入り飲料、アミノ酸(BCAA)がダイエットになると飲料に、食物繊維を豊富に入れたもの、オリゴ糖利用の飲み物、次々と登場しとどまることを知りません。

これはダイエットや美容に良いということ以上に、「メタボリックシンドローム」(内臓脂肪症候群)に代表される中高年の特に男性のダイエット志向、健康志向が高まったせいではないかという意見があります。血糖値に注目し、難消化性デキストリンを配合したもの、ポリフェノールが中性脂肪の吸収を抑えられるというウーロン茶の種類など、やはり中高年男性をターゲットにした商品開発が目を引きます。

これらは普通の飲料に比べて値段が少々高いのも特徴の一つ。こういう健康系飲料は年間を通して平均的に売れ、天候にも左右されにくいというメリットがあるので、清涼飲料市場が飽和状態の中で、各社の開発競争は当分続くようですね。
でも、こうした飲料に大きな効果を期待するのも考えもの。体によさそうな嗜好品と割り切って利用するほうが良いようです。何といっても毎日の生活習慣が健康生活のポイントですから。
(浅越 美枝)

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「健康」と「食」

2006-08-13 07:18:43

われわれ中年が食生活を考えるとき、気にかかっていることの一番は「健康」だろうか。
年齢を感じるとき、それは検診で※マークが増えた時?
実際、私は50歳を過ぎていきなりコレステロールが急上昇!
更年期のせいとも言われたが・・・(何れにしろ嬉しくないこと夥しい)
高度成長時代を青春と突っ走ってきた団塊の世代も、
生活習慣病やメタボリックシンドロームとやらに脅える年齢になってきた。
そんな状況を察してか、巷には「健康食品」があふれ、
マスコミでは「○○が体によい」「老化を防ぐ」等等の
一方的な情報がうんざりするほど流れてくる。
ココアにモヤシに赤ワイン。

ところで、「健康的な食事」って何だろう。
バランスがとれた、塩分や脂質が少ない、繊維質も必要・・

「共食」という言葉をご存知だろうか?
文字通り「だれかと共に食べる」ことなのだが、
7月1日付けの朝日新聞朝刊に「元気印増やす「共食」のすすめ」という記事がある。
(財団法人「すこやか食生活協会」理事長須田洵氏)
その記事によれば単身で暮らしている高齢者の場合はもちろん、
家族と同居している場合も家族全体が「バラバラ食」のケースも少なくないという。
個食・孤食はもう珍しいことではないようだ。
その中で、須田氏は「共食はまず家族から」を提言されている。

確かに高齢者をターゲットにした商品の数々は目に付くようになった。
半斤の食パンや、個売りの野菜
和惣菜の少量のパッケージ
コンビニの個配サービスなど・・
ハード面は少しずつ整備されてきたとはいえ、
それらをどういう状況で食べるのかというソフト面は?

ともすれば現状追認になりがちな私たち。
ここは譲らず、あきらめず、「食」の大切さを
しぶとく発信していきたいと思う。
これから健やかな食卓を目指して、様々な情報や思いを伝え、
そして共に考えていきたい。
(浅越 美枝)

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