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ニンニクで美味しいソースとスープを一手間で

2008-09-22 18:54:49

季節の変わり目です。
こんなときは体調を崩しがちなもの、きちんと食べて体力をつけましょう。

ニンニクをたっぷり使ってワインが美味しくなるソースと簡単アホスープを一気に作ります!
まずはバーニャカウダを。
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北イタリアの料理だそうですが、野菜をたっぷり食べるのにうってつけ、おまけにワインにぴったりのソースです。(勿論、アルコール無しでも美味しく野菜が食べられますよ)
材料はニンニク・アンチョビ・オリーブ油・牛乳
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ニンニクは皮を剥いて、芽があったらとっておきます。芽があるとちょっといやなにおいや雑味があるので。
牛乳でニンニクをゆっくり煮ます。吹きこぼれないように弱火で・・・。
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柔らかくなったら水気を切ってつぶします。
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ニンニクとほぼ同量のアンチョビをつぶして、オリーブ油を入れてゆっくり加熱します。
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香りが立ってきたら、出来上がり!
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茹で野菜でも美味しいのですが、まだこの季節は、生野菜も美味しいので今回はトマトやきゅうり、セロリにつけて供します。
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他にもパプリカやさっとゆでたブロッコリー、カブ等何でも合いそうです。
結構濃厚だけれど、ニンニクを牛乳で煮たので匂いはさほど気にならず、マイルドな美味しさに仕上がりました。
保存もききますし、パスタのソースとしても便利に使えます。

さて、次はナンチャッテ「アホスープ」
ニンニクをゆでた牛乳、料理本には「捨てる」と書かれているのですが、香りがついて美味しそう・・捨てるにはもったいない!
で、これに玉ねぎやセロリの薄切りを煮て塩、胡椒で味を調えました。
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もっとボリュームがほしいときにはジャガイモの薄切りを一緒に煮ても美味しいですね。
本当の「アホ ブランコ」はバケットや生アーモンドでとろみをつけた冷たいスープですが、ちょっと家で作るには大変そう・・・こちらの簡単バージョンも結構いけるのではとひそかに思っています。
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秋めいてきたこの頃、ちょっと目先を変えた美味しいサラダやスープでゆっくりおうちご飯を楽しみませんか。
(浅越 美枝)

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夏の疲れには・・・ニンニクと梅干は最強タッグ

2008-09-08 12:54:33

気がつけば早9月・・・暑い日ざしの中にもどこか秋らしさも感じられるようになりました。
今頃は一番夏の疲れが出るころですね。
そんなときには疲労を回復し胃腸の働きを高めるニンニクが一番。
ニンニクに含まれるアリシンという成分は、豚肉などと一緒に食べれば疲労回復に大きな効果があるそうです。アリシンはまた、コレステロールの上昇を抑える・抗酸化作用があるなどの優れもの、美味しくたっぷりいただきたいものです。
ニンニクとやはりクエン酸たっぷりで健康への万能薬ともいわれる梅干を使って「豚ばら肉の梅干煮」を。
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野菜の日には野菜ごはん

2008-08-31 11:50:42

今日8月31日は野菜の日
(去年も同じように書いた気が・・・)
不安定ながら暑さも舞い戻ってきたようです。こんなときには夏の疲れがどっと出ることも。
名残の夏野菜をがっつりいただける献立を。
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(ゴーヤとオクラのかりっと揚げ・ゴーヤチャンプルー・鮪の赤身とアボカド)
まだまだ力強いおいしさを持つ夏野菜、やはりシンプルに食べるのが一番です。
まずはビールや焼酎にあうおつまみを。
ゴーヤを種もワタもとらずに食べたいと思い、丸ごと輪切りにして小麦粉を薄くつけて揚げました。
さすがに今頃のゴーヤの種は手ごわいのもあり、あまりに硬いのは除きました。でもものすごーく苦いのでは?という心配は杞憂に終わりました。
なかなか味わい深く、おいしくいただけます。
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オクラもヘタなど取らずそのままを縦に千切りにして、小麦粉をつけてカラリと揚げました。これは・・・オクラの概念を超える味で(大袈裟な!)おいしい!
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さて次はご飯のおかずにおいしい夏野菜のピリ辛煮物です。
材料はナス・トマト・パプリカ・ニンニク
サラダ油・赤味噌+砂糖・豆板醤
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ナスはざくっと大きく切っておきます。
トマトはくし切り、ニンニクは叩き潰して。
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鍋にサラダ油、豆板醤、味噌、砂糖を入れて混ぜ、そこになすとパプリカを入れてから火をつけます。
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なすに油がなじんだらトマトとニンニクを上にのせます。
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ぐつぐつし始めたら、ふたをして弱火で5,6分煮たら出来上がり。
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水など入れなくてもトマトとなすからじわーっとおいしい水分がたっぷり。
ご飯がすすむ1品です。
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夏野菜は短時間で火を入れる料理がぴったり、今が食べ時の野菜たちです。おいしく大事にいただきましょう。
(浅越 美枝)

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瓜科の野菜で体の熱を追い出すー冬瓜を丸ごと食べる

2008-08-26 08:55:11

ようやく暑い夏も出口が見えてきた・・・かもしれませんね。
この数日しのぎやすい日が続いていますが、天気が回復すれば、やはりまだ30度を越す暑い日になるかも。
こんなときにはきゅうりや冬瓜などの瓜科の野菜が火照った身体の熱をとり、夏ばてを防ぎます。

冬瓜、この季節ならではの野菜ですが、ちょっと料理するのを躊躇わせるのがあの大きさ。でも最近は「ミニ冬瓜」がたくさん売られて使いやすくなりました。
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この冬瓜を丸ごと使っちゃおうというのが今回のレシピです。

まずは皮を剥いてワタと種を取ります。
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勿論皮もワタも捨ててはいけませんよ。
ミのほうは水分が96%の淡白な野菜ですから、味の出るものやたんぱく質ーえびやホタテ、油揚げなど・・と一緒に炊くことで美味しい煮物になります。
写真はがんもどきとボイルホタテを使った時。
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今回は冬瓜の果肉の他には干ししいたけ、枝豆(のこりものでOK)、さつま揚げ(油揚げやがんもどきなどあるもので)
濃いめにとっただし汁、しお、薄口醤油、梅干し
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切った冬瓜の果肉は皮がついていたほうを下にして鍋に並べます。
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薄切りの干ししいたけと、湯通ししたさつま揚げ、ひたひたにだし汁+干ししいたけの戻し汁を入れて、塩と薄口醤油で薄めに味付け、梅干しをのっけて弱火でじっくり煮ます。出来上がりに枝豆を入れて。
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このまま冷ましたら針生姜をのせて供します。
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皮は細切りにして小麦粉をつけ、菜種油でからりと揚げれば、ビールの進むおつまみの出来上がり。自然塩を振ってどうぞ。
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ワタはスープや味噌汁に。今回の煮物に途中で入れても美味しく食べられます。
種は・・・すみません、考え付かずに捨ててしまいましたが、この種を守っているワタは捨てないで美味しく食べましょう。
漢方では皮に特に利尿効果があるとか、ダイエットにもいいらしいです。
でも硬いので細切りにして揚げ物にしてしまった・・・ので効果は??

さて前回の薬味たっぷり作り置きの後日談
1週間後残ったものはこの通り、充分美味しそうです。
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きゅうりやチリメンジャコ、煮アナゴの残りを加えて酢飯に混ぜた野菜寿司、夏の昼ごはんに美味しくいただけます。
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また、いつものしょうが焼きにもたっぷり添えて。夏に肉を美味しく食べる工夫です。
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もうすぐ夏野菜も終わり・・でもまだまだ美味しいので、身体を冷やし過ぎないように加熱したり生姜などを加えるなど、調理法を工夫してたくさん食べましょう。

(浅越 美枝)

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夏に便利な薬味たち

2008-08-16 16:31:00

暑い!です。
食欲もいまひとつ、こんな日の食事作りはなるべく簡単に済ませたいもの。
そうめんや冷奴の出番も多くなりました。
そんな献立に欠かせない薬味たち
小ねぎ・みょうが・しょうが・青じそ・・
一回に使う量は知れたものですね、ついつい使い切れないでしなびさせちゃうことの多い薬味たちをおいしく使い切りたい、そんな風に思いませんか。
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小ねぎとみょうがは小口切り、シソは千切りに、しょうがはみじん切りにします。他に貝割れ大根などもいいですね。
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全部切ったら冷水に5分ほど漬けて、水を切ります。
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キッチンタオルを敷いた容器に入れて冷蔵庫へ。
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数日は持ちますので色々な場面で活躍させましょう。

たとえば、夏のお吸い物。
ダシを吸い物加減に味付けします。おわんに薬味を好きなだけ入れてダシを入れたら出来上がり。
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半生くらいがおいしいので、薬味は鍋に入れて煮ない方がよいでしょう。
もうひとつ、トマトスープを。
トマトジュース2:冷水1に薄口醤油で味付けしただけの冷製スープです。
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うきみとして薬味をたっぷり入れてください。
簡単(過ぎ?)ですが、キンキンに冷やして飲むと体がしゃきっとします。食欲の無い朝や、暑い外から帰ってきた人へどうぞ。
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もちろん、冷たい麺類や豆腐、冷しゃぶなどにたっぷり添えて。
熱々のご飯に卵と薬味をのせた卵かけご飯もおいしく食べられます。
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次は「ねぎ塩オイル」を

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夏の野菜は元気の元

2008-08-05 16:32:04

暑くて暑くて堪らない日が続きますね。
こんな時には夏の太陽と大地の恵みの夏野菜をたっぷり食べたくなります。

ところで、先日TVのニュースで「工場で作る野菜(レタス)」を見ました。茨城県の土浦の工場で水耕栽培されているレタス・・食品工場では規格通りの食材として重宝されるかもしれませんね。でも、食べたいかと問われれば・・工業製品のような野菜は遠慮したいです、私は。皆さんは?

さて今回は主菜になる「冷しゃぶサラダ」と「しゃっきりピリ辛サラダ」
まず冷しゃぶサラダ
材料はしゃぶしゃぶ用薄切りの豚肉・レタスやきゅうり・水菜など好みの野菜
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これ何だと思いますか?なんと露地栽培のロメインレタス。久しぶりに行った鎌倉の市場で買いました。少々かたいけれどしっかりと大地とお日様の力強い味がするように思いました。
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他にはねぎのみじん切り・酢・醤油
ボールにねぎと酢、醤油を入れます。
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湯を沸かし、豚肉を一枚ずつ入れて火を通します。
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火が通ったらねぎと調味料の入ったボールに入れて味をつけておき、後は好みの野菜を切って混ぜるだけ。
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安価な鶏胸肉をしっとりおいしく

2008-07-29 18:01:01

鶏肉はお好きですか?
わが国では鶏肉の人気はモモ肉がダントツ。それに比べてムネ肉の人気はイマひとつです。
そのせいかパルシステムでも価格がずいぶん違いますね。
でも欧米ではヘルシーなたんぱく質としてムネ肉のほうが人気があるそうです。人気の無さは「パサパサしている」「うまみが少ない」と言う理由からでしょうか。
そんな欠点を感じさせないひと工夫でお財布の味方のムネ肉、おいしくいただきましょう。

まずはこの季節、作っておくと便利な茹で鶏。あっと驚く超簡単作り方です。
まず、鍋に湯を沸かし、酒を少々いれて、好みでねぎやしょうがを加えます。そこに鶏ムネ肉をぽちゃん。
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再沸騰したらふたをして火を止めます。
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あとはさめるまでそのままおいておくと・・・・中までしっかり火の通って且つふんわりした茹で鶏の出来上がり!
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冷めたらバンバンジーやサラダ、そうめんや冷やし中華など麺類に。
作っておくと重宝です。
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もうひとつ、主菜になる炒め物を。

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メバルで簡単アクアパッツァ風

2008-07-15 14:58:18

今日は朝から全国一斉休漁のニュース。
店頭には近海魚が無くなったというわけではなさそうですが、2,3日後に影響が出てくるのでしょう。
消費者の魚離れを危惧するという話もあります。

イヤイヤ、近海魚頑張れ!ということで今回はメバルのアクアパッツァ風を作ります。
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メバル、他にはイサキやすずきなど今が旬の白身魚がいいと思います。
あさり(砂出ししておく)、プチトマト、オリーブ油
ニンニク、あればケイパー・アンチョビ・黒オリーブの実(細かく切っておく)ドライトマト(ぬるま湯で戻して切っておく)ニンニクは是非ほしいけれどケイパー以降はあるものだけでOK.
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えらとワタを取って下ごしらえしたメバルに塩で軽く下味をつけておきます。
オリーブ油がまだ冷たいうちにニンニクをいれ火にかけます。良い香りがしてきたらメバルを入れて両面をこんがり美味しそうに焼きましょう。
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アサリを入れたらそのほかの材料もドカドカッと入れましょう。
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水を1/2〜1カップほど入れたら(結構ジュワーと音&蒸気がしますが、これがアクア(水)パッツァ(狂った)の由来らしいですね)ふたをして蒸し煮に。
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アサリが開いて水気が少なくなったら出来上がり。
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やっぱりパンのほうがあうかなとも思いましたが、意外に白飯にもあいます。
あまり細かいことは考えずにチャチャっと勢いよく作ってくださいね。
(浅越 美枝)

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身体にも財布にも優しいおかず2

2008-07-02 14:50:46

原油も食糧も何もかも値上げのニュースだらけです。
右肩上がりは望めない経済状況で必需品の値上げは本当に家計を直撃します。
その上梅雨時の気候は体調管理も大変ですね。

今回は豆腐を使って胃にも財布にも優しいおかずです。
「豆腐のどんぶり蒸し」
豆腐1丁・卵1個・えのきだけ1把・ねぎ・醤油・ごま油各少々
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豆腐は軽く水切りして崩しておきます。エノキダケは細かく切って、大き目のどんぶりで卵と豆腐を加えて混ぜたら、ラップまたはふたをしてレンジ(500W)で5,6分。
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レンジの時間は目安ですから、様子を見つつ加熱してください。勿論蒸し器でも。蒸しあがったら
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醤油とごま油をたらーりとたらしてねぎの小口切りを載せたら出来上がり。
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体調のすぐれないときや、介護食にも使えそう・・・
この時期は熱々を食べて身体を冷やさないほうが良いと思います。
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豆腐製品は毎日でも摂りたいもの、色々工夫して召し上がってください。
(浅越 美枝)

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名残のそら豆で美味しいパスタ

2008-06-19 15:04:24

今年そら豆は召し上がりましたか?
もうそろそろお終いですね。でも時々びっくりするほど安く売っていたりします。今頃のそら豆は出初めと違い、ちょっと粉っぽいくらい熟していますが、そんなそら豆で美味しいパスタをつくります。

材料は・・・・そら豆、玉ねぎ、ベーコン、白ワイン少々、塩、胡椒、オリーブ油、粉チーズ、好みのパスタ、です。
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そら豆は薄皮をとっておきます。
みじん切りした玉ねぎとベーコンはさっと炒めて、そら豆を加え、白ワインを入れてちょっと煮詰めます。
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ワインのアルコールがとんだら塩を入れて、水を加え、弱火でじっくり煮ます。
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そら豆がとろとろになるまで煮てください。
ころあいを見てパスタを茹で、ソースの中に入れたら、オリーブ油と粉チーズを加えて、胡椒を振って出来上がり。
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お世辞にも良い色どりとはいえない地味なパスタになりましたが、くたくたになるまで煮ることでそら豆の甘さと香りが生きています。
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ちょっとしたランチなどに。初夏の味わいを充分楽しめると思います。
(浅越 美枝)

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財布にも身体にも優しいおかず

2008-06-16 18:52:14

食品の値上がりラッシュです。
今までの「安く・簡単に・大量に」を追求してきた日本の食事情が変わらずにはいられない状況です。
この価格の高騰は一時的なものとは思えませんね。「飽食」をほしいままにしてきたことのしっぺ返しなのでしょうか?
ともあれ、ここはちょっと生活のスリム化を図りませんか。
で、豆腐製品の活躍です。言わずと知れた健康食品の豆腐、厚揚げ、おから、等等日本には優れた食品があります。

今回は厚揚げやおからで主役をはれるおかずを。

まずは厚揚げの肉巻き。
材料は厚揚げ、豚スライス肉、片栗粉、酒、砂糖、しょうゆ
厚揚げは1cm位の厚さにスライス、豚肉をくるりと巻きます。
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片栗粉をまぶしたら、菜種油(サラダ油)でこんがり焼いて、水と酒、砂糖、しょうゆで味付け、とろりとなるまで煮ます。
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初めて作ったとき、誰も厚揚げってわかりませんでしたよ。ちょっと面白い食感なんでしょうか。
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次はおからを使って一品。

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いい加減な玄米生活

2008-05-26 17:45:12

マクロビオティックという言葉、皆さんは聞いたことがあると思います。
すでに実践しているという人もいるかもしれませんね。
簡単には、全粒穀物を中心に季節の野菜・豆類・海藻類を主体にした食生活のことという風に考えて間違いではないと思います。
でもなんといってもいい加減で、ずぼらな&おいしいもの食べたい我が家族たちです、「なんちゃってマクロビ風」を時々しています。

ところで玄米って食べたことありますか?
食わず嫌いだった私ですが、圧力鍋でチャレンジ。
特に浸水もせず玄米と水を入れて沸騰したら20分でOK。
病み付きになりました。お・い・し・い・

家族中が「これはいける!」としたのが「玄米ピビンバ」
適当に何種類かのナムルを作ります。
ほうれん草・もやし・人参・きゅうり・なす・・・
野菜(きゅうりは生で)は別々にさっと茹でて熱いうちに塩・ごま油・ニンニク・いりゴマを入れて手でよく合える(ムンチするというそうです)。
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他に白菜キムチ、コチュジャン
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そしてやっぱり家族の要望で薄切り牛肉に砂糖・しょうゆ、ねぎやニンニクのみじん切りで炒りつけた焼肉風のものも用意しました。
熱々の玄米ご飯にいろいろナムルをのせてキムチ、コチュジャン、ごま油で好みの味にしたらしっかり混ぜていただきます!
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玄米初心者にも食べやすいメニューです。
玄米ご飯にはしっかりとした存在感を感じます。ゆっくり噛んで「米」の力を味わいます。

炊飯器でもおいしく炊けるようです。ちょっとチャレンジしてみませんか?

(浅越 美枝)

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もしもせっかくのカツオがイマひとつだったら・・・・

2008-05-25 16:16:06

魚屋やスーパーにピカピカの初カツオが並んでいます。
江戸時代には「女房を質に入れても・・」などと不埒な言葉が出たほどの貴重な味覚だったそうです。現代では手ごろな価格で楽しめる季節の味になりました。
でも、折角のカツオがちょっと・・・・の味だったら。
がっかりしますね。そんな時ちょっと手を加えておいしくいただく工夫をしましょう。また冷凍のカツオのたたきなどにも応用できます。
材料はカツオ・ニンニク・オリーブオイル
他にはねぎ・玉ねぎ・ピーマン(青シソ・セロリなどもOK)
レタス・貝割れ・きゅうり・ラディッシュなど
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カツオに塩、胡椒をして、ニンニクで香りをつけたオリーブオイルで表面をさっと焼く。冷凍の「カツオのたたき」の場合は解凍して同様に表面だけさっと焼く。
ポン酢かしょうゆ・みりん・米酢(レモン汁や好みでワイン酢)をあわせたものにしばらく漬けておく。
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野菜をスライスして作ったサラダの上にカツオを散らし、ぬるいオリーブオイルにニンニクを入れてこんがりするまで熱して作ったニンニクオイルを、ニンニクチップと一緒にジュッとかけて出来上がり。
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香ばしくて、おいしいサラダが出来上がり。もちろん堂々主菜をハレます。
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初夏の味・あじ・鯵

2008-05-10 20:25:13

青葉が清々しい季節です。紅葉に可憐な花がつきました。
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食べ物に季節感がなくなったといわれますが、探せばまだまだこの時期しか本当の味を楽しめないものも。筍、えんどう豆、蕗、山菜、そして初鰹・・・・。
やはり旬のものは美味しいし、安価ですから、是非味わいたいもの。
今回は今が美味しい鯵を、いつものぞく大船の魚屋で見つけました。
大ぶりのものはやはりちょっと高価、15センチほどの小ぶりの鯵が一山500円!うーん、ちょっと面倒かなあと思いつつ、きれいに輝く魚体に魅せられてエイヤッと買い求めて来ました。
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とりあえず頭を落として三枚におろしましょう。皮をむいておきました。
たたき、と言ってもざっくり切るくらいにしたほうが美味しいと思います。
小口切りにしたねぎを混ぜてしょうがやシソを添えて。
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もうひとつ、ちょっと強い味の「ユッケ風」を作ってみました。
ねぎ・しょうがのほかに、ごま、しょうゆ、おろしたにんにく、コチュジャン(無ければ唐辛子粉とみりん、味噌)ごま油をさくりと混ぜるだけ。
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レタスやシソの葉に包んだり焼き海苔でくるんで食べると美味しい!
ご飯がすすむ!(これはちょっと問題かも・・)
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唐辛子粉は出来れば韓国産のもののほうが辛すぎず甘みもあっておすすめです。コチュジャンはピビンバや生野菜、焼肉に添えて食べる韓国の唐辛子甘味噌、ひとつ買っておくと意外に使い道が多いものです。

これらの「たたき」「ユッケ風」が残ってしまったら・・・是非こんがり焼いて「焼きなめろう風」にして食べてみてください。今夜は魚大好き家族&客がいたので完食、なので写真がありませんが、試してみてくださいね。

次回は鰹。買ってきた鰹がいまひとつの味だったら・・・を。

(浅越 美枝)
 

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簡単筍ご飯

2008-04-28 04:50:30

今年は新筍を召し上がりましたか?
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この時期にしか味わえない筍、様々な食べ方を楽しめますが、
筍ご飯はハズセナイ。
いつもは普通に炊き込んでいる筍ご飯、今回混ぜご飯にしてみました。
ゆでた筍の下のほうの硬い部分を5mm角ぐらいにころころに切ります。
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豚肉のこま切れを少々細かく切って、筍とみりん、醤油と水で煮るだけ。鶏肉でも挽肉でもOK.油揚げも美味しいですね。
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ご飯に混ぜたら出来上がりです。
こりこりとした食感とコクのある味を楽しめます。
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温めた残りご飯でも作れるのがうれしいところ、ゴマや山椒でアクセントをつけても。
筍の煮物にするにはちょっと硬いかなというところが美味しいと思います。

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えんどう一族の役者達

2008-04-18 07:41:54

前回に続いてえんどう豆の仲間を。
まずは最近人気の「スナップえんどう」
これは甘味があって食感が良いのでゆですぎず、シンプルに食べるのが美味しいようです。
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ゆでて新人参と共にホットサラダに。自然塩やゴママヨネーズが美味しいですが何でもお好みで。
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もうひとつ、色々な旬の野菜とのサラダ。
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新人参とスナップえんどう、菜の花、ブロッコリーは歯ごたえを残してゆでておきます。トマトときゅうりはざくざくと切って。レタスなんかもいいですね。
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野菜を全部ボールに入れて、塩、胡椒、ワインビネガー(お好みで、バルサミコ酢を加えても)オリーブ油を入れて混ぜれば出来上がり。
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もう一つのえんどう豆の仲間が「絹さや」

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春の味・えんどう豆一族

2008-04-14 03:44:28

春は芽生えの季節
我が家の紅葉の老木にも透き通るような可憐な若葉が。
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そしてえんどう豆もちょっと時間がたつと芽が出ます・・
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こうなる前に使わねば。
えんどう豆の一族には若莢を食べる絹さや、大型の莢を食べるオランダさや、アメリカからやってきた「スナップえんどう」等などたくさんの仲間がいますが、これらは今一年中売られています。でもやはりこれからが一番美味しい季節です。
ということで春になったら一度は味わいたい「豆ご飯」
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この季節にしか出合えない「春の味と香り」ですね。

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花粉症なんかぶっ飛ばせvol2

2008-03-30 20:53:29

花粉症も、そろそろお仕舞い?いやいや杉の後はヒノキの花粉・・・・
粘膜のためにも普段からちょっと食生活を見直しましょう。
先日ブログでも書きましたが、黄緑色野菜とともに背の青い魚を摂取したほうがよいといわれています。
で、「イワシ」です。
鎌倉の「アメ横」といわれる大船の仲通の魚屋さんで
ぴかぴかの背黒イワシ(シコイワシ)が1パックで105円!
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これは買わねば!としっかり買ってきました。
最近一番たべる家族が減ってしまったので、1/3ずつ使うことに・・・。
最初は当然、刺身。手開きして氷水で洗いました。しょうがとともに。(写真を撮るのを忘れあっという間にほとんど食べてしまって・・こんな姿ですみません)
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同じように手開きしたものを塩を振って1時間あまり、後は酢に漬けました。
翌日、サラダとしてきゅうりの千切りの上に並べ、ケッパーやパプリカとともに粒マスタードの入ったドレッシングをかけました。
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ちょっとしゃれた前菜の出来上がり。
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そして最後はずっと以前にも書いた

「オイルサーディン」
用に頭とワタをとって塩を振って圧力鍋へ。
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これは冷蔵庫でしばらくはもつのでゆっくり食べましょう。
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花粉症に限らず、青魚は積極的に摂りたい食材です。
もしぴかぴかのイワシたちが売られていたら、即買い。いろいろ工夫して美味しく食べてください。
(浅越 美枝)

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千切りジャガイモ七変化

2008-03-25 22:40:07

そろそろ桜の開花のニュースが聞かれるころになりました。
新じゃがいも、新たまねぎ、春キャベツ・・・みずみずしい野菜たちの登場です。
でも野菜置き場にぽつんと残った冬のジャガイモ・・・
芽が出てしわしわになる前にさっさと使ってしまいましょう。

で、今回は千切りにしたジャガイモの一品。
まず、使うのは千切り器?スライサーです。根性とスキルのある方は包丁でどうぞ。
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使い方は切ったジャガイモをそのまま水に晒さずに使うのと、水に晒してあくとでんぷん質を取る二通りに分かれます。

まず水に晒さないでそのでんぷん質を利用する料理です。
「ジャガイモのチーズ焼き」
材料は千切りにしたジャガイモ、溶けるチーズ、サラダ油
フライパンにサラダ油を入れて熱したら、ジャガイモを敷き詰めるように並べてじっくり焼きます。
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焼き色がついたらひっくり返してチーズをのせ、ふたをして溶けるまで焼いたら出来上がり。
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これはなくなった義母に教えてもらったものです。
朝ごはんにも美味しい一品です。
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もうひとつは「フライドミートボール」
材料はジャガイモ、豚挽き肉、たまねぎ(みじん切り)、パン粉、カレー粉、塩、胡椒、サラダ油
材料をすべてボールに入れて捏ねます。
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火が通りやすいようにドーナッツ型にしてじっくり揚げます。
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熱々が美味しいけれど、さめても結構いけるのでお弁当にも使えます。
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もうひとつの使い方として水に晒したジャガイモの料理は・・・

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花粉症なんてぶっ飛ばせ!

2008-03-18 20:07:27

春めいてきたら、やはり今年もやってきました花粉症の嵐。
ここ20年ほど処方された薬を飲み続けています。
でも
日ごろの食生活が重要なのかもと反省、
緑黄色野菜や青魚を積極的にとることが必要なようですね。
急に花粉症が治るわけではないけど、
毎日の積み重ねが大切。
今日は冬野菜にもう一働きしてもらいましょう。
「ごろごろ野菜スープ」です。
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まだまだ寒い夜には暖かおでん

2008-02-26 18:17:12

寒い日が続きます。
もうすぐ春!でもまだ今夜あたりは真冬の寒さです。こんな日には暖かいおでんもいいものです。
おでんって地方や家庭によって千差万別。
今日は野菜も一緒に楽しめる我が家流おでんを。

まずはダシ。昆布とたっぷりの鰹節でとっただし汁にみりんと酒、塩、醤油で味付けします。削り節を使えばあっという間に出来ます。
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実は以前鰹節を削ってダシの用意をしていたのですが、仕事が忙しいとき、勢いあまって手も削ってしまい、大騒ぎに・・・。
それ以来無理をしないで削り節を使っています。
(いやあ、痛かった!)

大根とコンニャク、昆布はゆっくりダシで煮ておきます。
今日の野菜はごぼうにサツマイモ、サトイモです。
あとははんぺんや練り製品、ゆで卵・・・皆さんお好みで用意してくださいね。
こんにゃくは水から茹でてアクを取ったら、ちょっと醤油をまぶして空煎りしておくと美味しいです。
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サツマイモやごぼうはダシに味が出すぎるかなと思い、別なべで煮ていきました。
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後は、鍋でゆっくり煮立たせないように練り物を加えてそおっと煮ていきます。あくまでもそおっとです。
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食卓で私は「おでん屋のおかみさん」に変身して食事の始まり。
リクエストに応じてわかめやもやしをさっと煮て。
からしでも美味しいけれど、我が家は柚子胡椒をつけるのが定番です。
今日は練り製品が嫌いな家族(1名)がいないので作りませんが、いつもはこれにロールキャベツを加えます。(ちょっと面倒だと思うけれど)
家族の好みを知っているからこそ出来る「おうちご飯」
ゆっくり食べて元気に明日もがんばろうという気になりといいなあ。
皆さんも、「我が家風おでん」を寒いうちに楽しみましょう。
(浅越 美枝)

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豆でスープも主菜もパスタも

2008-02-23 09:26:03

豆のある食卓の提案です。
今回は白いんげん豆で洋風の料理を作ります。
まず、白いんげん豆は一晩水に漬けてから、柔らかくゆでておきます。
手間はかからないけれど時間はかかるので、
一袋全部茹でてしまって、残りを冷凍したほうが気軽に使えますね。
圧力鍋でゆでればあっという間ですが。
まずは「スペアリブと白いんげんのトマト煮込み」
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材料は豚のスペアリブ、玉ねぎ、トマト、ニンニク、キャベツ、セロリ、大根かカブ、そしてゆでたいんげん豆、オリーブ油
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スペアリブに塩、コショウしておきます。
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フライパンでこんがり焼き目をつけます。
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鍋で玉ねぎのスライスとつぶしたニンニクをオリーブ油で炒め、トマトを崩しいれます。
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そこにスペアリブを入れて、水を材料がかぶるくらい入れて煮ます。
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大根とセロリを加え、その後、キャベツといんげん豆を入れて肉が柔らかくなるまで、とろ火で煮込んでいきます。
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カブだったら、キャベツと同時に入れたほうが美味しいですね。
スペアリブを使ったのでいい味が出ています。
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肉の旨味を沢山吸った豆と一緒に野菜もたっぷり召し上がってください。

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ブロッコリーの茎も葉っぱも美味しい食材

2008-01-18 16:28:12

ブロッコリーの茎や葉の美味しい食べ方を考えます。
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ブロッコリーの茎や葉、捨てちゃう人も多いとか・・
我が家の青年は花蕾はきらいだけれど、葉や茎は食べるという変わり者。
でもはっぱの部分とその茎は繊維が強くて硬いですね。なのでこれは繊維を断ち切るように薄く斜め切りに。さっとごま油で炒めて、醤油と酒を入れて煎りつけキンピラ風に。結構箸が進みます。
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太い茎の部分はやはり厚めに皮を剥いてさっとゆでればアスパラガス似の味わいになります。ハムやベーコンでまいたり〈お弁当にも使えます)オリーブオイルで炒めてチーズをふっても。勿論サラダにしても美味しいですね。
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新鮮なものならゆでずに生のままぬか漬けや味噌漬けに。
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そして、今回の目玉!この時の厚く剥いた皮、繊維が硬いので捨ててしまいがちですね。これを繊維を断ち切るように横に細く切ってかき揚げにします。
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柔らかくて、ほこっとした美味しいかき揚げが出来上がり。
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これは試してみる価値ありです。人参や、桜海老などと一緒に揚げても彩りよく美味しいと思います。先ほどキンピラ風にした葉の部分もかき揚げに最適。
ブロッコリーの栄養はカロテン、ビタミンC、鉄分、葉酸、カルシウム、食物繊維など。皮膚や粘膜の抵抗力を高め、風邪の予防にもうってつけの野菜です。そして調理法、部位によって驚くほど印象の変わる野菜だと思いました。
余すところ無く充分に季節のめぐみをいただきたいと思います。
(浅越 美枝)

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ブロッコリーで二つの味

2008-01-11 10:27:48

冬晴れが続いています。
我が家のロウバイが満開になって甘い香りが漂います。
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冬野菜の美味しい時期になりました。
いつも売っているブロッコリーですが、やはり美味しいのは冬場。
さっとゆでてサラダやシチューにという食べ方が多いと思いますが、今回はちょっと違った味わいを。
「くたくたブロッコリーのパスタ」と「ブロッコリーのこりっとチーズ焼」
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冷蔵庫の整理に魚介のあったか煮込み

2007-12-28 18:26:44

年の瀬です。時間のたつのが早く感じられます。
さてお正月のしたくは進んでいますか?自慢ではありませんが、私は全く手をつけていません・・・どうなることやら。
さて、今回は冷凍庫や野菜室でひょっとしたら忘れられかけている食材の煮込みです。

「タラとジャガイモのスパイス煮込み」
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寒い夜には熱々ミルク煮

2007-12-19 10:37:11

寒くなってきましたね。
寒い日の夜には熱々のジャガイモのミルク煮はいかが?
ちょっと風邪を引きかけたりと体調を崩しやすい時期ですね。そんなときにはおなかにも優しいものを食べて、早く休みましょう。
作り方、というにはあまりに簡単。
ジャガイモは皮を剥き程よい大きさに切って水に晒します。
ニンニクは芽を取ってざっとつぶしておきます。
鍋にジャガイモ、ニンニク、牛乳、塩少々とバターを1カケ入れたら、火にかけます。
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沸騰したら、弱火でゆっくりことこと煮ます。30分ぐらいかかると思ってください。気長に、焦げ付かせないように気をつけて。
ジャガイモが柔らかくなったら、火を止めて、味がなじむまで15分ぐらい置いておきます。
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時間はかかるけれど、ジンワリとからだに沁みる美味しさです。

いつでも台所に転がっている常備野菜のジャガイモ。保存もきくし、様々な調理法もあって使いやすい食材だと思います。たまには主役にした料理で、ジャガイモを光らせてあげましょう。
(浅越 美枝)

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冷蔵庫で簡単白菜漬け

2007-12-13 11:02:25

冬です。
ずっしりと重い白菜が出回ってきました。
鍋物に、炒め物に、煮物、サラダと、活用範囲の広い野菜です。くせがないのでどんな素材とも、味付け、調理法ともあうようです。
でも漬物にすると、この白菜はぐんと存在感を増します。
昔、母や祖母が毎年沢山樽などで漬けていたときの白菜漬けの味は格別でした。でも毎食のように沢山漬物を食べる人も少なくなってきたようで、各家庭でだんだん漬けられなくなってきたと聞きます。置き場にも困りますしね。で、今回は冷蔵庫で簡単に漬けられておいしい白菜漬けを。

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小松菜って好きですか?

2007-11-27 19:04:45

そろそろ青菜のおいしい季節になってきました。
皆さんはほうれん草や小松菜は好きですか?子どもの頃、苦手だった人も多いのではないでしょうか?実は私もそのひとり。
独特の風味と苦味がちょっと苦手な若者も多いようです。

小松菜にはビタミンAやC,カリウム、鉄、カルシウム、食物繊維が豊富に含まれている優れもの、特にカルシウムの含有量は野菜でトップクラスだそうです。古くから親しまれているおなじみの野菜ですね。
アクもなく使いやすい食材なので、炒め物か煮びたしで食べることが多いです。そこで小松菜を使ってさっと作るちょっと面白い食べ方を。
簡単「サクサクみそ汁」と「小松菜のエスニック炒め」
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肌寒い夜にはボリュームたっぷり煮込みポークソテー

2007-11-22 17:06:19

朝夕すっかり冷え込んできました。
急な冷え込みに、我が家のもみじは戸惑っているようで、赤くなったところと緑のままの部分が入り乱れています。
なんと今頃つつじが一輪咲いている家もありましたし、北国では大雪とか・・
不順な気候で体調を崩してしまった人もいらっしゃるでしょう。
寒い中帰ってきた家族には湯気のほかほか立つ食事を出したいもの。
でも仕事や用事で遅くなる日もありますね。
今回は作り置きの出来る煮込みポークソテーを。
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秋の名残に ナンチャッテ土瓶蒸

2007-11-15 12:02:45

やっと涼しくなったら、もう冬の足音が聞こえてくるようになりました。
家の建て替えの際、押入れの奥から発掘した土瓶蒸の器。
ちょくちょく利用するようになりました。勿論松茸・・・ではなくまいたけやシメジなどを使って。
今回はちょっと歯ざわりが似ている(かな?)エリンギと松茸麩を使って「ナンチャッテ土瓶蒸」を。
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材料はエリンギ、かまぼこ(勿論白身の魚でも)、松茸麩(これは無くてもよいが、ちょっと面白いかと思って・・・)、あれば銀杏や三つ葉、吸い物の味加減にしたダシ。
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作り方っていうにはあまりにも簡単すぎですね。材料を切って、器に入れてだし汁を注ぎ、火にかけて沸騰したら出来上がり・・。カボスか柚子を添えてくださいね。
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ちょっとお吸い物代わりに秋を楽しめるものになりました。
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ところで、エリンギの栄養は?

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エノキダケでふんわりつくね団子はいかが?

2007-11-09 14:45:34

秋も深まって、朝夕はひんやりと感じる頃になりました。
今は1年中あり価格も安定しているきのこ類ですが沢山食べたい時期でもありますね。皆さんはエノキダケ、どうやって食べることが多いでしょうか?勿論これから美味しくなる鍋物には欠かせませんし、和洋中何でも使えるきのこです。
今回はエノキダケを沢山使って、ふんわりつくねを作ってみます。

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秋の夜長はスウィーツで

2007-10-13 17:21:04

秋の夜長、皆さんはどうお過ごしでしょう。
ゆっくり本を読んだりお喋りを楽しんだり・・・・。
暑さもようやく収まり、甘いものが欲しくなる季節になりました。秋のさわやかな午後に、ゆったり過ごす夜に、簡単ケーキはいかがでしょうか。
今回はプルーンのヨーグルトタルト
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++++
材料は薄力粉80g・砂糖80〜100g・サラダ油1/2C・卵2個(黄身と白身にわける)プレーンヨーグルト1C・ベーキングパウダー1/2小さじ・プルーン(りんごでもパイナップルなどの缶詰フルーツやレーズンでOK)
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プルーンは半分に切って種を取っておきます。
缶詰のフルーツならザルに揚げて水気を取ります。ラム酒ヤコアントローなどがあればちょっと振りかけても風味がぐっと良くなっておいしい。
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ボールで卵の白身を角が立つくらいまで泡立てます。
別のボールに黄身と砂糖をあわせ、そこにサラダ油を入れてよく混ぜておきましょう。
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ヨーグルトを加えてざっと混ぜたら、薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れ,捏ねないように混ぜます。
白身の泡立てたものをいれ、泡を消さないように混ぜたらフルーツを加えます。
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今回は混ぜてしまいましたが、型に入れた後その上にのせる方法でも良いでしょう。その方が見栄えが良いかも。
180〜200度のオーブンに入れて30分くらい焼いたら、出来上がり。
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焼く時間と温度はオーブンによりますが、水気の多い生地なので、スポンジケーキを焼くより高めにしっかり焼いてください。
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プルーンには、カリウムや鉄分、食物繊維などは豊富に含まれている果物で、ミラクルフルーツとも呼ばれているほどです。乾燥させたものが主流ですが、最近はこの時期に生のプルーンを見かけるようになりました。生でも食べますが、ちょっとすっぱすぎたりするときにはこうしてタルトに入れたりコンポートを作ったり楽しめます。
このタルト、材料からも分かるようにケーキとしてはカロリー抑えめ、さっぱり味です。プルーンが割合酸味が強かったので砂糖を100g位入れましたが、さほど酸味の強くないものを使った時には80gで充分です。
また生地を混ぜるときもそんなに気を使わなくても大丈夫。大雑把に量って大雑把に作っても出来る簡単ケーキです。
子どもが小さいときにはよく朝ごはんの後片付けのついでに作っていたレジピ、久しぶりに作りました。成人を過ぎた子どもたちも幼い顔に戻って食べていました。いつもは忙しく、なかなか一緒に時間を過ごせないことの多い家族ですが、ほっとした時間は必要ですね。
なんだかちょっと切ないような、でも優しい気持ちになりました。
秋の一日、ゆっくり過ごしてみませんか。
(浅越 美枝)

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思い立ったら20分できのこリゾット

2007-10-11 09:35:26

やっと秋めいてきました。
ミズヒキがきれいです。ちょっと地味な野草ですが、祖母が大好きな花でした。
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祖母の50年前の料理ノート、昭和33年の項には「松茸と鮭の包み焼」「土瓶蒸し」「ほうれん草と松茸のお浸し」「松茸ご飯」と松茸のオンパレード。きっと手に入りやすかったんでしょうね。
でも当時のノートにはしいたけ以外のきのこが出てきません。今はよく食べているエノキダケやシメジ、エリンギやまいたけなどは人工栽培できたのがこれ以降だったのでしょう。今回はいろいろなきのこが入っているパルシステムの「きのこセット」を使って、簡単なリゾットを作ります。
+++++
材料は米(無洗米がおすすめ)・玉ねぎ1/2個・きのこを好きなものを好きなだけ・ニンニク1かけ・スープ(米の3〜4倍ほど)・オリーブ油(菜種油でもOK)・溶けるチーズ・パルメザンチーズ
まずきのこ類は洗ったら、石突を取って食べ易い大きさにしておきます。玉ねぎはみじん切り、ニンニクは包丁でつぶしておきます。
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オリーブ油でニンニクの香りを出すようにしたら、きのこを投入、強火でいためます。塩コショウをしたら、そこにスープ(ブイヨンを溶かしたものでOK)を入れて煮ます。
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別の鍋で玉ねぎをオリーブ油で炒め、米を洗わずに投入、焦がさないように炒めます。米につやが出てきたら先ほどのスープを1/3位入れて煮ます。
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ひたひたになっているようにスープを足しながら約13分、ちょっと芯の残っているように(アルデンテに)煮たら、溶けるチーズ(今回はきのこだけなのでコクを出そうと入れていますが、勿論お好みで)パルメザンチーズを入れて出来上がり。
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+++++
インスタント食品を作るのとさほど変わらずに、短時間で、そして美味しく出来るので我が家のお急ぎメニューの一つになっています。
コツは、米を洗わないこと、スープを入れたら、余りかき混ぜすぎると粘りが出るので気をつけて。アルデンテに仕上げてくださいね。
米の量は本などに書かれているのは4人分で2C.でも食欲と人数で加減してください。
中身は魚介や野菜などいろいろ工夫が出来ます。仕上げにバターを溶かし込んでもコクが出ておいしいです。
余ったら、丸めてコロッケ状にして揚げる(アランチーノ)のが常道らしいのですが、我が家には「リゾット食い」がおりますので、いくら作っても余らず、未だに試していません。
1年中あるきのこですが、やはり秋の味覚としてたっぷり使いたいですね。
ぜひお試しください。
(浅越 美枝)

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疲れを感じたら・・豚肉!

2007-10-06 11:01:07

いつの間にかもう10月!ですね。平年より少なくても1ヶ月長かった夏も終わり(のはず・・・)。今頃夏の疲れがどっと出ている人もいるのではないでしょうか。
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私も実は9月は絶不調・・犬と共にのびておりました。
でもそんなときには豚肉!です。ビタミンB1が豊富で疲労回復にはもってこい、というわけです。
今回はゆで豚を使ってあっさりおいしい、元気モリモリの料理を作ります。

+++++
まず、茹で豚をつくりますが、豚ばら肉は一度さっと熱湯に入れて茹でこぼしておくのを忘れずに。あくが取れて出来上がりが違います。
豚バラ肉に、水、ねぎの青いところ、しょうがとニンニクを包丁で叩き潰したもの、酒を加えてひたすらゆでます。
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普通の鍋なら1時間、圧力鍋なら蒸気が上がって15分加圧、自然冷却します。
冷めたら鍋から出して薄切りに。白菜キムチとともに食べると・・・・うーんおいしいです!やはり豚キムチに限らず、キムチと豚肉は出会いモノですね。ばら肉を使いましたが、豚の脂をキムチの酸味や辛さがすっきりと感じさせてくれると思います。
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もう一つは白髪ねぎと辛味ソースでいただくもの。
辛味ソースは豆板醤・砂糖・レモン汁・水をすべて同量混ぜただけ。
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なのに奥行きのある味になっています(と思うのですが・・)エスニック料理の定番スウィートチリソースでもOK。
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もう一つは、茹で豚のブロックをそのまま、醤油と酒を同量入れた鍋で煮からめた煮豚風。ご飯にも麺にもあいます。
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勿論茹で豚から角煮を作るのは王道?ですね。焼色つけてから調味料と蒸したり、煮込んだりと様々な作り方があります。沢山ゆでていろいろ使いまわすのも手抜きではない簡単料理でしょう。

さて茹で汁、これはスープに。
冷めると脂が白く固まってくるので取り去ります。コレステロールが余り気にならない人は炒め物にどうぞ。
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後は具を入れて塩胡椒すればおいしいスープの出来上がり。具材は何でも良いのですが、今回はわかめとまいたけ、豆腐にしてみました。(醤油をほとんど入れないのにスープに色がついているのはまいたけのためです)
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わかめは海洋ミネラルが豊富だし、まいたけにもグルカンという多糖類が多く、免疫力を高めたり、食物繊維と同じ働きをしたりと積極的に摂りたい食品たちです。さっと火が通るし、何よりおいしいので・・・。
こういう食品は一度に大量に食べるより毎日の食生活に少しずつ取り入れていくのがベストではないでしょうか。
+++++
まだまだ暑い日が続いていますが、店頭に並ぶ栗や梨を見ると秋の訪れを感じますね。我が家のゴーヤ、ツルは育ちすぎたようですが(お隣のIさんごめんなさい)まだ気温が高いためか枯れていません。雌花は今のところ一つ。小さいゴーヤがなりました。
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何にも世話をしていなかったのに、可愛いヤツですねー。もう少し頑張れ!
我が家のゴーヤさん。
(浅越 美枝)

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秋だ!お芋だ!名月だ!

2007-09-24 12:10:39

今年は暑い日が続きました。
もうお彼岸を過ぎたというのに半そでで過ごしています。
でも明日25日は中秋の名月。明治6年までの日本では月の満ち欠けを使った暦ー旧暦を使ってい増したが、中秋の名月とは旧暦8月15日のこと。今年は9月25日、でも満月は27日だそうです。暦の上ではもう秋。
ススキは確かに穂を出していますし、空も高くなってきました。

芋名月とはサトイモを供えたことかららしいのですが、まだ美味しくないので新さつまいもを使って小品を。ビタミンCや食物繊維が豊富な野菜で、これから冬にかけてが旬ですね。 

とても普通の「さつまいもの甘煮」

芋は洗って輪切りに、面取りをして水であく抜きをします。
水から茹でて沸騰したら、一度ざるにあげてもう一度新しく水から茹でます。
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やわらかくなったらざるに取り、鍋に少しの水と砂糖を入れて煮溶かします。
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沸騰させたら芋を戻してほんの少し醤油をたらし、照りをつけるように絡めて出来上がり。
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さつまいもやかぼちゃを煮るときに時々使う方法です。余りさつまいもが好きではない家族のために作ってみたところ、好評でした。面取りしたり、あく抜きをしたりするためか、きれいに出来上がりました。満月に見立てて月を見ながらつまんでもいいかもしれませんね。

これからイモ類やきのこが美味しくなる季節、楽しみながら季節を美味しく感じたいですね。
(浅越 美枝)

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オクラを使って簡単ガンボを作ろう

2007-09-10 07:31:44

台風が去っても蒸し暑い日が続いています。
でも夏野菜はそろそろ名残の時期ですね。今回はオクラを使って簡単メニューと参りましょう。
オクラといえばさっと茹でて刻んでお浸しや和え物にと和風で食べることが多いですが、原産地はアフリカです。今回の「ガンボ」はアメリカ南部のケイジャン料理の一つ、正式な作り方はあるのかもしれませんが、当地では「お袋の味」っぽいものらしく、家庭でそれぞれ違うとか。ならば我流でちょっと作ってみようと思ったわけです。

+++++
材料は玉ねぎ、ニンニク、人参、ピーマン、トマト、そしてたっぷりのオクラ。
鶏肉(えびやほたてなどでもOK)小麦粉大さじ2・バター(サラダ油でも)香辛料として、鷹の爪・ベイリーフ・カイエンペッパー・タイム・オレガノetc
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まず鍋にバターを溶かし小麦粉をいためて濃い目の狐色にします。そこに粗ミジンにきった玉ねぎとニンニクを入れていためます。人参、ピーマンを加え、トマト、スープ、香辛料を入れて煮ます。
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鶏肉は塩・コショウしたらこんがりと焼いておきます。それを先ほどの鍋に入れて煮ます。シーフードの場合はいためずに硬くならないように、もっと後で入れましょう。
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オクラをどっさり投入、後はじっくり煮るだけです。
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ちょっと田舎風にとろとろに煮たほうがおいしい。具にはソーセージなんかも入れても良いでしょうね。
ごった煮スープという感じですが、ご飯にかけて食べるとなんだかほっとする味で、元気が出そうです。
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ぜひお試しあれ!
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今回は小麦粉でルーを作りましたが、勿論玉ねぎなどをいためた後で小麦粉を振り入れても大丈夫、そんなに味は変わりませんでした。
ガンボに無くてはならないのがオクラ。アフリカ原産のオクラの原語Kingomboからガンボという名がついているそうな。
オクラのねばねばは好き嫌いの別れるところですが、ペクチンなどの食物繊維で、腸の働きを整え、コレステロールや血糖値を下げるということです。
ちょっとケイジャン風のスープ煮、いろいろな具でお試しください。
(浅越 美枝)

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今日は野菜の日ーゴーヤで一皿ー

2007-08-31 13:12:16

今日で8月も終わり。
8月31日が野菜の日って知っていましたか?私は今朝新聞を見て「!」初めて知りました。8・3・1で野菜の日だそうで・・・。
夏も終わり、とはいうものの、これからが疲れの出る時期かも。
今日はゴーやでさっぱりサイドディっシュを。

++++++
ゴーヤのツナサラダ
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とっても簡単なので説明するのもなんですが・・・・
ゴーヤはたてに半分に切ってワタと種を出しておきます。(これが下ごしらえで、これをしてから冷蔵庫に入れたほうがもつそうです)
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薄くスライスしたら、沸騰した湯にさっと入れて20〜30秒茹でます。すぐに氷水にとって冷やします。
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(そのままおかかをかけてお浸しもおいしいです。)
ツナに塩コショウをして、薄くスライスした玉ねぎとゴーヤを水気を良く切って混ぜます。
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オイスターソースとおろしニンニク、ごま油(ツナがオイル漬けのときは不要)で調味して出来上がり。
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もう一つはゴーヤをスパイスで食べる「ゴーヤのサブジ風」
材料はゴーヤ・玉ねぎ・クミンシード・ターメリック・生姜(千切り)トマト(角切り)
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下ごしらえしたゴーヤはやや厚めにスライス。玉ねぎも同様にきっておきます。
鍋にオイル(菜種油)をいれ、クミンシードを入れて香りがたつまでいためます。焦がさないように気をつけてくださいね。
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ゴーヤと玉ねぎを入れて、ターメリックを加えて炒めます。トマトの角切りも加えて炒め煮に。ゴーヤがしんなりしたら塩と胡椒で味付けして出来上がり。
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ターメリックやクミンが無くてもカレー粉でOKです。
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++++++
ゴーヤには加熱しても壊れにくいビタミンCやカリウムがたっぷり含まれています。あの苦味は「モモデルシン」とかいう物質で健胃効果があるそうです。ちょっと野菜不足かなあと思ったら、簡単に出来るゴーヤのサイドメニュー、試してみませんか。

昨年、買ったゴーヤの中にオレンジ色の完熟したものがあり、その種をまいたのですが・・・。黄色い花が咲いたところで秋となりあえなく消滅。
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今年自然に生えてきました。隣家の塀に沿ってぐんぐん伸びています。
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しかし!もう8月も終わり、今年も実をならすことなく消えちゃうんでしょうね。でもゴーヤの生き生きとした緑の葉や蔓を見ていると瑞々しい力強さをを感じます。苦手な暑い夏ですが、ちょっと清涼剤になりました。
(浅越 美枝)

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夏野菜で暑さをかっ飛ばそう

2007-08-21 09:53:40

相変わらず暑い!日が続いています。
そろそろ疲れも出る頃、そんなときは夏野菜を沢山食べて元気を取り戻しましょう。
今回は「夏野菜のスパイス煮込み」

++++++++
材料は、豚のブロック肉か角切り〈モモでも、肩ロースでも)
茄子・インゲン・玉ねぎ・人参・ズッキーニ・サツマイモ・トマト・ピーマンなど夏野菜を好きなもの、好きなだけ
〈かぼちゃやパプリカもおいしい)
ニンニク・鷹の爪・クミン・ターメリック・ローリエ・黒粒こしょう・塩・こしょう〈粗挽きか、粉)
香辛料は全部そろわなくてもOK.カレー粉で代用しても大丈夫です。
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肉は角切りに、軽く塩、こしょうします。
野菜は大ぶりに切っておきましょう。
鍋にサラダ油〈菜種油)をひき、肉を香ばしくなるまで炒めます。
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ニンニク、玉ねぎ、にんじんを加えて炒め水2C強入れます。
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全部の香辛料とトマトを加え弱火で20分ほどふたをして煮ます。
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ナスやズッキーニサツマイモなど残りの野菜を加え塩少々で調味して40分くらい煮たら、出来上がり。
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ちょっとスパイシーな風味の野菜たち、熱々を汗をかきながら食べるとすっきりさわやかです。
途中で加える水を少し多めにしてスープ毎食べてもおいしい。

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夏には夏の惠みをたっぷり身体に取り入れて、夏を楽しみたいものです。

(浅越 美枝)

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土用の丑の日ーしじみをたっぷりー

2007-07-28 10:04:39

暑い日が続いています。今年の土用の丑の日は30日ですね。昨今の中国産食材の問題や、うなぎの稚魚(シラスうなぎ)の減少などなど、気軽にうなぎの蒲焼も食べられなくなる日が来るかもしれません。
さて、土用といえばうなぎのほかにも「しじみ」があります。しじみの旬は今の時期と極寒期の二回。そのうち「宍道湖」のしじみは冬ですが、青森十三湖のしじみがこの時期の「土用しじみ」だそうです。
しじみの栄養はとても豊富なことで知られています。とても良質なたんぱく質で消化によく、カルシウムは牛乳の2倍、肝臓にもよいグリコーゲンやビタミン類も豊富です。タウリン、アスパラギン酸、そして鉄分も含みます。うまみの元コハク酸は貝類の中で一番多いとか・・。
この優れものですが、普段味噌汁やスープで食べることが多いですね。
今回はもっとたっぷり主役として「しじみ!」を味わいましょう。
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「酔っ払いしじみ」を作ります。
作り方は簡単。ボールにニンニク、鷹の爪、ねぎを細かく切ったものに、紹興酒と醤油(1:1)を入れておきます。
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沸騰した湯の中に砂抜きしたしじみをいれ、貝が開いたら即!ボールの中へ。
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漬け込んで味がしみたら出来上がり。
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鍋の中にはしじみのだしが出ているのでスープなどにして捨てずに使ってくださいね。一晩つけると辛くなるので、その日のうちに食べたほうが美味しいようです。肝臓をいたわるしじみを食べて、おいしいお酒が呑めるってモンです。
もう一つは「しじみのにゅうめん」 
砂抜きしたしじみを水から入れて煮ます。塩と少々の醤油で味付けして、硬めに茹でたそうめんを入れてさっと煮たら出来上がり。
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ねぎとすり生姜を添えて。二日酔いの朝にいいかも?
インスタントの塩ラーメンをつくるとき、しじみを入れてスープを作ってもおいしいですよ。
暑い日に熱い麺類もからだによさそうです。旬のしじみをたっぷり食べて暑さを吹っ飛ばしましょう。
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しじみの身を味わうなら沸騰した中に入れて、主にダシとしてスープを味わうなら、水から入れるのが美味しく食べるコツかもしれません。でも「パルシステム」の冷凍しじみだったら沸騰した中に入れますが。この冷凍しじみ、冷凍庫に常備しています。砂抜きしなくても良いので重宝していますよ。

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お酢で酢ッキリ夏ご飯ー黒酢を使ってー

2007-07-20 11:22:32

梅雨から夏にかけて特に活躍させたい調味料といえば酢。
酢の効用としては殺菌作用や保存性を高める、食欲増進・・・生活習慣病の予防までたくさんの働きがあるといわれ、酢を使ったサワードリンクもいろいろ料理本には紹介されています。
また、最近は様々な種類の酢が発売されているようです。ちょっと我が家の調味料入れを見てみるとこんな種類の酢がありました。
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まだ封を切っていないものも・・・恥ずかしい話ですが、さとうきび酢や富士酢など、どう使ったら一番美味しく食べられるかしらと思案しているうちになんとなく戸棚のスミに追いやられていました。
さて今回は今私がはまっている「黒酢」を使ってみようと思います。

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「鳥の黒酢煮」を。材料は鳥のドラムスティック好きなだけ。調味料は米酢1:黒酢1:砂糖1.5:醤油2の割合で。ほかにニンニクと生姜。
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この黒酢は中国の鎮江香醋を使いました。もち米を原料にした、香りのよい酸味の少ないコクのある黒酢です。
つくり方は・・・全部鍋に入れて煮るだけです。ニンニクと生姜は叩き潰しておきましょう。
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ゆで卵を入れてもおいしいですよ。煮詰まってきたら出来上がり。米酢だけで煮たときよりフルーティで奥の深い味がする(ような気がしました)。
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この鎮江香醋、炒め物やマヨネーズに加えて揚げ物などにもソースとして・・などなど使い道が沢山ありそうです。

もう一つはワインビネガーを使った一品です。ワインビネガーってドレッシングを作るときに主に使っていましたが、それをちょっと違う使い方をしてみました。
「イカのワイン煮」材料はイカ1杯分、ワインビネガー1/4C、赤ワイン1/C、玉ねぎ2個、シナモンスティック2本、グローブ数粒
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スライスした玉ねぎをオリーブ油で炒めイカを入れて炒めます。
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ワインとワインビネガー(赤でも白でも)スパイスを入れて弱火でじっくり煮込みます。塩と胡椒で味を調えて出来上がり。
出来れば冷蔵庫で冷やして食べるとおいしいです。
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でも!これはご飯のおかずには向きません。ワインやビールなどのお供に、又はフランスパンなどと食べるのがお勧め。
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最近いろいろな酢を使ったサプリまであります。一粒飲んだらOKとか、酢を使ったドリンクを飲んだら病気知らず・・などの情報も散見します。
酢は食品です。薬ではないし、万能でもありません。でも上手く食生活に取り入れる事ができれば健康的な生活が送れるのではと思います。
暑くなると食欲も衰え勝ち、酢を上手く使ってすっきりさっぱり夏ご飯を楽しみましょう。
次回は「土用の丑の日」に因んで、(うなぎではなく)「しじみ」を美味しくたっぷり食べようと思います。
(浅越 美枝)

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鎌倉の野菜たちーカポナータをつくってみようー

2007-07-12 09:52:48

雨の上がった合間に時々行く鎌倉の農協市場に行ってきました。ここでとれたて野菜を買ってカポナータを作ろうと思ったからです。先日新橋のとあるお店で食べたカポナータが余りにも美味しく真似したくなりまして・・・。
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夏野菜がいっぱい!その中でも鎌倉ならではのちょっと珍しいコジャレタ?新顔やきれいな野菜たちが目立ちます。
まず「コールラビ」紫と白っぽいものの二色があり、サラダなどで食べるとおいしいとの事。でも茹でたら色が抜けちゃいました。しゃきしゃきしたジャガイモっていう感じです。
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それから「フェンネル」、太いところはサラダや、グラタンなどに、先っぽは香草として使うのが普通ですが、売っていた農家の人に聞くと、さっと揚げておつまみにおいしいということでした。試してみようっと。
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後は緑と黄色のズッキーニ、バジル、そしてルバーブまで。このルバーブはまだ緑色でしたが、ジャムにしてみたら美味しかったですよ。
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トマトは普通のトマトのほかに「紫トマト」が。
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下の写真のお皿の、上の方が普通のトマト、下が紫トマトです。加熱すると特においしいとの事なので、帰ってからの昼食になすとバジルを加えて早速パスタにしました。なるほど、すっぱくなくてじわっとおいしい。
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きゅうりは露地物が出てきて色も濃く力強い感じです。きゅうりが大好きな私(キリギリスか河童の生まれ変わりといわれてます)うれしい季節です。
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さて今回はこんな夏野菜たちを使っていよいよ「カポナータ」を。
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材料はトマトに、茄子、ズッキーニ、玉ねぎ、ニンニク、鷹の爪、パプリカなどなど、そしておいしいオリーブ油。
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作り方は簡単です。ズッキーニや茄子、パプリカは角切り、たまねぎとトマトはざくざく切ります。
野菜たちを別々にオリーブ油で炒めてはボールに入れて塩をして・・・を順に繰り返すだけ。まずはズッキーニ、焦げ目がちょっとつくまで炒めて、次は茄子とニンニクの薄切り、その次にパプリカと鷹の爪、そして玉ねぎの順に。トマトは玉ねぎに火が通ったら加えますが、水気が出ないようにさっと炒めてくださいね。
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全部入ったら、黒胡椒をガリガリ、ボールの中をかき混ぜておしまい。
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熱いまま食べても美味しいけれど、この季節はキーンと冷やして食べるのがお勧め。<