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「身体が動かない」NHKクローズアップ現代よりNO.2

2008-01-28 14:49:58

前回ブログで紹介した記事中で「背景には、野外で体を動かして遊ぶ機会が激減していることが指摘されている。親たちも、子どもの外遊びには消極的な現実もある。」とありました。
親たちが子どもたちの外遊びに消極的なことの原因の第一の理由に‘安全’を挙げています。

mawaruhana世田谷区HPの情報です。
■さまざまな危険から子どもを守りましょう
 子どもは自由に、伸び伸びと遊び回るなかで、いろいろな失敗や成功を重ね、大人になっていきます。子どもの頃の経験が大人になって役立ったとか、他人のことを思いやれるのも子どもの頃の経験があったからとの話もよく聞きます。ですから、子どもを守るためだからと子どもの一挙一動の全てを監視し、行動を制限するのは健全な育成にとって、弊害も多いのです。
 子どもは今も昔も変わりません。周りの大人の見守りがあって健やかに育っていくのです。変わったのは社会なのです。

■子どもと安全安心
 さまざまな危機が子どもを取り囲んでいます。地震、交通事故、病気そして犯罪。子どもが、こうした危機に一人ででも立ち向かうことができる力を蓄えるまでのあいだ、子どもを見守っていくのは大人の重要な役割です。
 また、「その時どうする」を教えることも大切なことです。教えられた子どもが自身の安全を高めるだけでなく、次の教える人となり、安全安心な未来を創っていくのです。
【世田谷区HP“はじめてのいってきます”より】

◆さて、子どもたちへの防犯に対する意識付けとして、イラストやカルタを 使った方法があります。次ページをご覧ください。

 
■「その時どうする」を教える
危険回避は何といっても子ども自身が自らを守ること、そして、それを教えるのは大人の責任です。下記サイトはイラストで子どもたちに分かりやすくその方法を示しています。
1)世田谷キッズの危険攻略ファイル

2)安全カルタNPO法人子育てサポーター チャオ安全カルタで遊ぶ子どもたち
昨年「のんびる」11月号掲載の「NPO法人子育てサポーター チャオ」では子どもたちが遊びながら学べる「安全カルタ」を作成しました。現在は冊子型で本のように読める、切り離してカルタにできる、と二通りの使い方ができるように工夫されています。子どもたちは遊びながら繰り返し言葉に触れ、内容を覚えていくことができます。

安全カルタ
(チャオHPより)
☆今回の『子どもの安全カルタ』の特徴は?
 ●絵札の裏にワンポイントアドバイスがついている
 ●自分で切ってカルタにする。箱も作ることができる。
 ●背表紙は大人用避難リュックの中身チェックリスト(一次持ち出し品、 二次持ち出し品)
 ●地震対策、性犯罪、誘拐、IT犯罪、誤飲、交通安全、水の事故・・・な ど普段の生活に潜んでいるさまざまな危険をとりあげ、注意を呼びかけ  る言葉や対策をもりこんだ。
 ●子供用避難リュックの中身チェックリストがついている。
 ●わたしのIDカードがついている.
☆どんな反響がありますか?
 ●絵札にも文章があるので、冷蔵庫などいつも見えるところにはっていま す。
 ●孫にプレゼントしました。
 ●まだ2歳ですが、よろこんで何回もやっています
 ●教育委員会を通して学校の教材として使ったり、幼稚園や子ども会など での注文もあります。
価格はカルタ1冊280円、チャオにて手に入れることができます。

チャオではカルタのほかにも子どもに人気の「○○レンジャー」を取り入れた「防犯戦隊マモルンジャー」のDVDを作成しました。こちらも子どもたちが映像を楽しみながら防犯意識を身に付けることができます。

※DVD「防犯戦隊マモルンジャー」
防犯戦隊マモルンジャー
 
(山崎礼子)

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