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幼なじみ

2008-02-26 02:09:31

■タイムカプセル

成人式1

小学校を卒業して8年、二十歳を過ぎた子どもたちがいよいよ「タイムカプセル」を掘り起こします。8年前小学校のプールの傍に埋め、成人式を迎えたら掘り起こそうと企画したものです。
東京都のとある小学校。わが娘の在籍した小学校のクラスで、卒業記念にということで考えられました。クラス全員の声を録音したカセットテープ、二十歳の自分に宛てた手紙、そのとき自分の大切にしていたもの(娘は何故か定規)を入れたそうです。手紙はきっと二十歳の自分に向け、小学6年生は一生懸命考えたのでしょうね。でも二十歳になった本人は、何を書いたか憶えていないそうです。(ちなみに梱包の方法が悪いと原形をとどめないほどになってしまうとの情報も。)

余談ですが国立環境研究所では、環境試料タイムカプセルにより、魚類や貝類、海底堆積物、大気粉じん試料、母乳などさまざまな試料を収集、長期保存をしています。「タイムカプセル」ということでは思い出作りだけではなく、長期的な研究にも利用されているのですね。
HPで検索するといろいろなところで「タイムカプセル」を記念事業に取り入れている様子が分かります。大人になって子どもの頃を振り返ってみると、どっぷりと地域の中で生活していたことに気付きます。そして幼なじみの大切さも実感します。

成人式2

■幼なじみづくり
のんびる3月号掲載の「NPO法人あいあい」は一時託児 、集団保育 、公園遊び 、親子サロンなどで子育て世代をサポート。代表の大場さんは自分の子育て時代に地域との関わりの大切さを実感したとのことで、「幼なじみ」づくりを勧めています。赤ちゃんの時からのつながりは幼稚園、小学校、中学校と続いていきます。地域の大人たちに見守られお互いに育ちあえる、それが幼なじみのよさではないでしょうか。

山崎礼子

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