■NPO法人「足立花と緑の会」・地球温暖化対策
地球温暖化は周知のこととなりましたが、数年前には熱帯植物のゴムの木が冬を越せなかったが、屋外でも枯れずに成長しているのを見ることができる。果物への影響としては、温暖化によって味の変化や果実をつけた初めに落ちるということが現実に発生している、とのことです。
また本土への台風の上陸する回数増、局地的な集中豪雨などの異常気象が顕著です。特に足立区は、隅田川、荒川、綾瀬川など四方を川に囲まれていることから浸水被害に遭う確立が高くなってきています。当会は「花と緑」の事業を通じて地球温暖化の進行を少しでも食い止めるために取り組んでいます。
■花しょうぶはいかが?
当ブログ5月1回“端午の節句・菖蒲のはなし”でふれたNPO法人「足立花と緑の会」。造園会社、花屋さんなど4者で設立したこの会は、足立区の緑化事業に力を注いでいます。
その活動の一環として、家庭での植物の育て方の講習を機会あるごとに開いていますが、6月7(土),8(日)日の二日間、足立区のしょうぶ沼公園でのしょうぶまつりで、花しょうぶの育て方の講習会を開きます。花しょうぶは水辺を好み栽培が難しそうですが、普通の鉢植えでも十分育てることができるということです。
足立しょうぶ沼公園では菖蒲の開花時期にはショウブ田に木道を設置し、身近にはなしょうぶを楽しむことが来ます。
■体験型農園

植え付け前。

実りました。

収穫物は即売されます。好評です。
足立区の依頼を受け平成18年度から「東六月町体験農園(通称ロッキーファーム)」を運営。春先に区民の公募。夏野菜、冬野菜と、年2回の収穫。ジャガイモ、人参、ねぎ、トウモロコシ、ナス、トマト、枝豆、キャベツ、ブロッコリー、白菜、大根、ほうれん草、小松菜などの栽培を指導。
■佐野いこいの森

佐野いこいの森復活作戦。参加した地域の小学生。
佐野いこいの森は敷地面積7,481平方メートル。
「かまえ堀」に囲まれた、敷地面積7,481平方メートルの屋敷林。
昭和49年 4月 1日、この屋敷林は足立区の区保存樹林の第一号として指定される。ケヤキ・マテバシイ・スタジイなど30種、約500本に及ぶ樹木や、コサギ・ゴイサギなどを中心に数多くの渡り鳥の姿を見ることができる。
・「佐野いこいの森復活作戦」
森は手入れをしないとその形をどんどん変えていくということです。当会では緑の保全活動として「いこいの森」の管理もしています。小学校の体験授業で子どもたちに森のどんぐりを拾って発芽させてもらい、発芽した樹木を植樹するのです。
もちろん植樹だけではなく、常日頃の手入れも怠りません。手入れの際間引きした間伐材は細かく粉砕されチップとなり、イベント時には無料で地域の皆さんに配布されます。
※しょうぶ沼公園情報
・住所 足立区谷中二丁目4番1号
・問い合わせ先 03-3602-8836(東部公園管理事務所)
・アクセス
東京メトロ 北綾瀬駅から 徒歩1分
東京メトロ 綾瀬駅からバス竹ノ塚駅行き 加平橋下車 徒歩10分
東京メトロ 綾瀬駅からバス八潮車庫行き 加平橋下車 徒歩10分
・駐車場 無
・利用時間 園内自由
・休館日 −
・入場料/入館料 −
・イベント ◆しょうぶまつり&スタンプラリー(6月)