pagetop

リポーターブログトップ > 月別の記事一覧

幼なじみ

2008-02-26 02:09:31

■タイムカプセル

成人式1

小学校を卒業して8年、二十歳を過ぎた子どもたちがいよいよ「タイムカプセル」を掘り起こします。8年前小学校のプールの傍に埋め、成人式を迎えたら掘り起こそうと企画したものです。
東京都のとある小学校。わが娘の在籍した小学校のクラスで、卒業記念にということで考えられました。クラス全員の声を録音したカセットテープ、二十歳の自分に宛てた手紙、そのとき自分の大切にしていたもの(娘は何故か定規)を入れたそうです。手紙はきっと二十歳の自分に向け、小学6年生は一生懸命考えたのでしょうね。でも二十歳になった本人は、何を書いたか憶えていないそうです。(ちなみに梱包の方法が悪いと原形をとどめないほどになってしまうとの情報も。)

余談ですが国立環境研究所では、環境試料タイムカプセルにより、魚類や貝類、海底堆積物、大気粉じん試料、母乳などさまざまな試料を収集、長期保存をしています。「タイムカプセル」ということでは思い出作りだけではなく、長期的な研究にも利用されているのですね。

この記事のURLコメント(0)

放課後子どもプランNO.2

2008-02-18 22:19:46

子ども放課後プランNO.2  子ども放課後プランp

学童保育(放課後児童クラブ)【厚生労働省】は、働く親を持つ子どもの放課後及び長期休業中の生活の保障とそのことを通して働く家庭の生活と権利を保障することを目的としている。法律では“遊び及び生活の場”を与えて健全育成を図る、としています。一方、地域子ども教室推進事業【文部科学省】では全ての児童・生徒(小・中学生)を対象として、各種体験活動や地域住民との交流活動の場を提供するというもの。
(全国学童保育連絡協議会HP資料より)

男子

◆武蔵野市地域子ども館「あそべえ」
Asahi.Com(きょういく@東京)2007年10月27日付記事で紹介されていた武蔵野市地域子ども館「あそべえ」は、2002年10月よりまず市内3校で教室開放を実施、現在は私立小学校12校全てで教室開放、校庭開放、図書室開放を実施しています。
登録している児童は大野田小学校にある「大野田あそべえ」で同小学校児童や孝区内に居住する児童約730人、平日利用は教室に30人ほど、校庭に70〜80人とのことです。
クレヨンピンク
運営は「地域子ども館運営委員会(地域住民が中心となり設置)」が企画運営会議により、各館ごとの運営方針や年間の事業計画を決めたり、イベント(自主もしくは共催)事業の企画を立てて実施します。
企画運営会議には学校長・副校長、PTA、学校施設開放運営委員会、青少協地区委員会、地域福祉活動推進協議会、体育指導委員、コミュニティ協議会、民生・児童委員、開かれた学校づくり協議会などから参加します。

この記事のURLコメント(0)

放課後子どもプランNO.1

2008-02-11 22:37:35

クレヨン青放課後子どもプラン
放課後子どもプランとは、地域社会の中で、放課後に子どもたちの安全で健やかな居場所づくりを推進するため、各区市町村において、教育委員会が主導して、福祉部局との連携を図り、原則として、すべての小学校区で、文部科学省の「放課後子ども教室推進事業」と、厚生労働省の「放課後児童健全育成事業(学童クラブ)」を一体あるいは連携して実施する、総合的な放課後対策事業のことです。

男の子
※放課後児童健全育成事業(学童クラブ)と、放課後子ども教室の違い
◆放課後こども教室
子供たちの安全・安心な活動拠点(居場所)を設け、地域の方々の参画を得て、子供たちとともに勉強やスポーツ・文化活動、地域住民との交流活動等の取組を実施することにより、子供たちが地域社会の中で、心豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進する。

◆放課後児童健全育成事業(学童クラブ)
保護者が労働等により昼間家庭にいないものに、授業の終了後に児童厚生施設等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図る事業
東京都福祉保健局HPより)


“文部科学省の「放課後子ども教室推進事業」と、厚生労働省の「放課後児童健全育成事業(学童クラブ)」を一体あるいは連携して実施する、総合的な放課後対策事業のこと”とあるように「子ども放課後プランは」異なる省庁が連携して実施する事業です。

■江戸川区「すくすくスクール
平成15年より始まった「すくすくスクール」は子どもたちの「居場所」と「学童クラブ」を併せた施設で、現在では区内全校で実施されています。
登録方法、利用時間は異なりますが、活動は同じ場所、時間で、幅広い友だちといっしょに過ごせます。さらに、地域の人たちもボランティアとして活動を支援し、行政、学校、地域の三者が一体となっって、地域での子育てをサポートしています。

この記事のURLコメント(0)

「身体が動かない」NHKクローズアップ現代よりNO.3

2008-02-04 23:10:56

さて、この番組からNO.1、2と記事をアップしましたが、話題をもうひとつ。
安全性の問題で親が子どもの外遊びを躊躇するとお伝えしましたが、番組ではそれに対応しているある親子を取材していました。

サッカー
福岡のその家庭では、解決法のひとつに外遊びを教えてくれる「体育の家庭教師」を利用しているとのこと。
その日は水面に石を投げて跳ねさせる遊び体験。石の選び方、投げ方などを伝授します。大きなお兄さんから教えてもらっている、という感覚でしょうか。費用は1回5,000円。これを高いと思うか、安いと思うか・・・。
体育の家庭教師は1990年代に東京を中心に事業化され始め、今では全国的な展開となっています。先生は体育大学の学生やフイットネスクラブの指導員が多いとのこと。
しかし家庭教師と一対一での遊びでは、子ども同士の関係が築けません。他人と関わり様々な価値観と出会うことで社会性が身についてくると思うのですが。

地域の保護者の関わりとして、放課後小学校を利用しての子どもたちの遊び場の運営を紹介していました。保護者が交代で遊び場の管理をしているそうですが、最近こういう取り組みが各地で見られるようになりました。

◆内閣府の「少子化社会白書」より
(子どもが放課後も安心して過ごせる居場所づくり)
本年度(19年度)より、放課後児童クラブ(厚生労働省)と放課後子ども教室((平成18年度までは地域子ども教室)文部科学省)を一体的あるいは連携して実施する「放課後子どもプラン」の取組が進められているが、これを展開していく上で、子ども同士の交流や、退職者・高齢者などを活用した地域とのつながりを大切にする取組も求められている。
 こうした実状を踏まえ、全小学校区への「放課後子どもプラン」の普及を図ることにより、幼児期から、高学年期まで円滑に、安全で健やかな活動場所を確保し、多様なニーズに対応した柔軟なサービスを提供していくことが必要である。

この記事のURLコメント(0)


▲このページの上へ戻る