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のんびる取材よりNPO法人「足立花と緑の会」

2008-05-31 12:20:50

■NPO法人「足立花と緑の会」・地球温暖化対策
地球温暖化は周知のこととなりましたが、数年前には熱帯植物のゴムの木が冬を越せなかったが、屋外でも枯れずに成長しているのを見ることができる。果物への影響としては、温暖化によって味の変化や果実をつけた初めに落ちるということが現実に発生している、とのことです。
 また本土への台風の上陸する回数増、局地的な集中豪雨などの異常気象が顕著です。特に足立区は、隅田川、荒川、綾瀬川など四方を川に囲まれていることから浸水被害に遭う確立が高くなってきています。当会は「花と緑」の事業を通じて地球温暖化の進行を少しでも食い止めるために取り組んでいます。

■花しょうぶはいかが?
花しょうぶ

当ブログ5月1回“端午の節句・菖蒲のはなし”でふれたNPO法人「足立花と緑の会」。造園会社、花屋さんなど4者で設立したこの会は、足立区の緑化事業に力を注いでいます。
その活動の一環として、家庭での植物の育て方の講習を機会あるごとに開いていますが、6月7(土),8(日)日の二日間、足立区のしょうぶ沼公園でのしょうぶまつりで、花しょうぶの育て方の講習会を開きます。花しょうぶは水辺を好み栽培が難しそうですが、普通の鉢植えでも十分育てることができるということです。
足立しょうぶ沼公園では菖蒲の開花時期にはショウブ田に木道を設置し、身近にはなしょうぶを楽しむことが来ます。

■体験型農園
nouen1植え付け前。

nouen2実りました。

sokubai収穫物は即売されます。好評です。


足立区の依頼を受け平成18年度から「東六月町体験農園(通称ロッキーファーム)」を運営。春先に区民の公募。夏野菜、冬野菜と、年2回の収穫。ジャガイモ、人参、ねぎ、トウモロコシ、ナス、トマト、枝豆、キャベツ、ブロッコリー、白菜、大根、ほうれん草、小松菜などの栽培を指導。

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東京おもちゃ美術館NO.3

2008-05-19 18:00:00

今回は東京おもちゃ美術館の、自分で作って遊べる部屋の紹介です。

■おもちゃコンサルタント
優良なおもちゃや、遊びをバランスよく与えることのできる"遊びの栄養士"おもちゃコンサルタント。赤ちゃんの成長・発達とおもちゃの関わりから、お年寄りのリハビリ、ヒーリングおもちゃまで、幅広い視点でおもちゃを捉えるのがおもちゃコンサルタントです。現在全国で約2100名おり、おもちゃの製作、販売、ユーザーなど多方面におもちゃのコンサルティングを展開しています。また、小児病棟や高齢者福祉施設などでの社会貢献活動も行っており、優良おもちゃに関心のある消費者アドバイザーでもあります。
(日本グッド・トイ委員会HPより)

■おもちゃコンサルタントによるトイ工房 
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このコーナーにはおもちゃコンサルタントの皆さんが、それぞれ工夫して手作りしたおもちゃが展示してあります。これらは「トイ工房」で実費にて作ることができます。(詳細はHPのイベントカレンダーをご覧ください)


■つくってあそぼう

☆手作りおもちゃ教室
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ここでは簡単な手作りおもちゃを無料で楽しむことができます。当ブログNO.1で紹介した「おもちゃ学芸員」の皆さんが指導してくれます。
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☆ブロックのへや
 burok2 burok1
これはベルギーのブロック「クリックス」です。形は5cm角のブロック。平面から立体と自由自在に組み立てることができます。ちなみに右はクリックスで作ったカーペット。

 ブロック5 burok4
右は超大作「フェラーリ」ほぼ実物大。二万ピースが使われているそうな。
 

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東京おもちゃ美術館NO.2

2008-05-12 22:00:00

日本のおもちゃ文化を向上させ、子どもと大人の「遊び力」を育むことを理念として掲げるNPO法人日本グッド・トイ委員会。毎年、国内で市販されるおもちゃの中から優良なおもちゃ「グッド・トイ」を選定しています。その他、おもちゃの情報発信、おもちゃの専門家「おもちゃコンサルタント」の養成などを行っています。
「東京おもちゃ美術館」はこの日本グッド・トイ委員会が運営しています。

今回は「東京おもちゃ美術館(TTM)」の内を紹介しましょう。

グッド・トイ☆グッド・トイ展示室
グッド・トイ委員会が今までに選定したおもちゃは350点ほど。
この部屋では日本グッド・トイ委員会が選定したおもちゃを展示してあります。
グッド・トイ選定おもちゃはHPでも見ることができますよ)

企画展示☆「アジアの玩具展1」 企画展示室
影絵 操り人形    
10万点を超える収蔵品からシルクロードを彷彿とさせるおもちゃの展示。


☆おもちゃのもり
木のプール どんぐりコロコロ
靴を脱いで部屋に入ると木の香りが迎えてくれます。ここは「おもちゃのもり」。木で作られたおもちゃを体感することができます。
左はいっぱいの木のお砂場、右は「どんぐりコロコロ」というおもちゃ。洋服掛けのような、オブジェのような・・・。上から木のボールを落とすと、枝が共鳴しすてきなメロディーを奏でながらコロコロと落ちていきます。サイズは大、中、小あります。

そろばん玉 そろばん玉2
これ、何だと思われますか?実はそろばんの珠なんです。左の写真に小さなそろばんの枠がありますが、それを手に持ち珠の中で動かしながら珠を入れていくとの事。職人さんは見事に入れるそうですが、私たちには至難の業。
これを遊びにしてしまうのもTTMの見事な「遊び心」です。

芋虫 ☆いもむし
木のあちこちに虫食いの穴。この穴の中にいもむし君たちがいます。いもむし君の頭上にマグネットが付いているので、棒の先にくっつけて吊り上げることができます。こんないもむし君たちだったらかわいいんだけど・・・。

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東京おもちゃ美術館NO.1

2008-05-05 12:00:00

子連れお出掛けスポットのNO.1は何といってもディズニーランド。この休暇中、テレビやラジオからは毎日のように情報がながれます。

そんな華やかさとは無縁でありながら、大人も子どもも楽しめるスポット「東京おもちゃ美術館」が四谷に移転、4月20日にオープンしました。
(当ブログ「東京おもちゃ美術館」「グッド・トイNO.1」「グッド・トイNO.2」)

東京おもちゃ美術館外観■東京おもちゃ美術館外観

東京都新宿区の旧四谷第四小学校跡地を借り受け「四谷ひろば運営協議会」がこの4月から「四谷ひろば」の運営を開始、東京おもちゃ美術館はこの一角に移転しました。

講習おもちゃ学芸員のみなさん

多世代交流の場をめざす「東京おもちゃ美術館」のスタッフがとてもユニーク。
各部屋に「おもちゃ学芸員」が配置されおもちゃの説明や遊び方を教えてくれますが、この学芸員は昨年の募集に応募したボランティアの皆さんです。年齢層はさまざまですが、子育てを終えた世代が多いようです。ここでの活動のため昨年講座を受講し備えてきました。登録スタッフは200名ほど、交替で活動しています。

※「四谷ひろば」とは、四谷第四小学校跡地を利用し、地域住民が自主的に運営する子どもから大人までみんなが集えるコミュニティー。
校舎の半分を「地域ひろば」として、サロン活動や施設開放をおこなっています。 残りの校舎をCCAAアートプラザと「東京おもちゃ美術館」で同居しています。

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端午の節句・菖蒲のはなし

2008-05-02 16:42:47

東京都足立区にあるNPO法人「足立花と緑の会」に取材に行き、花しょうぶについて いろいろ教えていただきました。今回は端午の節句にちなみ「菖蒲」についての薀蓄を少々・・・。

中国を起源とし、旧暦の5月は厄払いが盛んに行われていた中で、端午の節句は、「端=初め」「午=馬」→初めの馬の日に行われていました。
この日は邪気を払い、健康を祈願する日とされ、野に出て薬草を摘んだり、よもぎで作った人形を飾ったり、菖蒲酒を飲んだりする風習がありました。このよもぎや菖蒲は邪気を払う作用があると考えられているからです。
日本では奈良、平安時代より、五節句の一つとして、穢れを払う厄除けとして蓬や菖蒲が使われてきました。鎌倉時代になると宮中より武家社会へ節句が伝わり、『武を尊ぶ』とかけて菖蒲を使用したそうです。
また菖蒲が「尚武」と同じ読みであること、菖蒲の葉が剣を形を連想させることなどから、端午は男の子の節句とされ、男の子の成長を祝い健康を祈るようになりました。
現代の日本においても菖蒲やよもぎを軒に吊るしたり、菖蒲の束を浮かべた風呂(菖蒲湯)に入ったりといくつかの風習が残っています。菖蒲の薬効と香りによって邪気を払うと言われています。


■菖蒲と花菖蒲、どこがどう違う?

しょうぶ  菖蒲

池、川などに生える単子葉植物の一種。クロンキスト体系ではショウブ科、新エングラー体系などではサトイモ科の、ショウブ属に属する。
「菖蒲」と書いて「あやめ」と 読ませることもあるが 本来は「菖蒲」はこちらの植物を指す。・沼、川などの水辺に群生する。初夏にうす茶色の花を咲かせる。花が咲く場所は変わっていて 葉っぱの途中に花穂をつける。 葉は剣状で、かすかに芳香がある。


花しょうぶ  花菖蒲

花菖蒲は梅雨の頃の代表的な花の一つ。葉が菖蒲に似ており、菖蒲の花は目立たない物であったため、美しい花の咲く菖蒲を花菖蒲と呼ぶようになりました。 野生の「野花菖蒲(のはなしょうぶ)」を原種として改良された国産の園芸植物で500年くらいの歴史があります。花の系統は江戸系、肥後系、伊勢系の3つに大きくわかれる、ということです。
(「季節の花 300」 http://www.hana300.comより)

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