■講演とライアー演奏
多摩センター2008 いきいきわくわく夢プラン応援事業
NPO法人 保育園種まく人 主催
10月18日(土) 14時〜16時
八王子市南大沢文化会館
講師 吉良 創(きらはじめ)さん
講演「乳幼児期にその子らしく輝くために!」
吉良創先生
○吉良創さんについて
1962年東京生まれ。ドイツ・ヴィッテンのヴァルドルフ幼稚園教師ゼミナール終了。シュタイナー教育の音楽・ライアー演奏をA・ローリングのもとで学ぶ。現在南沢シュタイナー子ども園教師・代表理事として関わる。
シュタイナー幼児教育の講演、ライアー演奏活動をおこなう。
当日はあいにく京王線の事故により足の便が奪われ、こられなかった人もいたようですが、30分遅れで開演しました。
30分ほどライアーの演奏をを聞きました。ライアーとはシュタイナーの音楽を取り入れた教育に使われる楽器で、20世紀の初頭の1920年代にドイツで生まれた新しい竪琴です。ドイツの曲を演奏しましたが、ライアーそのものの持つ穏やかな音色に一同心癒されました。
手作りグッズの販売。毎回評判は上々。
最近よくシュタイナー教育という言葉を耳にするようになりました。
ルドルフ・シュタイナー(1861−1925) は旧オーストリア=ハンガリー帝国(現クロアチア)生まれの科学、文学、そして、哲学の研究者。
この理論の大きな特徴のひとつは、子どもの発達を7年ごとに区切って考えていることです。
0歳〜7歳は体を育てる時期、神経・感覚器官が発達する時期。
7歳〜14歳は呼吸器官、心臓と循環器官が成熟する時期、個人の豊かな内面生活の始まる時期。
14歳〜21歳は筋肉や消化器官が成熟する時期、思考力が発達し健全な批判精神が育てられる時期。
大雑把に紹介しましたが、以上のような分け方をし、発達段階に合わせた教育がなされます。
左2番目・講師の吉良先生 左保育園「種まく人」代表川上先生