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いい汗流して

2006-10-16 12:51:47

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■10月14日 地域運動会に参加して

10月14日、永山南公園で開かれた地域運動会。天気にも恵まれ大いに盛り上がりました。私は自治会の教育文化担当委員としての参加です。
市内2つの地域青少協(青少年地域問題協議会)、団地自治会、地域の児童館共催で、それこそ赤ちゃんから高齢者まで、皆で楽しめるように企画されています。
また毎年多摩地域にある大学からボランティアの若者たちがお手伝いしてくれます。小学校の若手の先生も参加します。学校では実現不可能な0歳から90歳まで全員参加の地域運動会です。
nabe.jpg今年で10回目になり運営も手馴れたものです。
会場の飾り付けは子供の保護者のお母さんたち、競技の進行は児童館の職員、芋煮は自治会の実行委員の昔お父さんお母さん?たち、と役割分担がなされ実にスムーズ。ワイワイガヤガヤと一時間もすれば準備が整います。
午前中4つの競技(ボール送り、仮装競争、綱引き、パン喰い競争)が行われました。参加者に年齢制限はありません。出場の強制もありません。ヨチヨチ歩きの赤ちゃんはお母さんに抱っこされて、足の弱った高齢者の皆さんは車椅子で参加しました。
競技の最後はパン喰い競争。ここで確保したパンが芋煮とともに昼食になります。芋煮の良い匂いがあたりに漂ってくる時間になると、このパンと芋煮目当てに競技の参加者がググッと増えます。この時たまたま通りかかった部活帰りの中学生がこの匂いに誘われ、急遽パン喰い競争に出場、ゆれ動く獲物のメロンパンに喰らいつこうと悪戦苦闘、場内がドッと沸きました。
心地よい秋空のもと、おとなたちは久しぶりに会うご近所さんと芋煮を食しながらの世間話。地域の行事を通して若者は老人から生活の知恵を学びとります。人が集うところにトラブルは付き物ですが、人生の先輩たちはその解決の手立てをいくつも持ち合わせているはず。地域とのつながりが薄れていく中で、こういう機会は貴重です。高齢者の方たちは臆せずに、若い世代の人たちは謙虚に、お互いの持てる力で、それぞれの世代が交わる機会を大切に守らなければならない、と改めて思いました。

(山崎礼子)

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