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取材報告NO.2 NPO法人ウィッシュ・プロジェクト

2006-10-22 21:27:23

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■NPO法人ウィッシュ・プロジェクト
のんびるレポーターとして初めての取材先です。(今年7月取材)
代表の村上朋子さんはカウンセラーとして個人のカウンセリングルームをお持ちでしたが、お仲間とともにウィッシュ・プロジェクトを設立されました。
「のんびる」準備号ですでに紹介したのですが(12月号でも掲載)ウィッシュプロジェクトでは、引きこもりの人たちの自立支援としてハウスクリーニング事業を立ち上げています。社会へ出て仕事に就きたいけれど、人間関係を築きにくい彼らには「自立」という二文字はとても高いハードルだ、との事でした。
今年4月から本格的に事業を開始し、ハウスクリーニング、エアコンクリーニング、家事代行を行っています。現在は理事の森岡さんがほとんど一人で活動しています。作業現場へも同行し換気扇の掃除の様子を取材しましたが、とても丁寧な仕事ぶりが印象的でした。

◇設立趣旨
‘地域共同体の再生に関心を持つすべての人々と、カウンセラー、ネットワークワーカー、障碍者支援に取り組む人々など、ソーシャルサポートに関わるさまざまな分野の専門家が手を結ぶことで、利用者と地域社会の出会いの場を持続的に提供し、心身ともにバリアフリーな社会を実現するため、特定非営利法人ウィッシュ・プロジェクトを設立します。’

活動内容は下記になっています。
・相談事業・・・カウンセリング。
        不登校、ひきこもり、人間関係、摂食障害、アダルトチルドレン、ドメスティックバイオレンス、など。(親の会、心の勉強会)
・自立支援事業・・家事援助、ハウスクリーニング、エアコンクリーニング
・その他・・・・「居場所」の運営。事務所を開放し、会員へ自由にコミニュケーションのできる場の提供。
若者の就労支援に関連するいくつかのサイトをご紹介しましょう。

■若者自立塾支援センター
厚労省が社会経済生産性本部に委託した事業。認定された団体は全国に25ある。訓練期間は原則3ヵ月、自己負担約7万円。

7月29日付朝日新聞生活欄に「若者自立塾」(ニート向け合宿現場は)という記事がありました。取り上げていたのは三鷹市にあるベーカリー「風のすみか」。
ここは不登校の子を支援するNPOがつくり「自立塾」の委託を受けてからは、ニートが仕事に慣れる場としても使われているそうです。
ホームページ
http://www.jiritsu-juku.jp/modules/tinyd0/

■ジョブカフェ
ジョブカフェとは経済産業省が行っている事業で、仕事を行っていない若者に対し様々な就職支援サービスを行っています。
H15年に国が策定した「若者自立・挑戦プラン」の主な施策で、地域の実情に合った若者の能力向上と就職促進のため、若者がそれらに関連するサービスを1ヶ所でまとめて受けられるようにした‘ワンストップサービスセンター’です。
     ホームページ
  
http://www.jobcafe-sc.jp/index.html


東京都の委託により東京学芸大学が製作したWEBサイトです。
○ひきこもりサポートネット
http://www.hikikomori-tokyo.jp/

ボランティアとアルバイトを併せた造語です。へぇ、こんな働き方もあるのか?と世間知らずの私。まあ、ちょっと覗いてみてください。
○ボラバイト
http://www.volubeit.com/taiken/

  (山崎礼子)

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