■NPO法人ウィッシュ・プロジェクト
のんびるレポーターとして初めての取材先です。(今年7月取材)
代表の村上朋子さんはカウンセラーとして個人のカウンセリングルームをお持ちでしたが、お仲間とともにウィッシュ・プロジェクトを設立されました。
「のんびる」準備号ですでに紹介したのですが(12月号でも掲載)ウィッシュプロジェクトでは、引きこもりの人たちの自立支援としてハウスクリーニング事業を立ち上げています。社会へ出て仕事に就きたいけれど、人間関係を築きにくい彼らには「自立」という二文字はとても高いハードルだ、との事でした。
今年4月から本格的に事業を開始し、ハウスクリーニング、エアコンクリーニング、家事代行を行っています。現在は理事の森岡さんがほとんど一人で活動しています。作業現場へも同行し換気扇の掃除の様子を取材しましたが、とても丁寧な仕事ぶりが印象的でした。
◇設立趣旨
‘地域共同体の再生に関心を持つすべての人々と、カウンセラー、ネットワークワーカー、障碍者支援に取り組む人々など、ソーシャルサポートに関わるさまざまな分野の専門家が手を結ぶことで、利用者と地域社会の出会いの場を持続的に提供し、心身ともにバリアフリーな社会を実現するため、特定非営利法人ウィッシュ・プロジェクトを設立します。’
活動内容は下記になっています。
・相談事業・・・カウンセリング。
不登校、ひきこもり、人間関係、摂食障害、アダルトチルドレン、ドメスティックバイオレンス、など。(親の会、心の勉強会)
・自立支援事業・・家事援助、ハウスクリーニング、エアコンクリーニング
・その他・・・・「居場所」の運営。事務所を開放し、会員へ自由にコミニュケーションのできる場の提供。