
■ハロウィン in 多摩センター
10月27、28、29日の3日間、多摩センター一帯はハロウィン一色になります。
メインストリートは近隣の店舗、諸々の団体などの出店テント、メインステージでのイベント、レンガ坂通りでは恒例のフリーマーケット(28,29日)等々、街は活気づきます。
☆仮装してあつまれ!

多摩センターは小さな子どもたちが(大人もかな)いってみたい場所のひとつではないでしょうか。そこには今やブランド品のデザインにも取り入れられている「キティちゃん」で有名になったサンリオのピューロランドがあるのです。土、日ともなると大勢の親子連れで賑わいます。いえいえ親子連れだけではありませんよ、そうなんです、デートスポットとしてもお役に立っていて、若いカップルもいます。またガイドブックにでも載っているのでしょうか、外国人(中国、韓国、東南アジア等々)の観光客も大勢です。
そしてこのハロウィンでこどもたちは思い思いの仮装をし「trick or treat!」といいながらスポットでお菓子をもらい歩きます。メインステージでは歌あり踊りありで大いに盛り上がります。
ハロウィンの由来は古代ケルト人の秋の収穫感謝祭が起源とされています。
古代ケルト民族の1年の終わりは10月31日と定められ、この夜は死者の霊が親族を訪ねたり、悪霊が降りてきて作物を荒らすと信じられていました。それが秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す祭りに発展し、キリスト教に取り入れられ、現在に至っているということです。
ハロウィンに付き物のかぼちゃ。これは「ジャック・オー・ランタン」と呼ばれていますが、かぼちゃをくり抜き顔を作った中にろうそくを立て提灯にします。死者の霊を導いたり、悪霊を追い払うための焚き火に由来するという事です。
日本のお盆の「迎え火」「送り火」に似ていますね。
ハロウィンには仮装した子どもたちが「trick or treat!」(お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ)といい近所の家からお菓子をもらう由来は、農民が祭り用の食料をもらって歩いたさまを真似たものとされています。
※ハロウィンとは・・・ウィキペディアが詳しいのでそちらをお訪ねください
※かぼちゃランタンの作り方
http://www.h-jp.info/basics3.htm

☆「売った、買った」と丁々発止
さて、子どもたちの楽しみとは別に、我々主婦連の楽しみ?はフリーマーケットです。
駅から住宅街へと続くレンガ坂には200区画ほどの出店があり、毎年賑わっています。
それこそ家庭内の不用品から手作りのアクセサリー、手作りの陶器、手作りの帽子、手作りの小物・・・なんでもありで見るだけでも楽しめます。
私は趣味のママさんコーラスの活動資金のためにこのフリマに参加します。趣味のサークルの活動資金捻出のために参加しているグループも多いのです。
この秋から多摩市でも公的施設の利用料が有料化され、運営が大変になっています。なのでこのイベントは絶対はずせません。
ま、どこのお店でもそうですが、気のあった仲間同士おしゃべりしながら、お客さんたちと「売った、買った」と丁々発止、これがなかなか面白いのです。最近はシニア世代の男性のお客さんも増えました。で、値切るんです、しぶとく・・・。50円の攻防もあります。
さすが百戦錬磨の元企業戦士、その勇気に敬意を表して50円売価ダウンで商談成立と相成りました。
というわけで、秋の一日わが町でのイベントにどっぷり浸かった一日でした。
※フリマ基礎知識
http://www.fleamarket.gr.jp/shipping.html
※フリマ情報
http://www2j.biglobe.ne.jp/~tatuta/
(山崎礼子)