埼玉県市川市を中心に活動する「NPO法人しゃり」。
子供たちの成長を通して、地域・異世代・異団体をつなげる活動をしています。
名前の由来は、「お寿司のネタのように、いろいろな(遊び、イベントなどの)ネタをのせて社会に貢献していきたい」という思いから「しゃり」という名前をつけました、とのこと。
昨年11月実施されたハートフルBBQ大会に参加しました。
この日はにじの会(発達障がい児親の会)の親子、しゃりメンバーの親子、ボランティア(高校・大学生など20人くらい)約60人が参加。参加している障がい児8人一人ひとりにボランティアが付き、一日いっしょに楽しみます。
障がい児の家族(特に母親)は、普段一緒にいる時は片時も離れることができません。このイべントでは保護者に息抜きをしてもらうと同時に、保護者同士や地域住民との交流もできるように配慮をしています。

代表の大久保さん
Aさん(真ん中のお子さんが障がいをお持ちです)は代表の大久保誠さん、世話役の佐藤美江さん(風の谷保育園事務職)などと幼なじみ。
「障がい児の保護者同士は普段なかなかゆっくり交流することができない。子どもと一緒に出かけることができ、保護者同士で情報交換でき、また息抜きできる場があるのはうれしい。「しゃり」のスタッフは幼なじみで気心が知れ、安心して参加できる。障がいのあるなしに関わらず地域の中で見守られ育っていると実感する」と話してくれました。
おとなたちは、子どもの遊び相手、お母さん達は買い物、下ごしらえ、お父さん達は火おこし、焼きそば、バーベキュー、などに役割分担。ビール片手に和気藹々として楽しんでいました。
(山崎礼子)