11月13日第二回「おそとであそぼ」。
外遊びには絶好の日和。抜けるような青空でした。
参加者は30組ほどだったでしょうか、2人のお子さんと一緒のお母さんの参加もあり、ほんとうに賑やかでした。
この日の講師は小野路保育園の保育士、水谷スエさん。超ベテランの先生でしたが、子どもが大好きでお外が大好きで、とっても心優しい素敵な先生でした。
初めにみんなで輪になって自己紹介。それが終わるとさあ、あそぼ!
ガムテープの芯を高いところからコロコロ転がします。1〜3歳児がほとんどだったので、複雑な遊びより簡単な遊びのほうが喜びます。
ゴムホースの輪っかも登場、これは手作りでした。ちょっと大きめの輪ですが、手提げにしたり首飾りにしたり・・・。
そのうち先生が高いところからゴロゴロ始めると、子どもたちは大喜びで一緒にゴロゴロ。枯葉まみれになって、それはそれは楽しそうでした。

みんな馴染んできた頃になると、そろそろあちこちでトラブルが発生。
そんな時水谷先生は、ある程度までは口出しをせず「見守る」ということでした。
兄弟の多い時代は、その中で人との関わり方を学べていたが、現在は少子化もありそれが出来ない、だからそれを学ぶために友達との関わりの中での遊びやぶつかり合いが必要になる、この時期にしっかりと他者との関わりを学習していないとそのひずみが思春期にでてくる、との事です。
「関わり合い」ということでは、子どもたちだけではなくお母さん同士も、こういう機会にママ友達を作る絶好のチャンスです。あちこちで情報交換をしていましたが、さすが若い世代だなと思ったのはメールアドレス
の交換でした。
育児を担っている母親は24時間子どもと一緒です。これって結構ストレス溜まるんですよね。そんな時、愚痴を言い合ったり、趣味の話をしたりできるママ友達はうれしい存在です。積極的に友達をつくりましょう。
あっという間にお昼です。子どもたちの「お腹すいたコール」で予定より早めのお昼。
青空と大勢のお友達が何よりのご馳走でした。
こうして二回目の講座も無事終了しました。
(山崎礼子)
■日本プレイセンター協会
ニュージーランドのプレイセンターをモデルにした「親たちによる幼児教育活動」。2000年9月日本でも発足
・プレイセンターは
1940年代、ニュージーランドで発祥。
0歳から小学校入学前までの子どもとその親のための場所。「子育てからの解放」ではなく、「子育てを楽しみ」ながら「家族が一緒に成長する(Families growing together)ことを目指します。
・子どものためのプレイセンター
たくさんの大人や友達に囲まれた安全で安心な場。家ではできない、いろいろな遊びを体験する場。一斉に同じ遊びをするのではなく、いろいろな遊びの中から子ども自身が遊びを選び、満足するまで遊べる場。------------遊びを通して、楽しみながら 成長する場です。
・大人のためのプレイセンター
親たちによる協働運営を通して、仲間をつくり、お互いを支えあい、子育てが孤独でなくなる場、自分の子どもの教育に深く関わり、学習コースで知識や技術を吸収し、親としての自信を得る場----------親として、一人の大人として成長する場です。
※日本プレイセンター協会
http://www8.plala.or.jp/playcentre/index.htm