■放課後どうしていますか?
最近は日没の時間がずいぶん延びましたね。ちなみに本日の東京の日の出は4時28分、日の入りは18時28分です。
蛇足ですが、いつのまにか夜空にはさそり座のアンタレスがピカピカ!天空は夏バージョンになっています。蛇足ついでにこんなサイトをご紹介。
国立天文台 天文情報センター 暦計算室
さて日が長くなったこの時期、子どもたちで気になるのは放課後の時間。新しい環境に慣れて、新しい友達と時間の経つのも忘れ遊び帰宅が遅くなる・・・、ということが起こります。そういうときの気がかりはなんといっても子どもの安全です。
当ブログ(3月4日、12日付)「地域での見守り(1)(2)」でも紹介していますが、夕焼けチャイム、防犯メール、子ども110番、ワンワンパトロールなど地域ぐるみでの子どもたちの見守りがなされています。しかしこれとても万全とは言い切れません。やはり保護者の子どもに対する配慮が一番必要でしょう。
最近増えた共働き家庭。その子どもたちが利用しているのが
「学童保育」です。放課後子どもたちはそれぞれ学童クラブへ行きます。
わが子も学童へ通っていましたが、気にかかったのはスイミングクラブへ通う日でした。その日は一人で行動しなくてはなりませんでした。ですから朝登校時にしっかりと子どもに言い聞かせていました。その他ヒヤッとしたことは山ほどあります。東京都は保育園の待機児ゼロを目指していますが、案外心配なのが保育園卒業後なんですよね。
■民間の学童保育事業
ところで、朝日新聞5月12日記事に、「
民間での学童保育事業」というのがありました。
東京都世田谷区に昨秋オープンした民間の学童保育施設を紹介しています。そこは1日30〜40人が利用、午後10時までの預かり、習い事や自宅への送迎サービスがあるということです。また携帯などへメールで子どもの入退室の時間を通知したり、帰宅の遅くなる子どもには夕食の提供など、保護者のニーズに沿ったサービスが提供されます。「民間事業」は公的な学童保育の「アナ」をきっちりとサポートしていると思いました。
こういう民間企業の利用のネックはなんといってもお金がかかること。
「民間での保育事業」はあくまでも
“営業”ということを心しておかなければなりません。利用には
料金が必要です。入会金、月会費、延長料金、スポット利用料金などサービスの一つ一つに料金設定がなされています。「アナ」を埋めようとすればかなりの金額が必要になりそうです。
■困った時の子育て支援
子どもの移動の際の見守りが欲しい、という保護者への支援には
「ファミリーサポート」があります。「のんびる6月号」には“起業”という立場からの情報がありますが、私のブログ記事(1月14日付ファミリーサポートセンター)でも紹介しています。利用には登録する必要がありますが、登録料、利用料など気軽に利用できる料金設定です。他にも子育て支援をしている団体が各地にあるので、自治体などに問い合わせてみてください。
地域で活動している支援団体の良い点は
「地域での見守り」という視点があるということ。活動している人は、その地域での子育ての経験者でさまざまな情報を持っています。この強みは「民間企業」に勝ります。
“近所のオバちゃん”・・・案外頼りになりますよ!