■家事援助について
子育てを終えパートにでも出ようか、と思っても専業主婦だったので働いた経験がない、自分の時間もある程度確保したい、また年齢制限でほとんど受け入れてもらえない、などお考えの方いらっしゃいませんか?
当ブログ
10月1日付記事「主婦の強み」にも書きましたが、今まで培った「主婦業」の経験を生かすことができる『家事援助』も社会参加の一つの方法です。
6月1日付記事「家事を外注する」では実際に援助を受けている方の情報をお知らせしましたが、今回は支援をする側の情報をおしらせしましょう。
子育て支援活動、介護保険外での支援活動などを行っている団体で家事援助を行っていることが多いです。
■事例
上のお子さんと外出のため、下のお子さん(生後4ヶ月ほど)の授乳や見守り、あわせて家事(部屋の片付けや掃除、洗濯ものの整理、炊事、調理など)。
最近の私の例ですが、双子の赤ちゃんの見守り、夕食作り(2時間で)という依頼がありました。
この日私は、授乳後双子ちゃんが一度に泣き出したので1人を布団にゴロンとさせたのですが、火のついたように泣き困り果て、「じゃあ気分を変えてあげよう」と思いうつ伏せにするとピタッと泣き止んだのです。そうなんです、この双子ちゃんたちは普段うつ伏せで寝ているのです。
それぞれをうつ伏せにさせて手元におもちゃを置いていたのですが、ご機嫌でしばらく遊んでそのうち寝入りました。その間台所で食器の片付け、精米と炊飯器へ仕込み、調理(煮物、野菜をゆでる、味噌汁を作る)、時間に余裕があったので哺乳瓶の煮沸消毒、ざっと部屋の片付け、以上を2時間で済ませることができました。このお宅は何度か伺っていて要領が分かっていることもありますが、長年主婦をやっていると案外こなせるものです。
たまたまこの日は「赤ちゃんの見守り」と「家事援助」でしたが、家事援助のみという場合もあります。家事援助はできること、苦手なことを活動団体へ遠慮せずにはっきりと伝えておくことです。