■夏休み・ラジオ体操
子どもたちの夏休みも中盤になりました。夏休みで思い出すことのひとつにラジオ体操がありますね。
最近ではわが地域でも夏休みに限らず、近くの公園で有志の皆さんが集まりラジオ体操をやっています。多摩市保健・医療計画部会(けんこう多摩手箱プラン作業委員会)会議要点録に、ラジオ体操についての記述があります。
「ラジオ体操を定期的に毎日、雨の日以外できれば、その中から色々な知り合いができる。すばらしい方がいることを知る。そこからコミュニケーションを広げていける。」
「中高年期は、自分の好むスポーツ無理のないスポーツ(中略)高齢期では、ラジオ体操に来て友達を作ってもらうこと。」
というように、地域での仲間作りのツールとしてこのラジオ体操をあげています。
以下の情報はウィキペディアで検索したラジオ体操についてのものです。
■ラジオ体操の起源
学童の夏季休暇中は、全国で早朝に町内会や自治会が主催するラジオ体操の会が催されている。日本の夏の風物詩の一つ。
ラジオ体操自体は、1928年に当時の逓信省(現在の日本郵政公社)簡易保険局が制定したのが始まりで、同年11月1日に天皇の御大典記念事業の一環として放送を開始した。正式名称は国民保健体操。1925年3月にアメリカのメトロポリタン生命保険会社が、健康増進・衛生思想の啓蒙を図るために考案され、広告放送として放送されていた(世界初の)ラジオ体操がもととなった。
・ラジオ体操第一
1951年制定。同年5月6日放送開始。一般的にはラジオ体操といえば第一のことを指すことが多い。事務職向けの体操と言われている。 (作曲:服部正)
・ラジオ体操第二
1952年制定。同年6月16日放送開始。 ややテンポの速いメロディで、第一より運動量が多い。 主に小学校高学年〜高等学校で使われている。作業などを行なう現業向けの体操と言われている。(作曲:團伊玖磨)
・ ラジオ体操第三
1939年に制定されたもの(同年12月1日放送開始。1946年4月13日をもって放送中止(1945年8月15〜22日の間も放送中止))と、1946年(同年4月14日放送開始。翌年8月31日をもって放送中止)に制定されたものがある。現在では利用されていない。

■年中無休、しかし・・・
ラジオ第1放送は、地震、台風などの大災害が発生した場合は大幅に番組の構成を変更して報道主体の体制になるが、朝6:30のこの番組が中止されたり時間を変更されたりする事は殆ど無い。ただ、番組の途中で地震情報、気象警報、交通情報(主に高速道路の通行止や鉄道路線の不通区間)が放送されることはある。但し、例外もある。
1989年1月7日、昭和天皇危篤の臨時ニュースを放送したため、午前6時30分からのラジオ体操の放送が中止された。そのまま崩御関連の特別番組になったため、ラジオ第1では放送されなかった。
1989年1月8日、前日の昭和天皇崩御に関連した特別番組を放送する関係上、ラジオ体操の放送は行われなかった。
ラジオ体操第一と第二の違いは運動量にあったのです。だから低学年の時は第二体操はやらなかったのですね。
また元旦にも休まず放送されているラジオ体操がされなかった日もあったのですね。
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NHKテレビ・ラジオ体操
上記HPで全国の巡回体操の予定が掲載されています。機会があれば参加してみてはいかがでしょうか。
(山崎礼子)