pagetop

リポーターブログトップ > 記事詳細

フェアトレード活動にアートセラピー

2006-07-10 23:39:58

IMG_0437_10.jpg
フェアトレード活動にアートセラピー

横浜NGO連絡会主催

7月8日 神奈川国際ボランティアフォーラムに参加して−報告と雑感  

タイ・ミャンマー国境のストリートチルドレンへの支援 

地球市民 ACTかながわ・TPAKの報告〜

活動の背景
TPAKはタイ・ミャンマーの山岳部、農村部の子供・女性への支援を行っている他、国内でも勉強会、イベントなど精力的に活動している。この日は、タイ国境に流入してくる300人ほどのミャンマーのストリートチルドレンへの支援活動の報告だった。

親からも政府からも見放され深く傷ついた子供たちは、麻薬、シンナーなど現実逃避に走り、売春、エイズの問題も抱えている。
製品のこと
アクセサリーのデザインには日本人の芸大生が指導に当たっているとのこと。ここのアートセラピーで作られているのは、携帯ストラップ、ブレスレットなどで、カラフルなビーズを数珠つなぎにしていくことで心が和んでくるという。製品をみせてもらったが、手にとってみるとなかな可愛いかった。

一つ200円〜500円という、どれもお手頃なこの商品、持ち運びのできるプラスティクケースに、商品の背景を書いたチラシが貼られ、中に代金を入れる小さな箱と一緒に個々に小袋に入れられたアクセサリーが入っている。無人販売用に作られた販売キッドである。現在この販売キッドは企業10社に置かれている他、バザーなどのイベントで売られている。せっかくの試みと可愛いアクセサリー、売れないと意味がない。販路を広げる方法が話し合われた。今回はこの販売キッドのことが取り上げられたが他にもたくさんの製品が作られている

ボランティアのこと
このNGOのバザー等のイベントは年間70本ほど、ボランティア人数は延べ500人ほどが手伝っているとのこと、これなら、ちょっとお手伝いしてみようかな・・・も可能、気軽にお手伝いできそうでいいな〜

これからの課題
製品のマーケティングについて考える 
プレゼンテーション、フィードバック等でもプロの仕事を目指す。

活動を広めて行く上で、マーケティング、広告、営業などの分野で活躍している人のプロのスキルが必要である。これらの人がアドバイザーとして参加することにより、怪しい団体、何をしているのか分からない団体などと言われることなく、一般大手、中、小企業、商店、レストラン等と対等に渡り合えるようになる。

退職者に、「プロの技を教えて!!」
と呼びかけることも必要だな〜と思った。        (鈴木由利子)

この記事のURLコメント(0)

名前
メール
URL
コメント

▲このページの上へ戻る