6月に予定されているイベントを3つ、映画、写真展、カレーパーテイを紹介します。
映画 ツォツィ は
R15指定が話題となっていますが、2006年度アカデミー賞外国語映画賞受賞のこの作品、東京近辺では銀座シネパトスで6月8日まで見られます。
http://www.tsotsi-movie.com/index.shtml
「人類に対する犯罪」と国連に糾弾されたアパルトヘイト廃止から10余年。差別のない平等な社会を取り戻したはずの南アフリカは、その後遺症に苦しんでいる。依然として残る差別、そしてそれに加わった経済格差。貧しい黒人たちには教育の機会も、職も、まともな家さえもなく、エイズが国民の20パーセントを蝕み、親を失った子供たちは路上で暮らしている。そんな中、南アフリカの現状から目をそらさず、辛い現状の中に希望を込めた1本の作品が、アフリカに初となるアカデミー賞®外国映画賞をもたらした。未来のない日々をおくっていた一人の少年が、生まれたばかりの小さな命に出逢うことで更正していくさまを描いた『ツォツィ』は、南アフリカの“今”をリアルに描いていると批評家に絶賛され、各国の映画祭で観客賞を受賞。オーディエンスの圧倒的な支持を得た。
(ツォツィ公式ページから転載)
****************************
2007年児童労働反対世界デー(6月12日)に向けて
児童労働写真展 二つ
ILO写真パネル展「児童労働のない世界をめざして」 場所:UNギャラリー
http://www.unic.or.jp/gallery/gallery.html
2007年児童労働反対世界デーのテーマは「農業における児童労働」です。世界中で働く子どもたちの70%近くが農業に従事しています。1億3,200万人を超える5才から14才までの少女、少年たちが、日の出から日没まで、畑や農園で作物を植えたり収穫したり、殺虫剤を散布したり、家畜の世話をしています。
子どもたちが畑で長時間働かされると、学校に通ったり、職業訓練を受ける機会が限られ、将来貧困から抜け出す手段となる教育が十分受けられなくなります。農作業が終わった後、家事の手伝いをさせられる女の子たちは、特に不利な立場にあります。
児童労働反対世界デーは、児童労働をなくすための行動を起こすことがいかに大切かを皆で考える日です。世界中で働く2億人以上の子どもたちの未来に希望と光を与えるために、皆さんもぜひ一緒に行動しませんか。
(UNギャラリーHPより転載)
主催: 国際労働機関(ILO)駐日事務所
期間: 5月15日(火)〜6月14日(木)平日のみ
時間: 午前10時から午後6時まで
****************************