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6月 イベント紹介 映画、写真展、カレーパーテイ

2007-05-31 22:45:26

6月に予定されているイベントを3つ、映画、写真展、カレーパーテイを紹介します。

映画 ツォツィ はR15指定が話題となっていますが、2006年度アカデミー賞外国語映画賞受賞のこの作品、東京近辺では銀座シネパトスで6月8日まで見られます。
http://www.tsotsi-movie.com/index.shtml

「人類に対する犯罪」と国連に糾弾されたアパルトヘイト廃止から10余年。差別のない平等な社会を取り戻したはずの南アフリカは、その後遺症に苦しんでいる。依然として残る差別、そしてそれに加わった経済格差。貧しい黒人たちには教育の機会も、職も、まともな家さえもなく、エイズが国民の20パーセントを蝕み、親を失った子供たちは路上で暮らしている。そんな中、南アフリカの現状から目をそらさず、辛い現状の中に希望を込めた1本の作品が、アフリカに初となるアカデミー賞®外国映画賞をもたらした。未来のない日々をおくっていた一人の少年が、生まれたばかりの小さな命に出逢うことで更正していくさまを描いた『ツォツィ』は、南アフリカの“今”をリアルに描いていると批評家に絶賛され、各国の映画祭で観客賞を受賞。オーディエンスの圧倒的な支持を得た。
(ツォツィ公式ページから転載)

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2007年児童労働反対世界デー(6月12日)に向けて
児童労働写真展 二つ

ILO写真パネル展「児童労働のない世界をめざして」 場所:UNギャラリー
http://www.unic.or.jp/gallery/gallery.html
2007年児童労働反対世界デーのテーマは「農業における児童労働」です。世界中で働く子どもたちの70%近くが農業に従事しています。1億3,200万人を超える5才から14才までの少女、少年たちが、日の出から日没まで、畑や農園で作物を植えたり収穫したり、殺虫剤を散布したり、家畜の世話をしています。
子どもたちが畑で長時間働かされると、学校に通ったり、職業訓練を受ける機会が限られ、将来貧困から抜け出す手段となる教育が十分受けられなくなります。農作業が終わった後、家事の手伝いをさせられる女の子たちは、特に不利な立場にあります。

児童労働反対世界デーは、児童労働をなくすための行動を起こすことがいかに大切かを皆で考える日です。世界中で働く2億人以上の子どもたちの未来に希望と光を与えるために、皆さんもぜひ一緒に行動しませんか。
(UNギャラリーHPより転載)

主催: 国際労働機関(ILO)駐日事務所
期間: 5月15日(火)〜6月14日(木)平日のみ
時間: 午前10時から午後6時まで

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お買い物に出かけるのもフェアトレードのエコバックで

2007-05-20 21:25:42

5000個以上売れているクラフトリンクの超人気商品

ジュートレジバックhttp://item.rakuten.co.jp/craftlink/10001999/はフレッシュでオシャレな感じです。

ジュートは麻の一種で、吸湿性、放湿性に優れた自然素材です。燃やしても有毒ガスが出ず、土に埋めてもバクテリアによって分解されて自然に還る、自然にやさしいエコロジー素材です。バングラデシュの特産品で雨期には池となった畑の中で背丈3mにもなります。それらを生産者は腰まで池につかりながら、刈り取ります。(HPから)

畳んでマジックテープでとめられるから便利。裏がビニールコーティングしてあるので、濡れても土の付いている野菜を入れても拭き取るだけで大丈夫。重いものを入れても丈夫で長持ち。スーパーのかごにぴったりサイズだから、レジからそのまま持ち帰ることができ、詰め替える必要なし。自転車かご用には蓋付きのもある−などなど、使った人のレビューをみるとなるほどこれはすぐれもの!

これからますますジュートが似合う季節。心もオシャレに、エコバック買うならフェアトレード商品で !

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日本初!ブログ募金に参加して〜映画「約束の旅路」

2007-05-13 23:18:09

岩波ホールで6月1日まで上映されている「約束の旅路」を見てきました。
http://yakusoku.cinemacafe.net/

難民の問題は、日本では「分からない、知らない」と、ほとんど理解されていないのが現状です。その難しい難民問題、特に、知る機会もほとんどないのが難民の精神面での苦悩ですが、主人公の少年から青年に成長する過程でその苦しみがリアルに描かれています。

物語の舞台は、エチオピアとイスラエル。84年エチオピアは干魃に襲われ、多くが苦難の末、スーダンの難民キャンプに逃れます。エチオピアには「ファラシャ」と呼ばれる、エチオピア系ユダヤ達が北部の山地で暮らしていましたが、そのエチオピア難民達の中から「ファラシャ」だけをイスラエルに帰還させようという作戦が始まります。主人公の少年と母親はキリスト教者でした。ユダヤ人であると偽らないとキャンプから脱出できないと知った母親は、幼い主人公の少年を「行きなさい。生きて、何かになるまでは帰ってくるな」と命じて少年を突き放します。少年は「ファラシャ」の女性に助けられ、彼女の偽りの息子としてイスラエルに入ることに成功しますが、その母になってくれた女性もまもなく病気で死んでしまいます。ここから少年の苦悩が始まります。イスラエルの中では、「真のユダヤ人は白人で、黒人は真のユダヤ人ではない」と見なされ、数々の差別を受けますが、「ユダヤ人ではない」とも告白できない、偽り続けねばならない苦しみ。やり場のない怒りと失望、本当の母親に会えない悲しみ、・・・・

「アフリカの難民問題をひとりでも多くの人に知ってもらいたい」と、この映画と国連難民高等弁務官(UNHCR)が協力して行っている募金キャンペーンは、劇場における募金とともに、日本初の試みとなるブログ募金を実施しています。わたしもこのブログを書いて募金します。現在1718ブログとのこと。先週の金曜日岩波ホールで、井戸1本の掘削にあたる1,600ブログを達成を記念して募金贈呈式が行われたそうです。

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フェアトレード in 飛騨高山

2007-05-04 00:25:27

yataiyoko15.jpg

このところ続けて飛騨高山に2回行ってきました。
高山市http://www.hida.jp/index.htmlは岐阜県の北部に位置し、近年の市町村合併後、日本で一番広い面積を持つ市となりました。高山市は、江戸幕府の直轄地であったため、全国で唯一残る江戸時代の代官所−陣屋や、当時の商人達の屋敷が並ぶ古い町並みが残っています。春と秋のお祭りや市内2カ所の朝市、合掌造りを移築した観光地などでよく知られていますが、その魅力は古い文化が守られていることだけではなく、都会的で洗練された感覚が伝統的な古い街によくマッチしているところにもあります。国内外の観光客が多く、外からの文化に触れることも多いからかもしれませんが、ここは山の奥でありながら、昔から文化的に粋な人が多く、新しいものにも敏感な気風があるようです。

「この町でのフェアトレード商品の人気は?」この町で訪れたフェアトレードのお店で聞いてみました。「高山は多いんですよ」とおっしゃる。なんと県内では高山がダントツに多いそうです。フェアトレード専門店はありませんが、小さな町の割にフェアトレード商品を置いているお店がとても多いのには驚きました。粋を求める伝統的な気質が、フェアトレード商品で本物を志向したい、という感覚とマッチするのでしょうか・・・

フェアトレード商品を扱っているいくつかのお店の中で3つのお店を覗いてきました。

飛騨高山テディベア エコビレッジ
http://www.teddyeco.jp/museum/cafe.html

teddybearrest15.jpg

ここは民族村から飛騨の里に向かう坂の途中にあり、都会的なセンスと地元的センスがマッチした観光スポット。テディベア ミュージアムの隣には、テディベアが所狭しと並べられたショップと、カフェがあり、カフェの一角にフェアトレード商品コーナーがあります。カフェではフェアトレードの食材を使ったカレーやフェアトレードコーヒーが人気があるとのこと。観光客も地元の人もフェアトレード商品に実際に触れて、フェアトレードの説明を聞き、「それなら」と買う方も多いとのこと。ゆっくりではあるけれど、着実にフェアトレードは広がっているとのことです。飛騨の里を歩いたあと、ゆったりとして落ち着いた空間でちょっと一息、おすすめスポットです。

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