「のんびる」6月号で「絵本を届ける運動」が紹介されたシャンティ国際ボランティア会は、
http://www.jca.apc.org/sva/index.html タイ・カンボジア・ラオス・アフガニスタン・ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ での図書館事業を中心にした教育・文化支援活動を行っていますが、他にもリサイクルブック・エイド、フェアトレードなど興味深い活動、国内外の災害緊急救援、支援活動と幅広い活動が行われています。
ここでは「絵本を届ける運動」にボランティアとして参加なさっている方々の声をもう少し紹介します。
その前になぜ絵本を届ける運動なのか・・・
1980年、タイのカンボジア難民キャンプで心に深い傷を負った子どもたちに、絵本の読み聞かせを行ったことから始まっています。詳しくは、HPの「この運動の目的」にあります。
http://www.jca.apc.org/sva/ehon/mokuteki/index.html
この運動への参加の仕方は二通りあります。
全国どこでも自宅で参加できる場合と、東京事務所に来て参加する場合です。いずれも絵本の文字のところに現地語の訳語を貼る作業ですが、自宅の場合は、事務所から送られた絵本に訳語を貼る作業で、事務所では全国から送られてくる貼り終わった絵本の点検です。自宅での参加の仕方は、こちらで
http://www.jca.apc.org/sva/ehon/sanka/index.html
昨年1年間の申し込み数は16000冊。カンボジア12000冊、ラオス 4000冊。今年はアフガン、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプが加わり、計18000冊を届ける予定をしているとのことです。
自宅で参加している人は、
「訳文を貼る絵本はリストから選べるので、読んだことのない絵本を読める楽しみがあります」
「1冊のみの参加で終わることもできるので、『ちょっとやってみよう』と、気楽に取りかかれます」
「こつこつ作業することの好きな人には向いています」「自分の子どもと一緒に作業ができるし、本の最後に訳文貼りの作業をした協力者の名前を書くところがありますが、自分の名前が貼られた絵本が現地の子ども達に手に渡る・・・これがうれしいです」