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OurPlanet-TV 「電磁波が見えてきた」

2007-07-29 10:09:08

OurPlanet-TV制作のニュース番組「Contact」で、「電磁波が見えてきた」という番組を見ました。

電磁波が身体に与える影響が一時期話題になり、私も「テレビやパソコンの電磁波をカットします」といったグッズを買ったことがありました。カットするもしないも電磁波は目に見えないですから、半信半疑のまま、安くもないマジナイを買って一応安心していたわけです。しかしそれらのグッズも今はどこにあるのかわからない状態で、周りでもあまり騒がなくなりました。でもやっぱり騒いだ方がよさそうです。

見えなかった電磁波が小さな機械で数字として現れることで、番組ではスタジオ内の電気製品に近づけ、それぞれの電気製品がどれくらいの電磁波を出し、距離を離すことで影響が少なくなることを検証していきます。電気製品から1mほど離れていれば過剰な心配は必要ないことですが、電子レンジの電磁波はケタが違いました。使用するときは傍に立たない方がよいとのことです。

また、電磁波とは、磁波と電波が合わさったもので、電磁波カットグッズが防げるのは電波だけで、磁波は防げないこと。電波を防ぐのは別に特殊なエプロンやグッズはいらないこと。磁波の方が身体への影響が大きいとのこと。かつてのおマジナイは意味がなかったようです。

IHクッキングヒーターは電磁波を出して熱を出す機械なので、電磁波を出すようにつくられているとのこと。ちょっとショックですよね。業務で長くIHヒーターを使う方は、気をつけた方がよいとのことです。

他にも興味深い、そして知っておくべきことが18分の番組の中に詰まっています。ホームページから見ることができますが、毎週一回メールマガジンでも配信してくださいます。ホームページは、http://www.ourplanet-tv.org/ ここからメルマガを申し込むことができます。ホームページからは過去に配信された番組も見ることができます。少し前の「カルチャージャミングしてみる?」という番組も面白かったです。

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正木高志さん「空とぶブッダ」の出版記念イベントに参加して

2007-07-20 14:18:58

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16日 海の日に「カフェスロー」http://www.cafeslow.com/cafeindex_1.htmで行われた、正木高志さんの著作「空とぶブッダ」の出版記念イベントに参加しました。

著者の正木さんは、1945年生まれで、60年代半ばからインドを遍歴、ヴェーダーンタ哲学を学び、80年に帰農。お茶を有機栽培するアンナプルナ農園を営むかたわら、地球環境問題やオルタナティブな生き方についての講演、執筆を行なっておられます。また、森林ボランティアグループ<森の声>を主宰し、地元で植林・森の再生活動を行い、ご家族と共に阿蘇で自給自足なさっておられるそうです。

トークのあと、早速この本を買って帰りの電車の中で読み始めました。いつもは電車の中では眠ってしまうのですが、本に引き込まれて眠るところではありませんでした。この本は、「木を植えると、どうしてこんなにうれしくなるのだろう?」「それは、自然という神は人間の意識の母体であり、木を植えると、どうやらこの自然の母なる意識が喜ぶからなのだ」というところから始まります。

そこから、大自然の神(God)と八百万の神々(gods)、グローバル化と地球意識、日本神話、神社、太陽信仰、山岳信仰、ちょっと仏教、ちょっとインド哲学、ちょっと手塚治虫などがパズルのようにはまり一つの方向、環境問題、原発、九条、「Walk 9」と繋がっています。とても興味深い展開でした。

正木さんは木を植えることで自然の神々を親しく(リアルに)感じるようになり、誘われるがごとく、たくさんの神社や盤座を訪れたそうです。しかし、行く先々、山々は削られ、浦は埋め立てられ、森、山、川、海に宿る神々が力なく瀕死の状態なのを目のあたりにします。神社では、神々が大切にされている気持ちのよい神社がある一方、神社にまで自然破壊が及び、鎮守の杜にはもはや神々はいない、という深刻な環境問題に出会い、神々の嘆きと悲しみを感じとります。

私たちは、自然破壊を目にしたとき、「日本人は自然を大切にする民ではなかったの?」「なぜ、どうしてこれほどまでに環境破壊が起こっているの?」とは考えますが、・・・「なぜ神々がかくも貶められたのか・・・」という考えに至ることはあまりありません。環境が破壊されると、海や川の恵みが食べられない。自然の景色が台無しになるとか、そういったことはすぐに想像できますが、神々の嘆きをリアルに想像することはできません。

正木さんは、自然を愛しながらも破壊するという精神構造の根幹を伊勢神宮に見つけました。

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グローバルフェスタ2007、シニアのための平和貢献塾、他イベントお知らせ

2007-07-12 23:44:02

イベント3つと、ボランティア募集のお知らせです。

グローバルフェスタ
http://www.gfjapan.com/2007/index.html
グローバルフェスタとは、「10月6日は国際協力の日」を記念して開催される、参加団体約200団体という国内最大級の国際協力のイベントです。1990年より毎年開催されており、今年で17回目となります。
楽しくわかりやすい参加型イベントを通して、国際協力を身近に感じてもらうとともに、開発途上国の現状とODAを含む国際協力の必要性や国際協力にあたっての政府、国際機関、NGOの活動を広く理解していただくことを目的としています。(グローバルフェスタ HPより)

昨年の様子は以下のサイトでご覧になれます。
http://www.gfjapan.com/2006/

グローバルフェスタではボランティアも募集しています。
イベントのコアボランティアは こちらです。http://www.tvac.or.jp/tuna/10389.html 昨年は当日2日だけのボランティアも募集されましたが、本年の情報はまだ出ていません。
様々なセミナーに参加したり、いろいろな国の食べ物を食べたり、フェアトレード商品を見たり、買ったりと、行ってみるだけでも楽しいですが、ボランティアで参加するのはもっと楽しいと思います。

私も昨年参加しました。その時の報告はこちらです。
http://secondleague.net/user/005/005/209.html

初めて出会う国際協力NGO 
シニアのための平和貢献塾 〜入門編

http://www.janic.org/uploads/pdf/riskmgmt_senior.pdf
日時:2007年8月1日 (水)18:30〜20:00   
場所:渋谷区勤労福祉会館

現在NGOで活躍しているのは団塊世代のジュニア世代ですが、日本社会で働いてきた経験豊富なシニアの知恵が必要になることもあります。シニアの方を対象にNGOの活動の一端を紹介する塾だそうです。国際協力に興味のあるシニアの方にはおすすめのセミナーです。

ミャンマー料理教室
日時:2007年8月4日(土) 11:00〜
場所:神宮前区民会館 料理教室(渋谷区神宮前6-10-14)
http://www.janic.org/modules/wordpress/index.php?p=347

                         (鈴木由利子)

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羽田空港 「一村一品」マーケットを覗いて

2007-07-05 09:13:55

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先週 羽田空港内の「一村一品運動」http://www.kantei.go.jp/jp/kids/magazine/0608/6_1.htmlの展示・販売コーナーを覗いてきました。成田空港と関西空港にもこのコーナーがあり、アフリカやアジアの置物、アクセサリー、食品など、だいたい同じ品が展示・販売されているそうです。

この「一村一品」運動は、もとは1979年に大分県の平松守彦知事(当時)が提唱した地域活性化のために始まった運動です。それが他の都道府県にも広がり、東南アジアやアフリカ諸国など世界からも注目され、発展途上国の有望な商品を日本の消費者に紹介することにつながりました。経済産業省が中心となって進めている、この、開発途上国における「一村一品」運動は、商品を販売、展示紹介するだけではなく、製品の改良指導のために、合計1万人の専門家の派遣と研修員の受け入れが行われるそうです。世界の市場にも通用する競争力のある商品がそれぞれの国の自立につながるようにと、生産・流通・購入−で支援をしていくプロジェクトです。

ジェトロ日本貿易振興機構の展示事業部主任の栗田さんにこのプロジェクトのことをお聞きしました。このマーケットの対象国は全部で80ヶ国、そのうち50ヶ国がLDC(後発開発途上国)の国々だそうです。アンテナショップですので、納品したいと手を挙げた商品が扱われますが、LCDの国々が優先されます。開発途上国ではないですが、インドネシアのバティックの木製の椀、皿なども展示されていて、そのクオリティの高さが目を引きました。インドネシアの場合は、津波による被害の復興支援のための展示だそうです。

海外旅行からの情報が容易に手に入れられる現代でも、知らない国はまだまだたくさんあり、そんな国からの運ばれた商品には興味を引かれます。いくつか興味を引いた商品を紹介します。

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