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バカ、Baka についてあれこれ

2008-03-31 12:58:08

明日はエイプリルフール・・・四月馬鹿の由来もいろいろあるようですが、「バカ」について、あれこれ思いを巡らしてみました。

まずバカの語源を調べてみますと、諸説あるようですが、サンスクリット語の[無知]「迷妄」を意味するBaka Moha から転じた言葉だというのが有力なようです。「馬鹿」と書くのはなぜ?当て字という説と、古代中国で「馬」が「鹿」だと言って献じられたことに由来するというのもあるそうです。他にもいくつかの説があるようですが、いずれにせよ、オリジナルでは仏教の言葉だったとのことです。

ということは、普段私たちが使う「バカ」と、本来の意味でのサンスクリット語での「Baka」とはずいぶん異なるのですね。オリジナルの意味からすると、五感と、「私」という自我意識に支配されている現在の私たちは、すべからく「Baka」ということになりそうです。そしてそれを覚ることが本当の英知ということらしいです。

バカを調べているうちに、特定非営利活動法人 「アフリック・アフリカ」のHPページのサイト「アフリカ便り」の中で、面白いアフリカの民話をみつけました。「バカとゴンゴとコシキダイカー」というおはなしですが、バカとは、カメルーンの熱帯雨林に暮らす狩猟採集民で、歌と踊りの民として知られています。カメルーンの先住民族だそうですが、「バカ」というその名前の由来はわかりません。ウィキペディアによると、カメルーンの歴史は古く、遺跡からたどると約8000年前まで遡ることができるそうです。

この「バカとゴンゴとコシキダイカー」のお話しをどう解釈するのか、思いめぐらすと面白いです。

「アフリカ便り」によると、バカ族の民話では人間が動物へ変身するお話がたくさんあるそうです。想像の世界で、バカ族と動物、植物の境界はありません。バカ族は、人間や動物、植物がごちゃごちゃになって暮らしている森の世界を、想像力の翼で飛びまわりながら、森の民としての人生を紡いでいるのだそうです。(HPからの抜粋)

これを読み、20年くらい前に見た「エメラルド フォレスト」という映画を思い出しました。たしか、アマゾンの森林を切り開いて開発を進める技師である父親に連れられて家族と一緒に現地を訪れた少年が、アマゾンの奥地に住むインディオに連れ去られ、そこで幻の民と呼ばれているインディオの酋長の息子として育てられ成長するお話しだったと思います。

息子は他の部族との戦いの他にも押し寄せる近代文明とも戦わねばなりませんでした。残酷な話の中にも、インディオに伝わる手法で超意識状態となり、トラになって森の中を疾走し、鷹になって谷の上を悠然と飛びます。今この映画をもう一度見たらどう感じるかわかりませんが、この動物になったシーンがとても印象深く、そのシーンだけをよくおぼえています。

動物が人間になったり、人間が動物になる話はアイヌの「熊送り」の儀式の背景にもあります。あの世では熊も人間の姿をしている。この世に熊として現れているのは、人間の食料になるために、あの世の人間が熊になってこの世に戻ってきている姿である。ゆえにこの世の人間は小熊を大切に育て、大きくなったら丁寧な儀式をして熊の魂をあの世に送り、その後で肉や毛皮をありがたく頂くということが実際に行われていたそうです。

このような意味深いお話しや儀式は、物質的豊かさが文明だと信じている私たちが「Baka」から目覚めるためにとても大切な、語り継いでいくべきものではないかと感じました。  (鈴木 由利子)

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元気なばあさまの野草料理教室

2008-03-27 18:38:22

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先週、友人に誘われて、若杉友子さんの本「若杉友子の野草料理教室」の出版記念の会に出席しました。時間をまちがえてしまい、残念ながら講演は聴けませんでしたが、パーティでは若杉さんの自然食をいただくことができました。翌日は自分の体はこんなに単純だったの?と思うほど、普段は冷たい足が一日中ぽかぽか温かかったです。会には様々な方面からの方が出版のお祝いにかけつけておられ、皆様のお話を窺うだけでも部外者の私には新鮮でした。

若杉友子さんは、現代ではほとんど忘れられた、昔の人々の膨大な知恵を軽々と実践しておられる、とってもオープンな方。
以下、若杉さんと協働している、「NPO法人メダカのがっこう」HPから若杉さんのプロフィールを転載します。

「1960年頃から大豆、トウモロコシ、小麦に始まり、現在ほとんどの栽培野菜が一代限りの命をつながない種(F1種という)に変わってしまっているのをご存知ですか?
若杉さんは、この種の存在に命の危機を感じ、自分の力で種を落とし命をつなぐ力を持っている野草に注目、体を壊さない正しくておいしい食べ方を研究してきました。
 現在は、京都の綾部で山を掃除し薪と炭で煮炊きし、田んぼと畑を持ち、野草を採って、ものすごくパワフルは自給自足生活をしておられます。
70歳になっても、山に入ると誰も追いつけず、スクワットを100回もできる体力の持ち主です。
 米、塩、命ある草を、醤油やみそ、本物の調味料で料理して食べることや、医者がない時代から受け継いでいるおばあちゃんの知恵を教えながら、日本人の食の建て直しを始めておられます」

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私も会場でこの本を手に入れ、早速読んでみました。背筋が伸びてくるような本で、参加者のどなたかが、「知識が、バイブレーションとともに細胞に入って行く感じ」とおっしゃっていましたが、単純な私は、読むだけで体が反応しているようでした。

この本は単なるお料理の本ではなく、辞書のように使いたい本で、種の話、エネルギーの話、陰陽の話、環境の話などなど多義にわたって、他では例のない貴重な情報がお料理と結びついて語られています。

例えば、「・・・・今の米はコンバインで刈られているでしょ。これはね。摂氏80度あるの。これで収穫するだけでもう、種にならないっていうことよ。さらに乾燥機に2日間かけるんだよ。これで灯油・重油をどれだけ使うとおもうの??それで又精米機にかけて、ここでまた火の先礼よ。だからね、いくら無農薬だなんだって言っても、ご飯にする前にすでに全身やけど状態の物を食べてるわけよ。それをまた圧力鍋でたくでしょ。だから私は土鍋を使いなさいって言うの・・・」(「若杉友子の野草料理教室」より抜粋転載)

こんな調子でお料理教室で教えながら語っておられるように書かれています。我が身の食生活を振り返ると冷や汗です。実際に20年間ひどいアトピーに苦しんだ方が、若杉さんの食事に関する注意を忠実に守ったところ半年でキレイに治ったとのこと、スピーチで実際に聞くと、このような食事をすれば私も元気な「ばあさん」になれそう!と思いました。

アマゾンでも購入できるそうです。値段は1500円です。また、発行元の「ふーよよ企画」FAX 0797−88−8629又は、「メダカのがっこう」事務局に名前、住所、電話番号、ファックス番号を書いてファックスすると代引きで送られるそうです。代引き手数料と送料がかかります。
「メダカのがっこう」の電話:0422−70−6647  ファックスは 0422−70−6648

さてそのパーティ上でスピーチなさった方の中に、途上国の農業開発、環境保全、人材育成などを行っているNGO法人 OISCA の岡本さんがおられ、途上国の人からの「教育以前に食べさせてくれ」という願いを受けて、現地に行き、農業を指導することになった話を短い時間の中で話してくださいました。

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「280億円はたったの4日分にすぎない」

2008-03-24 12:34:20

「280億円はたったの4日分にすぎない」

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この冊子がアジア太平洋資料センター(PARC)から送られてきました。これは1985年アフリカ難民の救済の目的で行われたチャリティ・コンサート(ライブ・エイド)でおよそ280億円ものお金が集まり、アフリカに贈られたのですが、それがたった1週間で債務返済に消えた。つまり、コンサートで集まったお金がアフリカの人々に使われることなく、先進国に戻っただけ。これを現在の債務返済額に換算すると、たったの4日分−これが、この冊子のタイトルです。

どうしてこんなことになったのだろう?このままの仕組みでは、いくら援助してもどうしようもないのではないか?「この仕組みを変えなくちゃダメじゃないか!」という問いかけから始まるこの冊子を読むと、最初「援助」として途上国(135ヶ国)に貸し付けられたお金は多くが借金であり、植民地からの独立後、それは高金利のせいで雪だるま式に膨んだとのことです。

巨額の債務を抱えた貧しい国々は、限られた予算から必死になって返済していますが、そのために毎年多額のお金が新たに貸し付けられ、毎年借りる額より返済額の方が多いとのこと。つまり、貧しい国から豊かな国に流れるお金のほうが大きいのです。

なぜ返済できないお金をそんなにたくさん借りたかについては、貸し手が無責任に貸したことが大きな原因のようです。真に途上国を援助するというより、先進国の都合で融資合戦が行われたとのこと。

完済が長引いているのは、借り手と貸し手双方の癒着や腐敗により、利益を生まないプロジェクトが多かったこと。東西冷戦下での米ソにおる途上国への援助合戦があり、その結果、途上国の軍事費や、独裁者の私財に入り、開発や援助の目的には使われなかったこと。唯一の輸出品の農産物などの一次産品の価格が暴落し、ドルを稼げなくなったこと。アメリカの金利の大幅引き上げに伴い、世界中が高金利になったこと。(実質金利20%)これらがあっという間に債務残高をとんでもない数字にしたとのことです。

「返せないんだったら、小学校を有料にして、経費のかかる病院は整理すればいい、補助金・関税を撤廃すればいい、熱帯雨林をじゃんじゃん切って輸出してお金を作りなさいよ」と、貸し手側が「解決策」を提案しているとのことですが、従うしかない借り手国では、学校に行けない子供や初歩的な医療も受けられない人がたくさん出てきた、また補助金のお陰で安くなっていた食料、生活必需品は高くて買えなくなったそうです。また熱帯雨林の伐採が続けばどうなるか・・・

返せなくなったときに借り手側のみが責任を負うという仕組みを変えなければ、貸して側が軽率な貸し付けを行ったリスクを将来にわたってずっと持ち続けることになります。

最も債務負担が大きいとされている国々40ヶ国にとって、最大の債権者は私たちの国、日本です。
私たちは借金のかたに途上国の子供達から教育を取り上げ、飢えさせてまで、自分たちが豊かであろうとしているのでしょうか?

この冊子を読んでいると、貧困の問題は実はそんなに複雑な話ではないと思えてきます。最近日本でも消費者金融の問題がようやく公の問題となり改善が見られました。発展途上の国々に高利でお金を借りさせ、債務をテコに、市場を海外に開放させ、その市場で儲けることを勘定に入れているのは「援助」でもなんでもありません。

「第三世界の人々は、そこから利益を得たこともなければ、その恩恵が彼らに届きもしなかった債務の支払いをしなければならない」1980年ノーベル平和賞受賞者のこの言葉にあるように、こういう形の「援助」が問題なのは明らかであり、「援助」については、少しづつ変化の兆しが出てきてようです。

「借りたら返す」というルールですが、お金を借りた方はそのお金を使って改善して、そこから上がった利益の中から返済して行くのが普通のルールであり、借りた方がその恩恵が得られるどころか、奪われることの方が多く、貸した側は更に豊かになる。これは「借りたものは返す」というルールが当てはまらないのでは?

2006年10月ノルウェー政府は、途上国5ヶ国に貸していた総額8000万ドルの債務を一方的かつ無条件で帳消しにすることを発表しました。ノルウェー政府は途上国の貧困削減や開発の為にこの貸し付けをおこなったのではなく、自国の利害から行われた無責任なものだったことを認め、「貸し手側の責任」をとったとのことです。

借金が帳消しになったら、飢餓に苦しむ8億人の1年分の食料が得られ、エイズ対策で50万人の命、幼い子供達の450万人の命が救えます。地雷撤去などなど、多くの問題が一挙に改善されます。そしてなにより、これらの国々の人々は自分達の未来を自分達で決められる自由が得られます。

私たちにできることは、まずこういったことを知ることから始まります。この冊子は、A5判の17ページでとても読みやすく、わかりやすく書かれています。以下の連絡先に冊子を申し込めば無料で送ってくださいます。
電話:03−5209−3455  
ファクス:03−5209−3453 
メール office@parc-jp.org

ノルウェー政府を動かしたのは粘り強い市民からの働きかけだったそうです

(文は冊子からの抜粋と要約が大部分です)   (鈴木由利子)

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「Table for Two」 企業の取り組みー2

2008-03-15 23:35:37

前回の「Table for Two」プロジェクトについての続きです。

今年に入ってからの「Table for Two」への参加状況はどんな様子かを事務局に尋ねてみました。

このプロジェクトが始まった当初は、伊藤忠商事、ファミリーマート、日本IBM、日本航空、横浜市・かをり商事、NECなどが先行的に参加したそうですが、今年に入り、そのその半分が現在も続行されているとのことです。

新しく参加する大妻女子大学の学食(学生の提案で始まったとのこと)、京都のいくつかの大学の学食を含め、今春の参加実施企業(団体)は30社になるとのことです。この先の展望としては、更に多くの企業、公官庁、大学等の展開を進め、更にはレストランにも参加を呼びかけることになるとのことでした。

ファミリーマートの担当の方にも窺いました。
ファミリーマートは、自社研修施設内の食堂で、通常よりも約200kcal低く抑えた栄養バランスを考えたメニューを提供し、1回目4ヶ月間、2回目5ヶ月間に引き続き、今春も4月から再開するとのことです。

1回目には1360食、27280円、2回目には1406食、28120円が食事を食べた人からの寄付となり、ファミリーマート側も1食につき20円の寄付がなされるとのことです。メタボリック症候群の予防策や健康的な食生活についての情報も同時に提供し、社員の皆さんにも「食事を見直すきっかけになった、カロリーに対する意識が出てきた」という感想が寄せられているとのことです。


横浜市国際協力平和担当の方に窺いました。
横浜市庁舎内にある第三食堂の業務を受託しているかをり商事では、このTable For Two プロジェクトのための健康食メニューを2種類用意し、(若鶏のクリーム煮(582kcal)、シーフードムニエル(561kcal)両方とも650円)売上げの一部(1食あたり20円)を寄付しています。昨年の6月28日から始まり、現在も続いており、一年間の継続の予定で、その先は未定だそうです。横浜市庁舎内にある第三食堂はだれでも利用できる食堂です。みなとみらいから散歩で歩ける距離。お値段も手頃なヘルシーメニューを試してみませんか?

富士通にも尋ねてみました。
2007年は10月1日〜10月12日までの期間行い、およそ9万円弱の寄付になったとのことです。大きな事業所での社員食堂の取り組みは短期間でも多くの金額になりますね。一年に一回この期間に実施されるそうです。

NECでは昨年7月と今年の1月の2度にわたって先行的に参加し、社内カフェテリアで普通ライスを小ライスにしてカロリーダウンすることで、その差額の26円を寄付するキャンペーンを実施したとのことです。NECの社会貢献室にメールで問い合わせましたところ、「来年度から関東近県にある4事業場(府中、我孫子、玉川、相模原)およびグループ会社にて実施できるよう計画を立てているところです」とお返事をいただきました。
大きな事業所4つとグループ会社で実施が始まると、大きな動きになりますね!

今のところ、このプログラムに参加するにはこういった企業に働いていないと出来ないようですが、本当は、自分たちでできることなのですよね。

ひとりひとりが自分の健康のために食事の質、量、取り方を考えると同時に、食べ物を選ぶことさえできない人々に思いを馳せてみる、そしてできることとして、一食たべられたことに感謝して、例えば30円50円をためて、まとまったら、ハンガーフリーワールドの「ひとつぶ募金」などに送る・・・そういったことが私たちの普段の生活の中に当たり前のこととして、普通にできると・・・出来ない話ではないですよね! それとは別に、「Table for Two」のプロジェクト、もっと多くのレストランで実施されればいいですね〜
                (鈴木 由利子)

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Table for Two 途上国の貧困解消への企業の取り組み

2008-03-10 11:22:54

私たちが現在暮らす地球人口はおよそ60億人。その内、10億人が飢餓に苦しみ、一方で10億人が肥満や生活習に関連した病気に苦しんでいます。この不均衡をなんとかしようということで、昨年から「テーブル・フォー・トウー」(TABLE FOR TWO)プロジェクト始まりました。

御存知の方も多いかと思いますが、このプロジェクトの趣旨は、「先進国の私たちが健康的な食事を取るとき、開発途上国の子供達に学校給食を送ることができる」。というものです。「TABLE FOR TWO」を実施している企業や公官庁の食堂で、健康的なメニューを購入すると、一食あたり約20円が、国連世界食糧計画(WFP)あるいは米国の非営利団体ミレニアム プロミスを通じて、開発途上国の学校給食に寄付する仕組みとなっています。20円という金額は、開発途上国の学校給食のほぼ1食分にほぼ相当するそうです。

このコンセプトは2006年夏、バンクーバーで行われた、ある会議の中で生まれたそうです。健康について、2つのグループが同じ部屋で、それぞれ、貧困と肥満に焦点を当てて討議する内に、避けては通れない、この二極化した不平等な皮肉が取り組むべき問題として参加者全員の意識の中にしっかり捉えられ、「TABLE FOR TWO」 を創ることに繋がったとのことです。

そこから、このプロジェクトは、毎年スイスで開催されているダボス会議(世界経済フォーラム)で選ばれた日本人のヤンググローバルリーダー(YGL)日本代表十数名によるヘルス関連の活動としてスタートし、日本の会社や公官庁の食堂で試験的に始まりました。試行錯誤を経て、改善され、2007年9月に中国・大連で開催された会合を機に、アメリカが今年春からスタートし、中国、ヨーロッパ、インドが準備に入っているとのことです。

「Table for Two」 というのは文字どおり、二人で囲む食卓ですよね。自分が健康食を食べることで、もう一人途上国で食べられる人がいる。「独りでたべているのではない」−このプロジェクトの名前はこういう意味あいで付けられたそうです。

この活動のメリットとして、“win-win”の解決策であること。つまり、途上国と先進国の両方の人々が同時に健康の問題を解決できるという、片方だけが「得る」のではなく、両者が「得られる」ということ、そして運動への参加しやすさーこの運動に参加するレストランが増えれば、私たちは気軽に参加しやすくなる。また、企業としては、社員の健康を改善することができるし、地球上の貧困について何か貢献できることにもなる、などが上げられています。

次回に続きます。  (鈴木由利子)

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