pagetop

リポーターブログトップ > 記事詳細

エコロジカルなものって見ているだけで気持ちが安らぎます〜1

2006-11-12 23:33:18

ライフスタイルフォーラム2006を覗いて 報告1

新宿御苑で開催されていたライフスタイルフォーラム2006、風は冷たかったけれど、空は雲一つないきれいな青空。芝生で遊んでいる人達に晩秋の日差しが長い影を作っていました。

kyouryu15.jpg

これは、「地球環境と人々の暮らしを守る国際環境NGO FoE Japan」 が会場を飾った恐竜。名前は「化石燃料恐竜」−地球上の各地、特に米国、日本などの先進国に多く見られたが、21世紀半ばに絶滅した−となっています。私たちが石油を使い続けると、恐竜のように絶滅してしまうというメッセージが込められています。
bottle15.jpg

Think the Earth Profect」の出している水筒。「ペットボトルの水を買わなくてもこの水筒を持ち歩いてはいかがですか?」というもの。色もデザインもよく、オシャレです。
こちらの商品はhttp://thinktheearth-shop.com/

hachidori15.jpg

これは、南アメリカのアンデス地方に住む先住民族キチュアに口伝えに伝わる民話の紙芝居。ある時、森が燃え、生き物達はわれ先にと逃げましたが、クリキンディという名のハチドリだけが、行ったり来たりして、くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んで火の上に落としていきます。他の動物たちはあざ笑いますが、クリキンティは「私は、私にできることをしているだけ」といいます。結末がどうなったかは語られていません。物語の続きを作るのはあなたです。となっています。
このお話に出てくる燃えている森は地球のこと。「ハチドリ計画」は私たちも、自分たちでできることをしてハチドリのしずくを落として地球を冷やしましょうと呼びかけています。
自給率が低く、食料を輸入に頼る日本のフードマイレージは世界第1位。国産の、しかもできるだけ地域でとれた食べ物を選ぶことで、エネルギーの消費もCO2の排出も削減。大きな「地球貢献」できます。
例えば、アメリカ産大豆の豆腐の代わりに、国産大豆の豆腐を選ぶと「2ポトリ」のしずく (CO2100gに「1ポコ」という単位としてい1ポコ分のCO2を減らすためのひとしずくを「1ポトリ」とする〜私にできること−地球の冷やしかた 企画ハチドリ計画の冊子より引用)
私たちができることで、実際にCO2をどれくらい減らすことができるのかが「ハチドリ計画」のホームページにあります。こちらをご覧下さい。
http://www.hachidori.jp/
                       (鈴木由利子)

この記事のURLコメント(0)

名前
メール
URL
コメント

▲このページの上へ戻る