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難民の方にもあなたからのXmasプレゼントを!

2007-12-05 20:11:42

12月に入り、今年も街はクリスマスのイルミネーションで飾られ、道行く人たちにも浮き立つような華やかさと、年の瀬の空気が感じられます。しかしこの時期は、独りでクリスマスを迎える人にとってはいっそう寂しさが身にしみ、人恋しい季節でもあります。

独り寂しいクリスマスを迎えたことのある人は私たちの中にもたくさんいます。それでも日本国内にいれば言葉は通じます。ほとんどの人にはヒーターのある家があり、食べる物もぜいたくをいわなければ困ることもありません。友達や家族が居なくても、その気になれば話す人も探せば見つかります。

しかし祖国の迫害から逃れて避難して日本にたどり着いた人たちの中には、日本の言葉はわからない、法律も分からない、友達も身内もいない、住むところ、食べ物さえ十分ではない、持ってきたお金も底をつき、絶望の中、寒空の下でひっそり独りで過ごす人達がいます。周りが華やぐほど、人のぬくもりが恋しく、寒さがいっそう身に応え、それは私たちが経験したことのない、想像をはるかに越えた辛さでしょう。

祖国の迫害により日本に逃れてきた人は、その時点で「難民」であり、どの方も国際法で守られなければならない方達です。

難民支援協会」はこの方達がこの冬を無事に乗り切れるよう、「冬のキャンペーン」を行っています。私たちが自分の国で差し迫った身の危険を感じることなく寝られる幸せを、どうぞ難民の方達におすそ分けしてください。

寄付の申し込みは以下からできます。

・クレジットカード
 以下のページのクレジットカードのところをクリックして進んでくださ  い。
 http://ww w.refugee.or.jp/kifu/

 オンライン決済サービス会社"PayPal"社のサイトに移動します。そちらで ご寄付金額と、その他必要事項を記入してください。
 ※PayPalのアカウントをお持ちでなくてもご寄付は可能です。移動後の画 面で金額ご記入の上、左下にある「続行」という文字をクリックすること で詳細情報入力画面に進みます。
 ※途中電話番号の入力を求められる場合がありますが、この情報は難民支 援協会には通知されません。

• 郵便振替
 郵便振替口座 00100−0−132625
 加入者名:難民支援協会
• 銀行振込
 みずほ銀行 飯田橋支店
 普通口座 8043319
• 現金書留:
 〒160-0004
 東京都新宿区四谷1-7-2第二鹿倉ビル4F
 難民支援協会「冬の寄付」係宛

※ 郵便振替もしくは銀行振込の場合、通信欄に「冬の寄付」とご明記くだ さい。

また、書き損じハガキや切手のご寄付も随時募っています。年賀状の書き損じなどどうぞこちらにお送り下さいますようお願いいたします。

 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7-2 第二鹿倉ビル4階
 難民支援協会 鹿島・加藤宛

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以下は「難民支援協会」のHP「冬のキャンペーン」からの抜粋です。
難民。
テレビや新聞を通じて聞き慣れた言葉ですが、
遠い国の難民キャンプにいる人たちだけを
指す言葉では、決してありません。

難民とは、宗教、国籍、人種や政治的な問題から
自分の生命を守るため、やむを得ず、
自分が生まれ育った国から「避難」しなければ
ならなかった人たちのこと。

そんな難民が、
日本にも毎年300人以上たどり着いている
という事実を知っていましたか?

迫害から逃れてたどり着いた日本で
難民を待ち受けているのは、
夢見た平和な生活とはかけ離れた現実。

日本語や日本の法律はもちろんわからない。
家も、仕事もない。友達、親類など、
頼りにできる存在もない。

そんな、孤独で、先の見えない状況の中、
難民として日本から認めてもらうための手続きに、
短い場合でも半年、長い場合は5年以上かかることもあります。

日本ではあまり知られていない、このような現実。
彼ら難民はここ日本でも、
人々の無関心に苦しんでいるのではないでしょうか?

•私は、アフリカからきました。日本には誰も知り合いがいなし、日本語も分からないので、どうしたらいいか分かりませんでした。そうして、所持金もつき、公園のベンチの下で体を休めたこともありました。それが冬のことだったらと思うと、想像もできません。でも、それよりももっと大きい問題があります。私の夫や子どもがまだ母国にいることです。いつになったら会えるのか、どうしたらいいのか、私の力ではどうしようもないことかもしれません。
最近は、言葉も少しずつ覚え、仕事もはじめました。今は自分で自分を支えるしかありません。だから、笑って毎日を過ごそうと心がけています 。
(東部アフリカ出身、女性難民申請者)

•難民申請中、私が収容されていた間は、残された妻と幼い子どものことが心配でした。妻も一時的に女性シェルターに入ったので、しばらく連絡もとることができず、不安はいっそう募りました。
そんな時、付き添ってくれた日本の支援者が妻の様子や状況を教えてくれました。電話越しに聞こえるその人の落ち着いた声にいつもほっとしていました。他にも、いつも励ましてくれる近所の人の元気な声が私たちの背中を押してくれます。
11月後半、仮放免され、1年ぶりに一緒になることができました。生活は苦しいし、これからどうなるのか先が見えません。でも家族一緒に過ごせることが今は何より幸せです。 
(南アジア出身、男性難民申請者)
                                                   (鈴木由利子)

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