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新しいスポーツ シャフルボード

2008-06-25 22:01:49

シャフルボードというスポーツをご存知ですか?「のんびる」の取材で、横浜シャフルボード協会(YSA) の活動拠点である、横浜市都筑区葛が谷公園内のシャフルボード専用コートを訪れました。

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シャフルボードとは、直径15cmの円盤をプレーヤー二人が交互に長さ1.9mのキューで押し、コートの反対側の得点エリアに入れて得点を競うゲームです。

タイトルに「新しいスポーツ」と書きましたが、このスポーツの起源は13世紀、イングランドのテーブルの上で銀貨を押したゲームと言われ、それがやがて野外スポーツとなり、クロケット、カーリングなどと混じり合い、現在の形となり、大型客船の甲板の上で行われるようになったそうです。1913年、客船でプレーしたフロリダのホテルのオーナーがホテルの庭にコートを作ったことから、フロリダ州全域、他の州にも広がったとのこと。当時、プレーする男性は正装、女性もハイヒールをはいて行う、オシャレなゲームだったそうです。

1931年、ナショナル・シャフルボード協会(全米協会)が設立され、ルール、コート、用具が統一されました。現在はアメリカ、カナダ(冬にフロリダに移住する人たちが多い)で特に盛んだそうですが、ヨーロッパでも近年普及してきているとのことです。現在も大きな客船の甲板にはコートがあり、気軽に楽しまれているようです。

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日本では、1988 年、横浜シャフルボード協会(YSA)が設立され、都筑区葛が谷公園内、市営コンクリート製コート(12 面)を拠点として活動がスタートし、現在では会員数が約80 名。

2007 年2 月、横浜シャフルボード協会の有志(約50 名)が、ディスクが良く滑るコートで行う中高年者向きシャフルボード普及を事業目的とする「特定非営利活動法人(NPO 法人)横浜シャフルボード協会」を設立。その前に横浜市がシャフルボードの普及のために毛布のようなコートを用意して市民への普及を図ったそうですが、ディスクが滑らないため、体力を使うばかりで、楽しめないという印象が与えられてしまったため、本来のよく滑るコートでプレーすることをアピールして普及を図っているそうです。

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コートが常設されているところが、横浜市には4カ所あり、都筑区 葛が谷公園(都筑センター管理)内にある横浜市営コートが 12 面で一番大きく、これまでに2回国際大会も開かれました。他には、戸塚区 老人福祉センター柏桜荘に 3 面、西区 平沼集会所に 2 面、泉区 泉スポーツセンターに 2 面、東京都には1カ所 辰巳の森海浜公園に12面あります。これらのコートでプレーしているグループはこれまで連携がなかったため、ルールもばらばらになってしまいましたが、ルールの統一を図るための講習会も始まりました。

現在活動拠点となっている葛が谷公園内のコートはこの団体に火、木、土、第一・第三日曜日の午前、午後が貸し出されていて、用具は横浜市が購入しているので、手ぶらで行けます。毎回の参加者は、多いときで40名くらい。対戦相手はトランプを引いて決めるとのこと、ひとりでぶらりと行っても大丈夫です。

実際私も教えてもらってチャレンジしてみました。面白い! やりだしたら止まらないのはわかりました。ゲートボールよりオシャレ、しかしゴルフのようにお金がかかることはない・・・手軽で健康的です。屋外でちょっとスマートに体を動かしたい人にはぴったり。体験レッスンの参加者の募集があります。

■場所■ 都筑区葛が谷公園内 市営のコンクリート製シャフルボード専用コート(神奈川県横浜市)
■日時■ 毎週火曜日 9:40〜12:00
■参加費■ 200円(初回のみ資料代として)
■募集期間■随時
■募集対象■ 中高年男女
■応募方法■ 電話 045−932−0208 杉浦さんまでご連絡ください。
■その他■ 用具は全てコートにあります。服装は軽装、スニーカー 

アクセス:横浜市営地下鉄・グリーンライン 「都筑ふれあいの丘」下車すぐ
バス 中山駅(JR)、市が尾駅、江田駅(田園都市線)仲町台(市営地下鉄)各駅より乗車「都筑ふれあいの丘」 又は「都筑ふれあいの丘駅」下車徒歩3分、車の方は公園内に無料駐車場あり。

写真 
上 葛が谷公園でプレーしている様子
中 コート ここからシュートして向こう側のコートに入れます。
下 午前のプレーが終わりスコアボードを見て談笑

                      (鈴木由利子)
        

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ラテン料理教室ーインパクト・ラティーノ

2008-04-09 12:28:49

フラメンコ、タンゴ、サルサ、パエリアと聞けば、だれでもラテン系の音楽や料理だとは知っているし、実際に聞いたこともあるし食べたこともありますよね。そしてペルー・ブラジルと聞くと、たくさん日本人が移住したこともよく知っています。しかし、21ヶ国もあるというラテンの国々の固有の文化について詳しく知る人はほとんどいないのではないでしょうか?ラテン文化を紹介する民間団体がこれまで東京になかったことはちょっと驚きです。

「21ヶ国のラテン文化を一括りにせず、それぞれの国の文化の良さを普及させたい、都心に住むラテン人が集える場所を作りたい、日本に暮らすハーフの子供達に日本文化とラテン文化の両方を知ってもらいたい」という願いから、「ラテン文化センター インパクトラティーノ」が昨年の夏に設立されました。

普段の活動はラテン文化のカルチャーセンターとして、スペイン語、ポルトガル語を始めとして、英語、イタリア、フランス語などの言語の教室の他、フラメンコ、アルゼンチンタンゴ、サルサなどのダンス、フラメンコ ギター、ケーナなどのラテン音楽の楽器、お料理教室、そして子供達にはラテンサッカー教室があります。

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「のんびる」の取材でラテン料理教室を覗いてきました。講師は二人、ホルへさん(男性)と通称ロリさん(女性)。お二人ともNHKテレビの「スペイン語講座」の中で料理を教えておられます。

ホルへさんはラテン料理レストランのシェフでもあり、ヴォーカリスト。スペイン料理のお店に行くと、ギターを抱えて歌うホルへさんに会えるそうです。実際生徒さんの中に、スペインレストランに行ったとき、ホルへさんに会い、この料理教室を知って来たという人がいました。

この日のメニューは、「スペインカタロニア地方のパスタパエリア」と「マッシュルームのセゴビア風」。

まず、お二人が材料の扱い方や調理のしかたを説明しながら手本を示し、生徒さん達の前で調理します。調理しながら食材のうんちくや、スペインの家庭についての話をしてくださいました。いかにちゃんと料理を作るか、いかに家族を思う気持ちが大切であるか・・・ラテン料理を通してそれを伝えたいという、ロリさんのお気持ちがよく伝わりました。

各家庭にはパエリア用のお鍋がサイズ別にいくつかあり、特別な日でなくとも、パエリアは通常、庭で薪を使って作るとのこと。奥さんは時間をかけて愛情こめて夕食を作るから、旦那さんが外で食べて飲んで酔っ払って帰宅するなどないとのこと。友達と食べたり飲んだりするのも家に呼んで家族と一緒にすることが多いとのこと。

ホルへさんは横でダジャレと冗談の連発。ちょっと漫才風な親子コンビといった感じでした。そうは言ってもホルヘ氏はシェフですから、さすが包丁さばきがとてもキレイ!そして前準備が大切なことを生徒さん達にしっかり伝えておられました。

生徒さんが作る段階になると、準備のしかたや包丁の扱いなど、お二人がやさしくおかしく教えて下さっていました。気さくなお兄さんとやさしいお母さんに習っているようです。

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仕上がるとテーブルの用意。テーブルクロスを敷き、調理されたスペイン料理2種と、フランスパンとサラダ、それに生徒さんの差し入れのワインが彩りよく並べられ、ちょっとごちそう風です。

生徒さん達からは、「とにかく楽しい。スペイン語ができなくてもOK。厳密にグラムどおりにせず、味見しながら作るアバウトなところがいい。特別な材料ではないけれど本格的に学べる。先生達はやさしくて面白い。味付けはシンプルで意外と難しくない」といった言葉が聞かれました。

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このスペイン料理教室は、全8回コースですが、以下のスケジュールでまだ参加できます。
第4回目 4月13日
第5回目 4月27日
第6回目 5月25日
第7回目 6月01日
第8回目 6月15日

場所:「大久保地域センター 3階:調理室」
住所:新宿区大久保2-12-7
新大久保駅(JR山手線)徒歩8分 新宿社会保険事務所併設(大久保通り)
問い合わせは:03(6303)3638へ

7月からは次の8回シリーズが始まり、ペルー料理が3回、そのあと、コロンビア、チリ、メキシコ、キューバ、ブラジル料理と続き、各々専門レストランのシェフが講師に入る予定だそうです。

ペルーと言えば、世界遺産の「マチュピチュ」、楽器の「ケーナ」、日本人の移民がたくさんおられることくらいは聞いたりテレビで見たりで知っているのですが、お芋が1000種類以上あるのは知りませんでした。そういえばジャガイモはペルーが原産地なのですよね。

インパクトラティーノの代表でペルー人のジョニーさんは、「ラテン人の特徴は子供へのしつけとコミュニケーションを大切にすることです。ラテン人にとって最優先は仕事ではなく、子供であり家族。家族の繋がりはとても強いです。ペルーでは、母親は朝6時に起きて朝食を丁寧に作ります。昼食時には、主人は仕事場から、子供は学校から家に戻って食べます。夕飯時には、主人は職場から真っ直ぐに家に帰り、夕食は家族で一緒に食べます。子供は恋人より母親を大切に思います。日曜日は母親はゆっくり起床し、主人が一日の食事を作ります。この日は夫婦で一週間分の食材の買い出しに出かけます。 友や家族との語らいを一番の楽しみとしています。

ファーストフードはリマの中心地に少しあるくらいで、それほどメジャーではありません。ペルー料理はとてもヘルシーな食事です。ペルーには日本の文化が浸透していますが、日本ではラテンといえば、スペインもベルーもアルゼンチンもブラジルもほとんど“情熱的”とだけの一括り。ラテンの国々のそれぞれ固有の文化のすばらしさを紹介したいです」と内に秘めた情熱をおだやかに語ってくださいました。

写真上、料理を教える ホルへさんとロリさん(通称)
写真中、調理したごちそうを囲んで
写真下、最後みんなで ホルへさん、ロリさん、ジョニーさんも
            (鈴木由利子)

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ピコピコ 〜福祉ITバリアフリー化をめざして〜

2007-09-10 22:14:03

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上の写真は、「障がい者だから・・・とパソコンの利用を諦めているのは、親のほう」と、おっしゃる、神奈川県大和市パソコン・コミュニケーション・アシスト ピコピコ代表の渡辺さん。7月号「のんびる」の取材で、障がい者のためのパソコン教室が行われている大和市内の作業所に見学に行ったときと、その後の報告です。

渡辺さんは、「諦めてほしくないんです。障がい者の方の可能性は無限大です。その可能性が見えるから、支援するメンバーのモチベーションが維持できるのです。もちろん、個人の特性・個性に応じた支援・コミュニケーションが重要な鍵になりますが、実際にパソコンを知るようになると、彼らは集中力をもって取り組みますし、一生懸命なので、とにかく応援したい気持でいっぱいになるんですよ」と、おっしゃる。

その渡辺さんの言葉に隣でうなずくのは、子育てが一段落して、現在、障がい者対象パソコン講師をめざし、ボランティア研修中のO さん(30代後半女性)。「こういう場所が有ることを障がい者の方の親たちにもっと知ってもらいたいです。私が今ここで教えているのは、渡辺さんの丁寧な指導と、『障がい者の方達に、パソコンを通して世界を広げてほしい』という渡辺さんの熱い思いに惚れているからなんです」」と、学習者の特性や好み、キャラクターに合わせて傍で淡々とフォローしておられるO さんもなかなかの情熱家です。

渡辺さんは、4人の娘さん(一番下が4歳)とご主人とのご家庭はもちろん、スタッフを大切にしながら、本職の教育・研修講師のかたわら、障がい者福祉施設での「パソコン学習会」、障がい者・高齢者(一般のかたも含む)のための「バリアフリーパソコンクラブ」、市民育成の「パソコン講師(インストラクター)・指導者養成」事業の主催などに駆け回る毎日。

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農家のネットワーク〜オーガニックロ−ド〜なないろばたけ−3

2007-04-19 22:31:04

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都会は消費地が近くにあるけれど、農地が少ない。田舎は消費地に遠いけれど、農地が多い。この二つが協力することで、販路の少ない田舎の有機農家となないろ畑が共に利益になるということで、2005年から試験的に「オーガニックロード」構想が始まりました。「シルクロード」をもじった「オーガニックロード」。温度差などが野菜の鮮度に影響するという難しい点もあり、現在も試行錯誤の段階のようですが、なないろ畑を中心に西方に延びているのは信州富士見町。かま猫庵さんと五味さんから、なないろ畑の端境期などに、高原野菜が軽トラに乗って、こちらの収穫、仕分け日の朝に届けられます。昨年はこちらでシーズンが終わったトウモロコシが季節がずれてグッドタイミングで届けられました。作物はその他、MLで注文を受けた豆類、みそ、果物などもありました。
東北方面に延びているのは、市貝.茂木 空飛ぶモニョンゴロ村。ここからシイタケ原木を買っています。ウインドファミリー農場の美味しい豚肉もイベントで使われます。益子では綿の種をもらい、今年はオーガニックコットンができそうだとのこと。

神奈川県内、近場でもオーガニックロードは草の根あたりを走っています。
愛川町のかかしの会からはお米と藁。厚木の酪農家河内さんからは乳製品。綾瀬のヒルカワ牧場からは豆と味噌。桜ヶ丘のふきのとう舎ではBDFプラント。トラクターやコンバインのディーゼル燃料が作れるそうです。

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会員制CSA農場 なないろばたけ農場−2

2007-04-12 17:38:52

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「なないろばたけ」−虹を連想する可愛い名前−この名前は由来は、畑のそばを通りがかった老人が「あらま!ここはなないろばたけじゃないの!」と言ったことがそのまま名前になったとのこと。「なないろばたけ」とは、単作ではなくて、小規模でいろいろな種類の野菜が栽培されている畑のことを言うのだそうです。ここの農場は野菜の種類が多いだけではなく、農場経営の工夫も「なないろ」です。

地域通貨―面白さがポイント
なないろ畑農場で発行される地域通貨は何種類かありますが、まず会費を前納された方に配られる「フィーワット」−今年は半年分でMサイズ会員は36ワット。なないろ畑農場の指定する農産物やイベントの参加費で、一定の限度まで1ワット100円相当のクーポン券として利用できます。そのほか、農作業を手伝ってくださった方には「アグリワット」−これは、農場の経営状態により変動相場制、「フル−ツワット」−果樹園の果樹はオ−ナ−制になっているので、オーナーの方が対象。

そのほか、「とらたぬ畑システム」というのがあり、初期圃場整備が済んだ農地のうち、土地が痩せていてサツマイモや麦などしか栽培できない初期の数年を運営するためのシステムのこと。その農作業労働に対し発行される時間債券が「とらたぬ債」と呼ばれています。各作物の総収量から経費分に相当する収穫物を引いた残りを労働時間の総和で割り、各自の労働時間に対して相応の収穫物で清算する仕組みだそうです。

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農作業は心の栄養〜なないろばたけ農場   

2007-04-05 14:15:53

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農業は犯罪を減らす?−農業の精神的効果
アメリカでは刑務所に入っている人のためにコミュニティ・ガーデンを作り、囚人に農作業に参加してもらうという取り組みがなされているようです。植物を育てるというプロセスを体験して、生命について学び、自然から心の栄養ももらうという、農業を収入の手段としてだけではなく、農業によって与えられる精神的豊かさ−他の人と一緒に働く中で、自分の居場所が与えられている。心に安らぎを得られるという点が注目されているとのこと。この取り組みを始めてから、それまで、刑務所のリピーターだった人の約半数が刑務所の戻らなくなったとのこと。刑務所を出てから、このガーデンに戻る人も出てきたとのこと。ホームレスのためのガーデンの取り組みもはじまっているそうです。(カリフォルニア州で農業政策を学んでおられた方のお話しから)

このように、じかに土に触れ、植物の生命に触れることが人間に与えてくれる影響はとても大きなものがあるのですね。

「のんびる」の取材で訪れた、会員制農場「なないろばたけ農場」でも、ボランティアをされている方々が口々に農業が与えてくれる精神的な恩恵について同じことをおっしゃいました。

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子育て中のお母さんを支援します

2007-01-05 16:57:35

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「のんびる」の取材で、こどもミニデイサービス[まーぶる]を覗いてきました。

東急田園都市線市が尾駅から広い坂道を少し上がると、トールペイントで描かれた可愛い案内の看板があります。NPO法人 ワーカーズコレクティブ「パレット」の3つの子育て支援の中のひとつである「まーぶる」はここを右に入ったすぐのところにあります。

こんなところがあったらいいな・・
子供に何か問題があると、すぐに親の育て方が云々されますが、「親が一生懸命でも、育てにくいお子さんもいますから、疲れすぎてしまう前に、お子さんを私たちにちょっと預けてお母さんはリフレッシュなさるといいんですけどね・・・」と代表の山田さん。子供を預けられないで、追い込まれてしまうお母さんを心配しておられる。ここはお母さんが働いていても、働いていなくても、お子さんに障害があってもなくても、夫婦だけで出かけたい時も、身内の看護に病院に行きたいときも、理由はなんであれ、「こんなところがあったらいいな」という若いお母さんたちの思いを受け、子育てを支援しています。営利主義ではなく、子供を大切に、気持ちのこもった保育がなされています。

子供は未来の社会を担う大切な存在
「ま−ぶる」は2000年の発足以来、親と子の集いの広場「ぴよぴよ」、学童保育「いるかクラブ」を順次設立してきましたが、2006年11月から青葉区の委託事業として青葉区地域展開型子育て支援拠点をスタートさせ、親子の広場、相談、情報提供、人材育成、ネットワーク事業が始まりました。

子供は個人の宝であるとともに、未来の社会を任せる大切な存在。国や自治体がもっともっとこのような子育て支援のネットワークを広め、子ども達たちを地域でも、国でも大切に育てていくことを考えるべき時がとうに来ていますが、横浜市では少しずつこのような取り組みが始まっています。

安心して子供を預けて、お母さんも元気になってください
子育てに関する情報が氾濫するなか、自分の子育てにも自信がないのに、知らない他人に預ける時は、もっと不安になるお母さん達も多いはず。「お母さんがお子さんを預けるのにドキドキしていると、お子さんは泣きます。でもお母さんが安心して預けると、お子さんは泣き止みますよ。お母さんの心をお子さんはそのまま感じ取るんです」と山田さん。最初は目を合わせて話すことのできなかったお母さんも、スタッフとコミュニケーションができるようになると、表情も明るくなって元気になられ、同時に子供も落ち着いてくる。そうなると、次には仕事や社会活動へと新しいステップを踏み出していくお母さんもいらっしゃるとのこと。

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私たちの古着がパキスタンのスラムの子供達が学校で学ぶために役に立ちます。

2006-12-26 13:09:29

「のんびる」の取材で、JFSA  日本ファイバーリサイクリング連帯協議会の理事長田邉さんにお話を伺いました。

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回収された古着はどこへ?
私たちはリサイクルで古着を出していますが、そのゆくえについてはあまり知られていません。一般的には、出口が三つ。海外向け、ウエス(工場で使われる雑巾として)、反毛(繊維に戻され、建築用資材、車の断熱材などとして)になります。これまではウエスの需要が一番多かったのですが、現在はウエスが2割と減ってきています。それは、工場が海外に移り、国内での需要が減っていること、またリサイクルが法的に整ってきて、工場からの廃棄に規制がかかり、皮肉なことにウエスはレンタルになったり(汚れたウエスを洗うのに強力な工業用洗剤が使われる)、素材が変わったりしているからです。逆に第三世界での古着輸入が大きなビジネスになってきているのを受け、海外向けが5割となり、残りは反毛が1割(新素材が増えてきているため、リサイクルしにくくなって減少)、2割は新素材のためリサイクルできない、利益を生まない等の理由で廃棄だそうです。

JFSAに寄せられた古着はパキスタンのスラムの学校のビジネス部門に行きます。
http://www.f3.dion.ne.jp/~jfsa/huruginoyukue.html
JFSAで集められた古着は、JFSAのスタッフにより仕分けされ、年に3回20トンずつ計60トンがコンテナでパキスタンに送られます。到着した古着はスラムの学校(アルカイールアカデミー)の中のビジネス部門に渡され、そのスタッフがマーケットで販売したり、パキスタン国内の業者に販売したりして、その売り上げは学校の運営に当てられています。

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手作り紙芝居コンクール もうすぐ「はじまり、はじまり〜」

2006-11-08 15:34:19

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のんびるの取材で,紙芝居文化推進協議会理事の江森さんに紙芝居の興味深いお話を伺いました。

紙芝居文化推進協議会は、神奈川県立図書館が20年続けてきた「手づくり紙芝居コンクール」をひと区切りするのを機に、7年前、市民・企業・書店が加わり発足しました。事務局は県立図書館内。「手づくり紙芝居コンクール」の実施を柱に、紙芝居学校の開催、横浜イセザキ座での紙芝居の実演、情報誌「紙芝居ネットワーク」を発行する他、公園や商店街等で実演されています。

年に一回の紙芝居の祭り 「手づくり紙芝居コンクール」

主催:紙芝居文化推進協議会  
共催:神奈川県青少年センター
今年は全国とラオスから176作品の応募。一次、二次選考を通過した入賞作が(一般の部6作品とジュニアの部の7作品)この日、音響、ライトがセットされた本格的な舞台で作者により実演され、審査員により最優秀賞をはじめいくつかの賞が贈られます。

日時:11月25日(土曜日)と26日(日曜日
25日−11:00〜16:00
場所:神奈川県立図書館新館1F 多目的ホール
全応募作品の展示と紙芝居クリニック

26日− 場所:神奈川県立青少年センター 2F (県立図書館隣)
11:15〜ジュニアの部の実演
13:00〜一般の部の実演
14:05〜アトラクション 声優、紙芝居実演家の右手和子氏の公演
15:00〜審査発表・表彰式
     審査員は紙芝居作家、画家、有隣堂、童心社、新聞社、
     視聴覚連盟会長、演じ手
16:00〜閉会
17:00〜懇親会

*会員でなくともどなたでも入場できます
問い合わせ:紙芝居文化推進協議会(神奈川県立図書館視聴覚部業務課内)電話:045-263-5906 
近辺の地図はこちらからhttp://www.klnet.pref.kanagawa.jp/riyou/knrt_access.htm
「毎年毎年、一点一点にドラマがあるんですよ」と江森さん。今年のドラマは平塚市の聾学校6年生11人の応募と、毎年応募してくれるラオスの方からの作品。

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音楽ボランティア 一座♪にし

2006-09-01 10:25:13

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音楽ボランティア一座♪にしは、横浜を中心に、老人ホーム、子供の施設、行政のイベント、子育て支援コンサートなどで活動している音楽ボランティアグループ。ピアノ・ギター・ボーカル・音響・研修生を含めて総勢18人。年間平均50本以上の出演をこなす。今日は「のんびる」の取材で横浜市南区にある老人ホームでのライブをのぞいた。

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