今年ももう残りわずか。来年のカレンダー、お決まりですか。「これから買おうかな」という人に一つオススメなのが「富山和子がつくる 日本の米カレンダー」。
去年もこのブログで紹介したような気がします。このカレンダーを私は買うようになって7年くらい経つのですが、なんとこのカレンダー、1990年から発行され続け2008年で19年目を迎えるのです!ロングセラーですね。
2008年版を私はいつものように生協のカタログで注文しようと思いましたが、まだ目にしていません。あるいはすでにカタログに載ったのを見過ごしてしまったのかな・・・。そうなると書店かネットで手に入れなくてはなりません。
ネット上で、「富山和子がつくる日本の米カレンダー」で検索したら、ありました!これで手に入れる手段の確保はOK。ほっとしました。
このカレンダーはなんといっても写真が良いのです。水田を被写体にすえ、日本の四季折々の表情を撮っています。我が家の壁にかかっている今年のカレンダー12月のをここに紹介しますね。写真が暗くてごめんなさいナンですけど。

寒い、冬の田んぼの風景です・・・。
でも、見ていると「日本に田んぼの風景ガあることがどれほど日本の景色に彩りを添えていることか」と、しみじみ思うのです。株式会社サン制作・水の文化研究所ガ発行しています。1,300円(税込み)。
検索していて、「富山和子がつくる日本の米カレンダー”08」写真展が開催中であることも知りました。「食と農の科学館inつくばリサーチギャラリー」(茨城県つくば市観音台3−1−1)で開催しています。来年(2008年)3月末日まで開催しているということですから、期間中に是非足を運んで見たいです。
平均的に、一つの家庭でカレンダーは幾つ使うものでしょうか?
部屋の数だけ?家族数だけ?3つ〜5つぐらいでしょうかね・・・。
カレンダーは買わなくても方々からもらうからそれで間に合わせるというお家もあることでしょう。
私の家でも電気やさんとか、家のメンテナンス関係からいただいたのがあります。大概数字がでかでか書かれたカレンダー。
数字だけのカレンダーは一つあればいい。私が好きなのは風景写真と絵の載ったカレンダー。だから買ってでも飾りたい。
「富山和子のつくる日本の米カレンダー」の他に、毎年重宝するのが住んでいる上野原市でつくって住民に配布してくれる「上野原市民カレンダー」。

これは、上野原市民が上野原市内の風景や風物を撮影した写真を使っています。その写真は、上野原のあちこちにこんなによい処やきれいなものがあったのか、と発見させてくれます。

2008年1月のカレンダーは上野原市にある諏訪神社の写真です。作品名「新しい年」

6月は巌(いわお)地区の田んぼと田植えに向かう人の光景が。作品名「田植えの日」

9月は作品名「里の秋」。秋山地区富岡というところの風景。こんな懐かしい風景写真を見ていると愛郷心をかき立てられますね。
それと、もう一つ。曜日のところにゴミの出す日のマークがついています。
地域ごとに区別できるようにマークで。これがとても便利。上野原市の素晴らしい取り組みだと感謝しています。
他の自治体でこのようなカレンダーを作って市民に配布している処はあるのかしら・・・?
いずれにしても、家の中に飾るカレンダーは意識してもしなくても毎日のように目に映っているものですから、なるべく楽しく、自分の好みに合った絵柄のものを選びたいですね。この冒頭で紹介しました「富山和子のつくる日本の米カレンダー”08」展。会場の「食と農の科学館inつくばリサーチギャラリー」。最寄の駅はJR常磐線牛久駅下車。そこから路線バスで20分。徒歩5分。
車の場合、常磐自動車道谷田部ICから約5キロ。
9:00〜16:00開館。入館料は無料。
来館予約?:平日029−838−8980
休日080−5003−0931
年末年始(12月28日〜1月4日)は休館。
来年は日本の農業にとってよい年になりますよう祈りを込めて。(山本豊美)