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“源流きらり”の生産者に会う

2008-08-26 17:39:33

8月15日付けのブログでお伝えしました私的オススメの環境浄化剤“源流きらり”。今日、生産者の吉沢正広さんにお会いして話を聞きました。一年程前に山梨県上野原でお会いしたときの様子と違い忙しそう。“源流きらり”の普及活動が軌道に乗って来たようです。“源流きらり”の工場のある小菅村に出向いて取材しようと思っていましたら、吉沢さんがこの日丁度府中に用事で出てこられるというので、府中でお会いすることにしたのです。

「文芸春秋」の季刊別冊「夏号」に柳澤桂子さんが寄せた文中に“源流きらり”を愛用している旨の文章があり、それを読んだ読者からの問い合わせが多いのだとか・・・。また液肥として認められたので、「現代農業」にも取り上げられ、それを読んだ読者からの問い合わせも続いているとのこと。“源流きらり”ファンの一人として私もうれしくなりました。

柳澤桂子さんといえば最近「般若心経」の解釈をした本を出してベストセラーになりました。その生き方がNHKテレビ番組にも取り上げられ、大きな反響のあった方。若い頃原因不明の難病に罹り、苦しみの余り一時は死を願ったということなど、私も何かで読んで、うろ覚えに知っておりました。
死の瀬戸際まで行き、深い哲学的境地に至った柳澤桂子さんが“源流きらり”を愛用しておられるということに、「さもありなん」と深くうなずく私です。
長いこと身近にしてきたありふれた食べ物を材料にした環境浄化剤というのが安心感をもたらすのではないでしょうか。

吉沢さんのお話では、今“源流きらり”を取り扱っているスポットは関東に20軒ほどになるそうです。インターネットでも販売していますので全国から問い合わせや購入希望があるそうです。

今回の取材場所は、吉沢さんが少年期〜青年期までを過ごした東京都府中市の京王線府中駅付近。府中駅北口から徒歩5分ほどの喫茶室「蔵」でお話を聞きました。この建物は「中久」という酒店の蔵を改装して喫茶店にしたもの。落ち着いた雰囲気でケーキもコーヒーも美味しく、話相手の話の中身も面白く久々に「喫茶店で過ごす時間の醍醐味」を堪能した気がしました。取材の時、私はいつもほとんどしゃべらないのですが(取材者だから当たり前か・・・)、今回は取材終えた後、自分の声がしゃがれていることに気付き、自分も相当しゃべったのだな、とわかりました。“源流きらり”そのものより、お互いの携わってきた生協運動のことが多かったと思いますが・・・。
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喫茶店「蔵」の前で。ここら辺は吉沢さんガ子どもの頃親しんだ場所だそうですが現在あの頃の街の面影はほとんど無くなってしまったといいます。

実は吉沢さんは今から数年前まで東京に住んでいて、某生協で生協職員として15年間活躍されていたのです。今は生協組合員として生協に関わっておられます。私と同じ生協で。共鳴しあう巾が大きかった訳です。

取材を終えて吉沢さんの案内で府中駅近くの「さくら市場」に行きました。“源流きらり”が置いてあるのです。

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「さくら市場」では“源流きらり”を洗剤売り場でなく鮮魚売り場に置いてくださっているということが、意表をつきかつ意義深いところです。小菅村の大切な資源「やまめ養魚場」のイメージと海の魚達の泳ぎ回る海の養魚場とが結びつきます。「山と海は繋がっている」のだから、この陳列は正しいと思いました。「多摩川の水源を守ろう」というメッセージもさりげなく入っているお店のポップを目にして、世の中の良い流れの音を、きれいな川のせせらぎの音を耳にした気持ちがしました。(山本豊美)

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