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NA穂積 ゆずの里にGO!

2006-10-06 03:24:16

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10月3日、山梨県増穂町にある「NA穂積 ゆずの里」に井上和夫さんをお尋ねしました。井上さんは建設会社の社長さんですが、10年前からボランティアでここゆずの里の地域おこしに関わっています。これから12月半ばまで「ゆず狩り」のシーズンに入ります。が、この地域がもっとも熱くなるのは、「ダイアモンド富士」の見られる暮れからお正月にかけて。カメラマン(アマからプロまで混在)が明け方、富士山頂からの日の出を撮影しようと好適地に陣取ってじっと待つ姿がたくさん見られるそうです。
 6年前、21世紀への変わり目の時刻、NHKがここで「行く年くる年」を撮影した時のエピソードも面白かった。「世紀の瞬間に日本らしさを打ち出すには、やはり富士山の日の出だろう、和太鼓の大音声の効果も添えて!」と考えたのは、国営放送のNHKらしいところ。その放映を見ていた世界あちこち在住の日本人から「感動した!涙が出た!」との手紙が幾通も増穂町に届いたそうです。その後「世界に富士山をアピールした町!増穂」として、増穂町は全国の町長会でもすっかり知られるようになりました。NA穂積のホームページでも、ダイアモンド富士の写真見られます。
今年の暮れは、「ゆずの里」の特産ゆずで「ゆず風呂」に入り一年の疲れを流す。そして、富士山からの初日の出を見られたら・・・「素晴らしき哉、人生!」ですね。(山本豊美)

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